蔡英文総統の支持度55.9%等のニュース

両岸政策協会が世論調査を発表した。蔡英文総統の支持度55.9%、38.5%不支持;蔡英文総統の政治の結果に満足している人40.8%,不満足度54.8%。77.2%が中国は台湾に友好的ではないと考えている。67.8%が中国の九二共識の一つの中国の原則を受け入れてはいけないと考えている。74.0%が蔡英文総統の両岸の現状維持という政策に賛成。
蔡英文支持度55.9% 民調:兩岸政策獲6成認同 自由時報
兩岸政策協會民調 逾七成中國對台不友善 newtalk

中國一帶一路高峰會 印度拒出席並提出警告 自由時報
インドが中国で開催されている「一帯一路国際協力ハイレベルフォーラム」への参加を拒否した。中国がパキスタンとカシミール地方の開発計画をすることに怒っているという。カシミール地方を巡ってインドとパキスタンが2度戦争をしている。インド外務省の報道官は主権と領土の一体性を無視した計画を受け入れる事はできないと言った。また参加国家に警告して、「支えられない債務負担」を引き受けることに成るかもしれない、と言った。
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八田與一の銅像の首を切った犯人がわかる等のニュース

戦前の台湾で農業水利事業に大きな貢献をした人物として知られる八田與一氏の銅像が台南烏山頭ダム園区內にある。その首が昨日切られて頭部がなくなっていた。今日犯人がFacebookで犯行を認めた。犯人は元台北市の市議の李承龍。過去にも台湾独立派との衝突などで火炎瓶を投げ逮捕されたりしている。犯人は今日昼ごろ台南警察に入り、共犯の邱晉芛という女性と一緒に午後6時頃台南地検に送られた。午後5時頃李承龍は台南駅で車に乗り込む時、メディアに何年前から企んでいたかと聞かれ、数年と答えた。動機はと聞かれ、やるべきことはやらねばならないと答えた。頭部はどこにあるかと聞かれ、台湾と答えた。李承龍は曾て中華愛国同心会という中国との統一派の親中共団体に属し、現在は中華統一促進党という名前通りの団体に属している。
李承龍坦承策劃斬首八田銅像多年 現進南檢複訊 自由時報
"斬首"八田塑像? 前北市議員李承龍認犯案-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=yzWeYs-99r8


今回の事件について元台南県知事の蘇煥智氏はFacebookでこれは最近起きた台湾建国工程隊という団体が蒋介石の銅像の首をはねた事件への報復だろうとした。地方の人たちは今回の事件は政治的事件で民進党と国民党の対立の一環と考えている。民進党政権が国民党独裁時代の精算をするのはいいが、国内の対立をあおるようようなやり方は避けるべきだと言っている。
先日柯文哲台北市長が移行期の正義批判をして、蒋介石の評価は民間の世論つまり後世の評価に任せておけば良いと言って、民進党の議員の反発を招いていたが、彼の意見に共感を抱く人も多いのかもしれない。
八田與一斷頭 地方議論:報復行為 自由時報
不滿柯P言論 市府附近蔣介石銅像遭「斬首」newtalk


來台求政治庇護 張向忠:中國14億人,有10億嚮往台灣 自由時報
台湾観光のツアーから逃げ出し台湾に亡命を求めた中国人がメディアの取材に中国の14億人の内10億人が民主、自由の台湾に憧れていると言った。(本当に10億人亡命してきたら大変だろう)

台男日本自助旅遊 遭甩巴掌、索3萬日幣 蘋果日報
日本を旅行中の台湾人男性が京都駅付近で不良に故意にぶつかられ、謝ってすむかと因縁をつけられ、金をゆすられ殴られた。幸い警察に犯人は捕まった。

「性侵」拉布拉多犬 土狗遭勒頸割喉慘死 蘋果日報

台湾蔡英文総統が「鄭南榕28周年記念追想会」に出席

総統府の新聞稿から


今日は台湾の初めての「言論自由の日」だ、蔡英文総統は午前「鄭南榕*28周年記念追想会」に出席した時、正義(原文は公平正義)の追求は私が一貫して持っている信念だ、政府は引き続き社会のセイフティネットの構築、長期介護改善推進、各種年金と退職制度の永続性構築等の民生に関する政策を通して社会正義(原文は公平正義)を具体的実践的に獲得していくと表明した。
*)2016年台北市言論自由日関連行事-鄭南榕と言論自由学術検討X音楽会

総統挨拶内容:
 多くの台湾の若者にとって、鄭南榕の最も有名な言葉は、「私がやり残したことは今度はあなた方自身がやる番だ」
 1989年、鄭南榕が道に殉じた時、残された多くのことは後の人に引き続き努力することとして渡された。その時の台湾は、国会は全面改選はなく、総統は直接の民選ではなかった。刑法百条、反乱処罰条例も人々の言論の自由を制限していた。
 しかし、二十八年後の今日、総統は既に直接選挙になり、また平和的に三回の政権交代を成功させた。まさに全世界で台湾といえば、我々の経済発展に加えて更に我々の民主の成果を思い浮かべるのだ。
 この二十八年来、我々は確かにいくつかの事をなしとげた。しかし、またいくつかの新たな問題もある、これらの新たな問題を解決することは、我々のこの世代の目標だ。
 現在台湾が持ついくつかの問題は鄭南榕が予見したものではない、しかし、私は信じる、鄭南榕があの言葉を話した時、彼が台湾人民に残したのは一つ、何が起こっても放棄してはならない、自己満足の期待と依頼をしてはならないということだ(當鄭南榕講那句話的時候,他留給台灣人民的,就是一個,不管發生什麼事,都不准放棄、不准自滿的期許和囑託)。
  
 昨日私は今日の主講者李筱峰教授の文章を拝読した。 
 私は強調したい、民主と正義の追求は我々が堅持し続ける価値だ。 
 民主は私達の血液に流れている、私達はひまわり学生運動の若い友人への告訴を撤回し、政府の民意に対する反省の態度を表明した。地方制度法を改正し、正副議長選挙を記名投票に変え、地方政治の不正資金を終わらせた。
 私達はまた「不当党産条例」を推進し、台湾の政党政治を民主国家の正しい軌道に戻す。二二八の時私は言ったが、私達は引き続き歴史的文書を精査開放する、また「移行期の正義促進条例」を優先法案にし、現在立法院では協議の最中だ。
 
 正義は私が就任以来、心に留めて決して忘れていないことだ、社会のセイフティネット構築、長期介護改善推進、公営住宅建設、各種年金と退職給付制度の永続性構築、また産業のイノベーション、政府の資源分配と建設の地域均衡も無論だ。これらの民生に関わる政策は現在の政府の政策の要だ、また社会正義の具体的実践だ。
 私達は同時に経済、社会、文化の各種政策を通して地方の連結を強化し、台湾に自己の過去を確立させ一緒に自分の未来に邁進させ台湾をすべての国民がこの地に居たがり、一緒に安心立命し、一緒に奮闘し続ける好国好民になれる国にする。
 台湾人には自分のこの場所の物語をしっかりと話し、且つ全世界に「私達の物語」を見せる能力が有る。私が率いる政府は台湾人に自己の認識を通してそこから世界を展望し、台湾を真に世界の台湾にさせる。

 去年、一昨年、私は各位に言った、私達は四月七日この日を国定の言論の自由の日にすると。これにより、今日ここで私達はすでに鄭南榕先生を記念するだけではなくなっている。
 この国定記念日の中、私達はお互いに注意し合わなければならない、自由民主は元来天から降ってきたものではない、民主を得たければ、自分の二つの手で戦い勝ち取らなければならない。外部環境は変わる、しかし最も重要なのはやはり自己の意志と決心だ。
 今日は台湾で初めての言論の自由の日だ。台湾総統として、私は努力し、引き続き民主と正義のため奮闘し、引き続き私達が得難く、永遠に大切な自由を守るため奮闘する。台湾人は民主人であり、自由人である、この政府は二千三百万の民主人と自由人のためとことん奮闘する。

 この後、総統は鄭南榕夫人だった、元総統府秘書長葉菊蘭同伴で、鄭南榕の墓「自由之翼記念碑」前まで歩き一礼し献花した。 
 鄭南榕基金会理事長許景河及び李筱峰教授等もこの行事に出席した。


鄭南榕殉道28週年紀念會 總統獻花追思-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=16vBjYZRQSg


その他のニュース
柯P跌倒照片瘋傳 網友暴動修圖 自由時報

柯文哲台北市長が移行期の正義批判等のニュース

東南アジアを訪問している柯文哲台北市長は、旅行二日目の27日マレーシアの学生との食事会に招かれ演説をした。その中で台湾の脱蒋一族化などを批判した。同時に国民党も批判した。
首度表態反去蔣化 柯文哲:這不能解決台灣的問題 蘋果日報
柯文哲反去蔣化 時代力量批「他真的不了解轉型正義」聯合報
反去蔣化挨罵 柯P反去蔣化挨罵 柯P:什麼都跟綠一樣乾脆入黨 自由時報

演説で市長は言った、
台湾のこの400年の歴史は政府が変われば文化も変わってしまった、新政府は前の政権を全面否定してしまい、台湾文化をどんどんねじ曲げてしまった。その結果台湾人は二つのことしかできなくなる、一つは(前政府時代の)自分のすべてを否定して自己批判する、もうひとつは反抗して結果皆殺しにされる。

例えば国民党が台湾に来た時、自分たちは大陸の黄金を持って来たと言って、その結果台湾の経済が急成長したと言っていた。「これは大嘘だ」 第二次世界大戦終結時、台湾は中国のその他の省と比べてGDP、電気使用量、用水量、全て中国では最高の地区だった。国民党政府になって前の政府を全面否定したからだ。最も悲惨なのは政府同士が憎み合っており、台湾人にとっては税金を納めるだけでなく、魂まで差し出さなくてはならないことだった。

自分が選挙に出たとき、皇民の子孫だと言われた、もし私の親が日本人だったとしても、親は選べない、それでも私が悪いのか? このように台湾は政権の移り変わりで分裂した社会になっている、貧富、南北、都市と農村、国民党と民進党、互いに絡みあい精神錯乱の国家だ。

自分が気に食わないと思えば、別の人を取り除く、脱蒋一族化は台湾の問題を解決する方法ではない、寛容が自由の基礎だ、マレーシアでさえマレー人と中華系の融和の問題がある、みんなは違う過去があるけれども、自分に問わなければならない、同じ未来に行きたいのか、現在みんなはお互いの違いばかり見ている、多くの相似点を見ていない。

これに対して民進党の国会議員段宜康、時代力量発言人吳崢などが、柯文哲はただ再選の事だけ考えているからそんな事をいう、移行期の正義を理解していない、ただ否定するだけのものではないんだと批判している。それに対して柯文哲市長は今日又反論して、

台湾人は誰でも自分の意見を言える、自分の立場は過去は違っても、同じ未来に行きたいかどうかということだ。私の最初の選挙と今度の選挙何も違わない、重要なのは台湾を良くするのにはどうするかだ、蒋介石の評価は歴史に任せるべきだ、初めから否定的な態度ではなく、みんなの討論評価によって最後は市場が決めれば良い。移行期の正義もいいが、勝利者の正義ではいけない台湾社会を前向きにしなければならない。平和的な態度で過去を処理し、実務的な態度で現在を処理し、前向きな態度で未来に対する。自分の家族も228事件の被害者だが、敵を赦すことは強者の表現だ。

その他のニュース
中國官媒po照片:台女持「台灣國」護照 在日闖關成功 台灣蘋果
去年頃だったか台湾の中華民国のパスポートの表紙に台湾国と書いたシールを貼ってあたかも台湾国があるかのような運動をしていた。結果東南アジアの各国の入国審査でパスポートが不正だとして突き返されそのニュースが当時流れていた。27日午前、中国の共産党の新聞環球網の記者が日本の羽田空港の手続きの列に、台湾人が台湾国のシールを貼って表面を改造したパスポートを持っているのを発見した。密かに観察していると何事もなく彼女は通関手続きをした。これを問題視して27日にさっそく記事にして騒いでいるらしい。

蔡英文政権の同性婚法案推進に法務大臣が反対意見等のニュース

同性婚に異性婚と平等の権利を与える民法改正案の成立を目指している蔡英文政権の法務部長(大臣)が同性婚に批判的な発言をした。邱太三法務部長は今朝24日憲法裁判所で同性婚について発言し、「我が国数千年来同性婚の仕組みはなかった」「もし同性婚のような民法の改正を行えば、衝撃は祖先の位牌にまで及ぶ、同性婚の先祖を子孫は男と書くのか女と書くのか?」などと行った。議会でこれについて質問された林全首相は、彼の話は行政院の立場ではない、私も報道を見て知った、詳細な背景はまだわからない、彼の詳しい意図もわからない、と言った。男の先祖を「考」女を「妣」と書くらしいので、大臣の発言を「我国千年論」と「考妣論」と言って批判が起きている。中華民国に数千年の歴史があるのかとか大臣を妣考邱(ピカオチュウ→ピカチュウ)と揶揄したりしている。
邱太三「考妣論」惹議 林全:非行政院立場 自由時報
「妣考邱」大暴走 陳芳明:暴露蔡政府危機... 自由時報
同性婚法案、司法法制委員会を通過 立法院外には支持・反対派が集結 中央社

その他のニュース
李明李明哲在哪?家屬向對岸要答案 聯合報哲在哪?家屬向對岸要答案
台湾の非政府組織の人権活動家李明哲氏が澳門から中国に入ったあと、行方不明になった。

中國冰球隊不滿部徽看板 教育部:不撤 自由時報
昨日の晩行われたU18国際アイスホッケー大会で中国チームが会場に掲示されていた「教育部體育署」の言葉が教育部は中国にしかない、一つの中国ではなく二つの中国を認めることになると反発した。また試合後両チームは乱闘になった。
冰上全武行! 中國選手粗暴揮拳 引發大亂鬥-民視新聞 https://www.youtube.comhttps://www.youtube.com/watch?v=G7M6WPjxW9c/watch?v=G7M6WPjxW9c


五毛食品 湧入大陸農村學校 中央社

https://twitter.com/iingwen/status/844175735862444033
蔡英文総統のtwitterで日本語の挨拶が掲載された

內蒙古居民樓瓦斯爆炸 3死25傷 中央社
中国のモンゴル地区の包頭市の古いビルでガス爆発が起こり、3人が死亡し25人が負傷した。

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