台北市で中国から来たスリを逮捕

台北市警察が中国から来て主に日本人旅行者を狙ってスリを行っていた集団を逮捕した。台北市の新聞稿から


大陸の男が台湾に来てスリの個人旅行、警察の捜査網から逃れられず
Mon, Jun 19, 2017 1:00

台北市政府警察局大同分局と捷運警察隊は「2017ユニバーシアード前治安浄化対策本部」の「スリ検挙粛清作戦」を執行し、積極的な勤務計画、警察力の調整で取り締まりチームを組織し、スリ検挙粛清勤務を強化し、台湾個人旅行の中国スリ集団を特定し、6月18日中国籍の何姓と劉姓のスリ集団を拘引し取り調べのため士林地検に移送した。今年(106年)5月2件の日本人旅行者が捷運駅でスリに遭う事件が発生した、最近大同区寧夏夜市等のところで発生したスリ案件と手法が似ており、特定のスリ集団の犯行だと検討特定し、大同分局捜査チームと捷運警察隊刑事組が専従捜査班をすぐに組織した。監視カメラの分析を経て中国籍の何○志(56歳)、劉○言(50歳)等の2人の重要容疑者を特定した。何、劉の2人の容疑者は105年1月から、観光名義で平均約1から2ヶ月に一回入国し、滞在期間は約2週間、日本の旅行者を専門に目標にし、被害者を尾行し搭乗手続き或いは人混みに注意を取られている間に、何容疑者は被害者の旅行バッグ或いは手提げ袋を開き、劉容疑者が手を伸ばし財布等の貴重品をスル、既に何度も実行している。何、劉2容疑者は6月8日再び入国し、専従捜査班はすぐに士林地検に逮捕状を請求し、また尾行をして証拠を集め、6月18日午後2容疑者が外出して犯行準備をしている時、すぐに逮捕した、その場で日本円、携帯等の盗品を押収した。2容疑者は語った、私達はきれいな服、携帯手提げ袋、旅行かばんを身に着けた犯行をやりやすい対象を選び、また人が多く交通が混雑している場所を選んでいた。警察側は捜査後窃盗容疑で2人を取り調べのため士林地検に移送した。大同分局は国民と台湾を旅行する外国人に呼びかける、公共交通機関を利用する時先を争ったりせず、特に自分で携帯してるお金や貴重な品に注意し、犯罪者に隙に乗じて窃盗行為をされるのを防がなければならない。誰かがわざと手や肘を服やズボンのポケットや財布にぶつけてきた時は更に注意し盗まれないようにしなければならない。大同分局はこそ泥に厳正に警告する、運良く逃れるられるのではないかと思い、警察側の社会の治安を守る決心に挑戦するな、そうして牢獄に入ることが無いようにしなさい。

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台湾の戦前からある狛犬が壊される

台湾では4月に日本人の八田與一氏の銅像の首が切り落とされた。八田與一の銅像の首を切った犯人がわかる
その犯人が今度は台北市の逸仙小学校前においてある狛犬を破壊して逮捕された。狛犬は戦前の日本統治時代の名残りだった。犯人の李承龍と邱晉芛は29日各々5万元の保釈金で保釈を言われたが拒否、結局拘禁された。

八田与一像の首切断した元市議ら、再び像破壊 今度は歴史ある狛犬 中央社
日本統治時代のこま犬壊す 八田與一氏像損壊の元台北市議 産経ニュース
損毀北投逸仙國小石狛犬 李承龍遭羈押 中央社

最近の台湾で台湾独立派の過激な人たちが蒋介石の銅像の首を切ったり、民進党政権の移行期の正義政策による国民党の独裁政権時代の精算が進められてきた。また国民党政権時代と違って民進党政権は九二共識を受け入れてはいない。これに反発している台湾では少数派の中国寄りの人々、自分は台湾人ではなく中国人だと考えている人々の中には、ゲリラ的にこういう行為をしたり、けしかけたりする人々がいる。多数派の台湾の人々は自分たちは中国文化の上に日本の文化や少数民族の文化が混合して、中国大陸とは違う台湾人としてのアイデンティティーが出来上がっていると考えている人たちのようだ。中国寄りの人たちはそういう台湾人に反発し、台湾人などいない台湾は中国の一部で中国文化だけがアイデンティティーだと考えているようだ。そのため台湾に強い影響を与え今も脈々と息づいている日本文化(台湾人のアイデンティティーの一部になっているようだ)を目の敵にしているのだろう。

台北市の新聞稿に台北市の反応と台北市長の反応が載せてあった。
台北市の反応の新聞稿


新聞稿1060529民衆が校内の歴史文物を破壊した 台北市は強く譴責をしまた修復を進める
發布機關:臺北市政府教育局
發布日期:2017/5/29

臺北市政府教育局新聞稿 文教記者への伝達を請う
【發稿日期:106年5月29日】
聯 絡 人:教育局 謝麗華主任秘書 02-27256336
逸仙國小 賴俊賢校長 0923833877
教育局 陳秉熙新聞研究員0930936532
【主題:民眾破壞校園歷史文物 北市府表達強烈譴責並盡力修復】
【臺北報導】
昨日(28日)夜8時或る民衆が鉄槌で逸仙小学校門外の彫像を破壊した、大門の二体の狛犬が重大な損壊に遭ったのを確認し、この行為に対して台北市は強く譴責をする、当該石像は重要な歴史文物でまた学校の公共物だ、破壊者の行為は公共物を破壊しただけでなく、己一人のイデオロギーを大衆に押し付け、恨み憎しみを掻き立て、次の世代に最悪の手本を示した、台北市はこの類の行為に対して必ず厳罰を加える、決して寛恕しない。

石の狛犬は文献会の判定を経て未だ古蹟保護の範疇に達してはいないが、しかし日本統治時代の遺風を今に残し、また歴史価値を具えた重要文物だ、教育局は103年逸仙小を補助し石狛犬の尾の部分の修復と汚れや傷の掃除等の保全維持作業を進め、市が文物保存に対して重視していることを示した。

今回、石狛犬が不法者の破壊に遭い、市は既に教育局、警察局、文化局で局を跨いだ専属グループを作った、不法者は既に警察によって現行犯逮捕されたことにより、教育局は逸仙小に元の石狛犬への修復の専門家に復元を請い相談し修復を尽くすよう研究協議することを指示した(原文は教育局已指示逸仙國小商請原石狛犬修復師傅研商盡修復事宜,)、また文化局文献会により専門的指導をし、教育局もまた各校に古蹟文物保護の授業を強化し、学生に歴史文物は人類生活の軌跡と教え導き、またかつ相互尊重を学習するよう請う。後続の毀損関連賠償問題に関しては、法的手段によって処理する。



柯文哲台北市長の反応を載せた新聞稿から抜粋


台北市長柯文哲は今日(29日)午前大佳河浜公園に行き、「水岸台北2017端午嘉年華」に出席、端午節句前、民衆と一緒にちまき作り活動を体験し、端午節を祝った。北投逸仙小校門の歴史文物が日本を憎む人間に破壊されたことに対して、柯文哲は表明した、台湾内や外交は風雲急を告げ、団結してもまだ追いつかない、このため彼はこの種の故意に恨み憎しみを作り出す人間に特に不満をいだき、既に関係部署に必ず厳しく処理するよう要求した。

(以下略)


罰不怕? 李承龍再毀石像 律師:應抓去關-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=1wPiBYb7RAQ


百年石狛犬再度遭破壞 嫌犯作案影像曝光 自由時報
5月30日午前1時頃何者かがバイク車で狛犬の前にやってきて再び攻撃、棒状のもので7秒間に3回殴りすぐに逃げ去った。まさにゲリラ攻撃のようだ。中国人意識の強い人間、台湾は中国に吸収統一されるべきだと考えている人間の仕業だろう。

台湾で過去最大のヘロイン密輸事件摘発等のニュース

台湾国内史上最大の693キロのヘロイン密輸事件が摘発された。高雄地方検察麻薬専門チームの指揮で、海巡署、調査局高雄市調査処、南部地区機動工作站、刑事警察局南部犯罪取り締まりセンター等が烏坵東南約12.5海里海域で、高雄籍漁船「永富升号」重さ71トンを停船させて捜索、ヘロイン1800の塊、総重量693キロを押収、末端価格で100億元になり、蔡姓船長及び許姓、邱姓、2名の郭姓の台籍船員合計5人を逮捕した。永富升号は、4月17日旗后安検所を出港、ミャンマーの外海で麻薬を受け取った後、中国漳州の外海へ行き、昨日朝5時32分北緯24度52.9分、東経119度39.4分,烏坵東南方12.5海里海域で、巡防艦「金門艦」がさえぎって止め、乗船臨檢,甲板でヘロインの塊を発見、袋に包んだものを更に網に包んで甲板前部に置いてあった。
查獲693公斤海洛因有史來最多 市值百億 中央社
國內史上最大宗海洛因走私案 船長羈押禁見 自由時報
史上最大海洛因走私 693公斤市值百億-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=RjysBUsm8ZY


台南發現300年芒果樹王 3~4人才能合抱 自由時報
台南市龍崎区牛埔里で樹齢推定三百年のマンゴーの樹が発見された。樹齢については詳しく調査しなければわからない。幹の周りは10年前で3.4メートル、三、四人でやっと手を回せる。


ケタミン乱用の後遺症で膀胱炎

台南市の最新消息から


刊登發佈日期:2017/5/23 上午 08:45:18
發稿人:心理健康科 柯妏潔
近年来台湾でのケタミン濫用事件が引き続き発生している。105年法務部の薬物取り締まり報告書によると104年薬物濫用尿検査認可機関のケタミン検出陽性反応の数は延べ32,406人だと明らかにした。ケタミンは現在三級麻薬に成っていて、現行法律規定では、一級(ヘロイン、モルヒネ、アヘン、コカイン等)、二級麻薬(アンフェタミン、大麻等)の販売と吸引をした者は皆刑事責任を負う。三級麻薬は(ケタミン、ニメタゼパム)ただ販売、20グラム以上を持っているだけで刑事責任を負うが、吸引者には無力で、威嚇力には限りがある。

阿偉(化名)は酒屋の息子で、3年来ケタミン吸引で合計6回捕まり台南市政府麻薬危害防止センターの追跡対象になっている。阿偉は仕事環境と交友関係でずっとケタミン吸引を続けてきたと認め、最近は小便の時痛みを感じ排尿に困難を感じている、病院で診察後、長期にケタミンを吸引し続けたため膀胱炎を発症したと思われる。阿偉は後悔先に立たずといった様子で、「ケタミン使用は一時、おしめは一生」は本当だった! と言った。本市の「ケタミン濫用危害調査」によると、ケタミン吸引時間が長くなればなるほど、量が多くなり、尿道炎発症率が高くなる、且つ心理面の合併症を起こす可能性がある。別に、多くの使用者は自身の膀胱機能が影響を受けていることに気づかない可能性が多く、それゆえケタミン使用でもたらされる体への危険性を重視しなければならない、発症していないのは時期が来ていないからだ、

Ketamine(愷他命、K他命)は俗にK仔、Special K或いは K という。非バルビツール酸系の麻酔剤としてフェンサイクリジン(PCP)の同属のarylcyclohexylamine類の構造で、人或いは動物の麻酔の即効、全身性麻酔剤に用い、病人に現実環境との乖離作用を生じさせる。ケタミン使用の副作用は心拍増加、血圧上昇、震え、筋肉が緊張して硬直する、間代性痙攣等。ケタミンの薬効は1時間維持、しかし吸引者の感覚、協調、判断力には16時間から24時間影響し、集中力、学習、記憶力を損ない、幻覚、錯乱、意識混濁、吐き気、嘔吐、複視、視覚がぼやけ、映像が曲がり、一時的な記憶喪失、平衡感覚失調等の症状が出る。長期使用すると耐性と心理依存性が出て強迫性の使用をし、止めるのが難しくなる。最近の研究では、ケタミン濫用は慢性間質性膀胱炎になり、膀胱壁の線維化が進み、容量が小さくなり、頻尿、尿意逼迫、下腹部疼痛、等の症状が生じ、重くなると尿量の減少、水腫等の腎機能不全の症状が出現し、膀胱再建手術をしなければならない。
(以下略)

台北市立中山女子高級中学に男子大学生が侵入

台北市の新聞稿から


新聞稿1060515中山女中4月5日校内侵入事件の説明
發布機關:臺北市政府教育局
發布日期:2017/5/15

臺北市立中山女子高級中學新聞稿
發布時間:106年5月15日
聯絡人:張馨仁秘書

4月5日校内侵入事件の説明
106.4.5 午前11時20分頃、本校の白衣黒スカートを着て、背には緑色の中山女子高校のカバンを背負い、頭には黒い長髪のかつらをかぶった見知らぬ男子が本校に侵入した。本校の教師に発見され叫ばれ、すぐ逃げ出した。教師は追いつかず、すぐに職員室に連絡し対応した。

教師が通報に接したあと、最初に本校近隣の長安東派出所に通報、派出所もまず最初に警官を派遣して本校の対応に協力した。教師はすぐに校内を捜索、警官は連絡室で教師の連絡を待った。教師がその男子を探すと同時に、本校の「不審者校内侵入」システムを発動、侵入した男を興奮させないため、教室内部の放送システムを使用、全校生徒教師に不審者の校内侵入を通知、全校に警戒するよう呼びかけた。

正午ごろ学生が見つけた。学生はすぐに職員室に通報、教師はすぐすんなりと不審な男を捕まえ、派出所警官に引き渡し警官が連れて行き事情聴取をした、その後警官はすぐに不審者の男性の保護者に連絡、保護者に連れ帰り厳重に監視するよう要請した。

その後本校はすぐに校内安全を強化する会議を招集、会議中「入校観課規範」と「学生入校カード確認規定」修正を決定。詳細は以下:
1、4/6「学生入校カード確認規定」を発布、本校学生は7:45後、初めて校内に入ったものは皆カード確認記録を伝達し、学校についた時間の確認をし本校以外の人間が入るのを管理するのに役立て、教師と生徒の安全を守ることに協力しなければならない。
2、朝礼、教員会報、行政会報において指導されている協力事項は以下
(1)もし授業中「緊急事態」を放送した時、教室の戸や窓に鍵をかけ、学生に廊下側や窓際を離れて安全を確保するよう要求する。
(2)もし教室外の授業の時は、学生を近くの教室或いは安全な地点に連れて行き緊急事態の解除を待つ。
(3)もし下校時間の時は学生を近くの安全な地点(例えば教師の事務室、合作社等の場所)で事態の解除を待つ。
(4)緊急事態の対応措置が終わった後、「事態の解除」の放送をする。


男大生「體驗女校生活」 扮女裝闖女校閒逛一上午 蘋果日報
の記事によると侵入者は陽明大学の学生だった。

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