去年の台湾の経済成長率3.51%で三年来最高

行政院主計処が今日発表した統計データによると、台湾の103年(去年)の経済成長率は3.51%で予測を0.08%上回った。これは韓国の3.3%、シンガポールの2.8%を上回っている。

去年全年の経済成長率は良かったが去年第4四半期の国内消費、輸出はみな予測よりも悪かった、しかし貿易黒字が経済成長率の要因になった。黒字の要因は原油価格の下落、機械設備台灣製造の比率の増加などで輸入金額が減ったため。

去年の食の安全問題の影響で、国民の外食の割合が減ったため民間の消費を抑える要因になった。しかし去年暮の統一地方選挙は候補者の数が過去最高で経費も増えた。国連の会計制度の規定では選挙費用も民間消費統計に入れるため内需に貢献している。
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グラフは行政院主計処発表






行政院主計總處新聞稿
台灣去年經濟成長率 3年來最佳 聯合報
去年經濟成長率初估3.51% 略優於預期 newtalk
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台北市政府廉政委員会

台北市政府廉政(清潔な政治)委員会が29日初めて開かれた台北市長柯文哲氏が委員長でメンバーは21名。市政府の人間は7名、市政府外が14名、14名の中の6人は選抜で選ばれた。選び方は自分でネットを通して300人あまりが申し込み指定された3個の審査で50人余りに絞られ最後に市長室の会議で投票によって6人が選ばれた。14名の中には元中華民国総統の李登輝氏の次女李安妮氏も含まれている。

柯文哲市長は言った、過去の廉政透明委員会は市政府の委員が外部招聘の委員より多かった。そのため大部分の案件が一面的な見方しかされてこなかった。今回の最大の改変は外部招聘委員が市政府内部の人間の倍になったことだ。廉政透明委員会で最重要なのは市政府チームの腐敗を予防し治療をするという問題だその後に不法行為を検査するという問題が重要になる。廉政透明委員会の将来の任務は7項目ある、不正の検挙はその中の一部だ、更に重要なのは全体の廉政法令研修、規格審議或いは重大な購入工程の評価に関すること、そして最も大事なのが市政府全体に透明廉政メカニズムを打ち立てることだ。

五大案件、遠雄(グループの)大巨蛋(ビッグエッグ建設)、新店機廠連開案(即美河市案)、双子星(摩天楼建設)案、松山文創園区案、三創資訊園区案は優先して調查する予定。担当はくじ引きで3,4人が担当する。柯文哲市長は会の中で過去の機密文献でも、国家安全に関わるもの以外は全て機密解除して、廉政委員会の委員に閲覧調査の権限を与えるとした。また委員の同意があればネット上に公開もできるとして、三ヶ月以内の四月頃をめどに結論を出すようにと言った。

この五大案件の調査は全て以前の国民党市政時代の不正な官民癒着を点検するものになる。当然既成勢力に絡んだ人々の反発が出てくる。23日市長室主任蔡壁如氏がインタビューを受けていた時電話を取ると「柯文哲は有る事無い事しゃべりすぎる。殺すぞ(要把他斃了)」と脅迫電話を受けたと市政府は28日認めた。警察は電話をかけてきた人間の特定作業と柯文哲市長の警備の強化をしている。メデイアの中には過去に不自然な死をした人の報道をするところもある。
接到恐嚇殺死柯文哲電話? 市府證實 EToday
幕僚證實 恐嚇電話「把柯斃了」 蘋果日報
劉文雄(Liu Wen Hsiung)元親民党立法委員(国会議員)イスラム教徒








北市廉政透明委員會 先查5大案 風傳媒
北市 廉委會成軍 查5大案 蘋果日報
廉政委員會成軍 柯拍板查5大案 聯合報
廉政會首次會議 柯P:重點是建立透明機制 newtalk
北市廉政委會開張 查5大案 YAHOO!

2015年1月中国国防部記者会見ー日本関連

2015年1月中国国防部定例記者会見ー日本関連、海空連絡メカニズム、南麂島基地建設関連の抜粋


……

記者:第一の質問は今年の抗戦70周年観兵式に関して、解放軍の羅援少将は、(観兵式の)老兵の隊列に国民党の一部の抗戦将兵を招いて一緒に(観兵式に)参加しなければならないと考えている、何か論評は? 第二の質問、「環球時報」は過日イギリスの「Jane's Defence Weekly」を引用して、大陸は浙江省の平陽県外海の南麂島に軍事基地を建設していると報道した、海外の一般的解釈ではこれは釣魚島(尖閣諸島)に向けたものとなっており、また台湾に向けたものだという人もいる、何か論評は?
簡氏周刊:中國在釣魚島附近修建軍事基地 風傳媒

楊宇軍:第一の質問に関して、私は既に話した、私は発表する情報を持っていない。第二の質問に関して、国防部と外交部のスポークスマンが既に答えている。それが釣魚島に対するものだと考えるにせよ台湾にと考えるにせよ、どちらの推測も間違いだ。我々は両岸関係の平和的発展の情勢の下、いわゆる大陸が台湾に対して軍事的脅しをするというでっち上げは両岸関係の平和的発展の良好な形成と雰囲気に背いて進むものだ。

その他私は一言付け加えたい、私は国外の一部の人間が熱心に中国側の正当な合法活動に対して煽り立てるのは、「蛮拼」(ご苦労さん頑張ったね)と言いたい。しかしこの「蛮拼」は「点賛」(いいね)には勝てない。(二つの単語はネットの流行り言葉らしい)

……

記者:報道によると、中日両国の防衛事務部門は1月中旬海上連絡メカニズム第四回専門家グループ協議を開催した。双方はどんな具体的共通認識を成立させたのか? このメカニズムはいつ始動するのか? 中日双方は徐々にその他の分野の防衛事務交流を回復するのか?
日中「一定の共通認識」=海上連絡協議、継続を確認-中谷防衛相 時事

楊宇軍:1月中旬、中日両国防衛事務部門は日本東京で海上連絡メカニズム第四回専門家グループ協議を開催した。双方は四つの方面の共通認識を成立させた。一つは、前回双方がメカニズムについて成立させた数項目の共通認識についてだ。その主なものはメカニズムの目的、構成、運用方法及び関連技術規範。二つ目は、メカニズムの名称を改めることで意見が一致した、中国側はメカニズムの名称を「海上連絡メカニズム」から「海空連絡メカニズム」に改めるよう提案し、日本側も中国側のこれが双方が海上と空の安全問題について交流協議を進める助けになるとの提案に同意した。三つ目は、双方は海空連絡メカニズム運用開始の基本条件は既に整い、速やかに当メカニズム開始に同意する事で一致した。4つ目は、通信規則が申し分ないことについて共通認識を成立させた。

強調する必要があるのは、中日防衛事務関係は両国関係の重要にして敏感な構成部分だということ。過日、中日双方は中日関係の処理と改善について四つの原則の共通認識を成立させた。日本側は、防衛事務関係をその中に含む両国関係の改善発展が、絶えず積極的な要素を積み重ねていくために適切な対策を取る(という)約束を、忠実に守らなければならない。

……

記者:あなたはさっき言った、中国側は南麂島で建設している軍事施設は、釣魚島に対するものでもないし、台湾に対してでもないと。では建設している軍事施設の目的は何か?

楊宇軍:私はさっき言った、我々が南麂列島で進めている関連建設活動は、中国自身の領土の上でだ。我々が自国の中で進めている少々の正当な建設活動において、人々が多くの解読をする必要はない。


http://www.81.cn/sydbt/2015-01/29/content_6331957.htm 中国軍網

2015年1月28日国務院台湾事務弁公室記者会見

1月28日午前10時、国務院台湾事務弁公室記者会見の抜粋


中央電視台海峡両岸記者:張志軍主任の金門訪問に関して、具体的時間と関連スケジュールは決まっているかお尋ねする。

馬暁光:台湾側の行政院大陸委員会主委王郁琦の招きに応じて、国台弁主任張志軍は2月7日から8日金門を訪問する。双方は両岸事務主管部門責任者が会談し、今年の両岸関係情勢及び関連問題について意見を交換し、その中には金門と関連する民生の議題について一歩進んで討論し促進することを含む。金門訪問期間中、張主任は金門県長陳福海先生と会談し、金門各界代表と座談し、一般民衆を訪ね金門同胞の生活状況を理解し、金門各界の両岸交流協力に対する意見と提案を聞き取る。

環球時報、環球網記者:民進党は数日前いわゆる「中国事務委員会」を再び開き、蔡英文は両岸関係推進においての「三つの堅持」と「三つの『有利』」を提示した、これに対して何か論評は有るか?
民進党、中国大陸との交流推進の方針固める/台湾 中央社

馬暁光:我々は(過去)何度も言ってきた、我々は民進党の政策に対しては一貫して、はっきりと、断固として「台湾独立」に反対するという立場は固く揺るがない。2008年以来、両岸関係の平和的発展の一連の成果は「九二共識」を堅持し、「台湾独立」に反対するという基盤の上に手に入れた物だ。両岸関係の安定発展の錨(船のいかり)は「九二共識」であり、これが問題の鍵の在り処だ。民進党は歴史の潮流と民意に順応し「台湾独立」の主張を放棄してこそ、両岸関係において活路を見いだすことができる。

台湾「中央社」記者:両岸はM503航空路についての再協議は既に始まっているのか?状況はどのようか?
台湾と中国大陸、台湾海峡上空の新航路設置めぐり協議へ 中央社

馬暁光:1月16日、大陸側は既に民航「小両会」ルートを通して台湾側を招いて、両岸空管部門がM503航空路使用についての技術的問題についての一歩進んだ交流を希望することを知らせた。この種の交流は台湾側が客観的、実事求是の精神で全面的に大陸がこの新航空路を開設する状況を理解する助けとならなければならない。具体的協議の状況は現在私は把握していない、情報があればすぐに皆さんに披露する。

……

台湾「旺報」記者:第一の質問、今年は対日抗戦勝利70周年だ、大陸は観兵式を行う。大陸は国民党の抗戦老兵、民間人士、或いは国民党主席朱立倫をこの式に招くかどうかお聞きする。第二の質問、朱立倫が国民党主席に当選した後、習近平総書記に復電した内容に「両岸間の心理的距離を努力して近づけなければならない」とある。習総書記は去年9月末台湾統一派の人士と会った時に、両岸民衆の心が一致するよう促進しなければならないと提案した、スポークスマンあなたが新しい一年で如何に両岸の心理的距離の問題を克服したら良いと考えるか言ってくれ、挑発と困難はどこにあるのか?
国民党主席に朱立倫氏が当選

馬暁光:第一の質問、今年は中国人民抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年だ。大陸側は盛大な紀年と慶祝活動を挙行する。これらの紀年と慶祝活動の具体的時間、方式、招待人員の範囲は現在私は皆さんに発表できる具体的な情報を持っていない。
 第二の質問、国共両党及び指導者の間はここ数年良好な相互交流を保ってきた、「台湾独立」反対、九二共識」堅持の共通の基盤の上で両岸関係の平和的発展を推進してきた、この種の良好な相互交流は保持し続けなければならない。習近平総書記と朱立倫主席の電報のやりとりにおいて、私は三つの非常に重視すべき共通点があると考える、第一、双方は共に2008年以来の両岸関係の平和的発展が切り開いた良好な局面を高く評価しており、共に両岸同胞の得た利益は大きいと考えている。 第二、双方ともに「九二共識」の共通の政治的基礎を固めなければならないと表明した。第三、双方はまた共に、両岸関係の平和的発展を推進し、両岸民衆に幸福をもたらすため更に大きな努力を継続できる希望と自信に満ち溢れている。
 両岸同胞の相互理解を増進させ、両岸同胞の心理的距離を近づけ、両岸同胞のこころの一致を実現させるに到ることは大陸がずっと努力してきた政策の方向だ。このため、我々はまた両岸各領域の交流の中で関連する措置をとる。当然双方は長年離れていたので、わだかまりや誤解があるのは免れ難い。私は比較的長い過程が必要で、時間が必要だ。しかし我々は信じている、両岸同胞は兄弟姉妹だ、解消できない悩みはない、我々が交流を強化し、相互理解しさえすれば、心の一致の実現する日ははるか遠くではないだろう。


http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201501/t20150128_8856502.htm 国台办新闻发布会辑录(2015-1-28)

1月24日毛院長出席「網路発展情勢研修会」

去年の地方選挙での国民党の大敗は国民党に衝撃を与え、様々な反省の声が出てきた。大陸との接近を急ぎすぎた、一部の人間が既得権益を享受して階層が固定化し差が拡大した等々その中でも柯文哲候補の勝利にインターネットの活用或いはネット上の世論の影響を指摘する声もあった。
「研究逾6億個讚」5網路軍師操盤 大數據成就柯P勝選 三立新聞網
そのためか現在の毛院長(首相)が就任した時各大臣にFacebook作成と利用を呼びかけたりした。
副手找張善政 毛治國:科技、資訊是未來最重要政務 鉅亨網財經
加強網路溝通 張善政盼與g0v協作 風傳媒


中華民国行政府新聞稿 01-24


行政院長(首相)毛治国はきょう(24日)国発会主催の「網路発展趨勢研習営」の時表明した。行政団体が施政の時、ネットの世界に向き合い、「開放資料(Open Data)は技術ではなく、思考方法だ」、「ネット上の意見を理解し適切な方法で反応する」及び「ネット利用者と友好関係を結び、協力関係を発展させ、ネット利用者にサービスする」等の原則を持ち、各種の政策を実行しなければならない。

毛院長は表明した、彼(首相)が就任時第一回行政院院会を主催し、インターネット活用の重要性を強調し、並びに行政団体の施政は現実社会とネットの世界の両方に配慮すべきで且つその間の橋渡しをすべきだということを奨励した。これにより張善政副院長はすぐに、「インターネット政策白書」をまとめ政策推進の参考にしなくてはならないと建議した、これが今日の研修営開催の背景だ。

毛院長は指摘した。彼の考えでは「Open Data」は技術ではなく一種の思考形態だ、この思考形態で事柄を処理し、全て公開され、誰にも見える形で検証されるよう準備しなければならない。同時にもともと他律的メカニズムに属していたものを自律的な要求に転化させる、すなわち思考において更に綿密にならなければならないし、資料整理上でも更に完全にしなければならない、執行力と労働の質がそれに連れて高められる。最後に「頭を切り換える」か「思考形態を切り換える」という状態に達する。

その次、毛院長は施政団体に十分ネット上の意見を理解(調査か?)し、適切な方法で応えるようにと要請した。彼は言う、みんなは今まで伝統的なメディアによって世論を収集するのが習慣だったが、現在既にネット上の意見が豊富で多元的になっている、我々はやり方を理解して現実世界の世論とネットの世界の意見と両方に配慮しなければならない。その他、何の方式でも、何の専門家の力でも借りて、ネット上の意見に対して収集分析反応することは我々の学習の課題であり、今日の研習営で討論する要点だ。

毛院長は更に論を進めて指摘した。伝統的官僚システムの情報伝達方式は往々にして実質より形式を重んじる。政策説明或いは処理事情は通常ただプレスリリースを発表するだけだ。このような(やり方の)効果は仮に現実世界であったとしても限定的だ、ましてやネット上の世界ならなおさらだ。だからいかにネット利用者と友好関係を結ぶか、協力関係を発展させるか、ネット利用者にサービスするかが重要な課題となる。

毛院長は表明した。今日の研習営の過程は内容が相当豊富だ特に講師を招いての講座は皆関連分野での重要人物だ、講師の指導参加への情熱に感謝する。その他毛院長は副院長と国発会の計画、各部会の援助に感謝し、今日の討論が職員たちの新しい体験と考え方、また将来仕事で具体化することを希望した。

国発会表明、「網路発展趨勢研習営」の主旨は部会の首長及び上級主管がネットの応用及び発展の情勢に対して理解を増進させ、施政の効果を高める事にある。二段階に分かれ、今日は第一回目、参加の対象は行政院長、副院長、秘書長、副秘書長、、政務委員、各部会正副首長、第二回は1月31日開催、参加対象者は行政院各業務処処長及び各部会司処長。







104年1月24日毛院長出席「網路發展趨勢研習營」 行政院

頼清徳台南市長が国民党に疑義を示すと国民党が激しく批判

今日26日頼清徳台南市長がメディアのインタビューに答え様々話した。その中には最近Facebookに書いたのと同じ内容の国民党に対する疑問点もあった。また朱立倫主席には以前と同じような批判をした。これに対して国民党は激しい批判を返してきた。内容は新聞稿で同日発表された。
今日発表のインタビューの中の国民党のくだりと同じ内容の頼清徳氏の数日前のFacebook全文


昨日清徳はテレビで農委会議の陳保基主委員が朱立倫主催の第一回国民党中常会で朱主席に向かってお辞儀をするのを見た、壇上で鳥インフルエンザの流行の報告をし、その後朱主席が決裁指示した。私はこれは憲政体制に違反するのではないかと心配し、また行政と倫理が合っていない恐れがあるので、今日の院会を利用して毛院長に注意を促した。

其の一、共産党は党が政治を指導している、内閣制は党と政治は一体化している、台湾の体制は馬総統が党主席を担っている時、国民は党が政治を助けるのを受け入れる事ができるかもしれないが、もし馬総統が既に主席をやめた場合、(政府の)部会首長が(国民党の)中常会に行って報告する場合、政治体制(を規定した憲法から見て)違憲のおそれがある。

其の二、現在鳥インフルエンザ流行に対する処置は、朱市長とその他の県市長は同じに農委会の指導と監督を受け入れなければならない。朱市長は国民党の主席なのに陳主委員の報告の後決裁指示するのは毛院長(首相)の職権を踏み越え行政倫理に違反しているのではないか?

清徳は曾て国民大会代表、立法委員をつとめ、憲法や政府体制に対して関心がある、院において将来一年以上政務が空転しないよう、執政が偏らないよう、台湾を前に邁進させられるよう希望して(問題)提起する。行政院がもし発展の中の混乱を正視しなければ、将来多頭の馬車で政務に困難を来すおそれがある。毛院長は清徳の発言後、これは新局面の始まりで研究してみると表明した。清徳は行政院は(この意見を)尊重して将来の一年あまりの政治の停滞を避けるよう呼びかける。



反論の国民党の新聞稿全文


民進党籍台南市長頼清徳は今日メディアの単独インタビューで公開で国民党が「党が政治を支配して」憲政体制を混乱させていると批判し、併せて朱立倫主席も批判した。これに対して国民党文傳会副主委兼スポークスマン陳以信は今日(26日)ただちに厳しく反論した。彼は頼市長が「感情的で理屈が通らない」悪意を持った二重規範で憲政体制を曲解し、口実を設けては朱主席を悪者にする政治的手法で、やり方は低劣極まりないと批判した。

頼市長は指摘して、「党主席の身分で党員の前で行政に報告させて行政を従わせるのは、党が政治を支配するものだ」と言った。陳以信は頼のこの言を「でたらめだ」と批判した! 彼は民進党が政権与党だった時を指摘した。陳水扁総統が未だ党主席を兼任していなかった時、当時党主席の蘇貞昌と游錫堃は何度も政務官を招き、民進党の中常会に報告させた、農委員会、海巡署、陸委会、体委員会、財政部、衛生署、経建会、等の部会首長は皆行った。彼は頼市長に反問した、当時の民進党のやり方も「党が政治を支配して」いたのではないか? もし本当にこのようだったら、なにゆえ頼市長は当時政権与党の立法委員だったのに、まったく一言の反省も批判もしないのか?

陳以信は強調して言った、政党政治がどうして「党政分離」させられるのか? 事実上党と政治の関係で最もいい境界は「党で政治を助ける」だ。政務官を中常会に行かせて報告させるのは、当然「党が政治を助ける」重要な一環だ。過去民進党が与党の時もこのようだった、将来もし民進党が再度与党になる時があったとしても、こうだろうと信じる。このように今日の頼市長の発言は明らかに二重規範だ。ただ朱主席を攻撃したいという政治的動機が突出した其のやり方は低劣極まりない!

陳以信は併せて台南市議会をボイコットする行為も厳しく批判して言った、憲政体制を紊乱させる最も悪い例だ! 彼は指摘した、メディアの社論が厳しく批判したように、頼市長の「覇道の行い」は「憲政の抑制と均衡(チェックアンドバランス)の原則を破壊し、民主と地方自治の精神に違反している」! 彼は強調した、台南市議会は李全教(議長)一個人のものではない、更に台南市政府は頼清徳一個人に属するものでもない。頼市長には一個人の政治的好悪で、台南市政府が議会の監督を受けるのを全面的に拒絶する資格はない。彼は頼市長の憲政原則解釈を厳しく批判して言った、悪意で「二重規範」を取り、「厳しく国民党を律し、民進党には甘い」、甚だしくは口実を設けては朱主席を悪者にする、なんと酷い政治的不道徳か!



また今日台南の検察は国民党の市議会議長李全教以下5人を選罷法違反で起訴した。また当選無効でも訴えた。同時に民進党の副議長も貪污治罪條例違反で起訴した。
台南正副議長皆起訴 網友:全部抓起來 蘋果日報

高雄市の警官昔口論した議員におびえる

高雄市の保安大隊警官のQ氏(42歳)は一昨年6月麻薬所持の犯人を捕まえ、22錠のMDMA、50グラムのケタミンを押収した。その時犯人が、W(50歳)という曾て市議会議員だった人間の名を出して警官を脅した。しかし当然ながら警官は取り合わなかった。しかしその後Wは現役の議員を通して警官と会いたがりとうとう二人は会った。そこには警官の長官が同道していてWと口論になった。結局警官はその後警察玄関の警備に配属された。しかしメディアでそのことが報道されたためか元の保安大隊に復帰した。

その後Wは前回の選挙で落選していたが今回の選挙では当選してしまった、そして数日前またまたWは警察上層部を通して事務所で警官と会おうとしたが警官は拒否、その後長官の考えで警官は仕方なく彼と会わされた。面会は平和裏に終わりそこで話は終わるかと思われた。ところがその後長官は警官に保安大隊を離れるように言ってきた。警官は圧力に嫌気が差し、故郷への配置替えを申請している。

W議員のFacebookには23日から非難の言葉が書き込まれている。
「警官をいじめて、民進党の議員は皆こうなのか?国民党より悪いじゃないか。呆れて何も言えない、民進党本部に抗議する」「このゴミ議員が」「台湾の恥」「南部なら意外でもないな」「民進党統治の高雄ならこんなもんだ」等々

台中市でも民進党の議員が駐車違反をめぐって、口利きをしたり警官を脅したのではないかという騒ぎがあった。こちらの方はマスコミの前で両者が握手をしてみせた。

民進党も新聞稿(プレスリリース)で態度表明した


地方議員が現場の公務員に或いは警官に対して公務活動に関心を持ち騒ぎを引き起こした、民主進歩党蔡英文主席は今日(24日)表明した。議員が政策或いは執行方式に意見があれば、できるだけ政策決定の権力を持った公務員を探して連絡を取らなければなれない、直接現場の公務員を探して、彼らに圧力を掛けるのは良くない、特に意思疎通の態度においては謹んで程合いを心得なければならない。

蔡主席は本党の政治に従事する同志が、人民の票は我々に(今の政治を)変えて欲しいと与えてくれたもので、決して権力乱用のためではないということを理解するよう希望した。彼女は重ねて言った、民進党は選挙に勝ってうぬぼれてはいけない、新しい局面に直面して、我々は結果を出すほかにも、身を清く保たねばならない。

最後、蔡主席は本党のあらゆる同志に、いつも個人の言行に注意しなけらばならない、外部に誤解を与えないように厳しく要求した。もし行き過ぎた行為が現にあれば、党紀で処罰する、容赦はしない。


議員「關切」悍警忍辱請調 蘋果日報
掃毒得罪民進黨議員 悍警遭調大門警衛 NOWnews
蔡英文:嚴正要求本黨所有同志 民進党新聞稿
財政部關稅總局成立「抓毒蟲大隊」
風評:警察的尊嚴要靠「黨紀」維繫? 風傳媒

就任一ヶ月柯文哲台北市長の施政満足度は68%

柯文哲台北市長は1月25日で就任一ヶ月を迎える。TVBSが23日公表した世論調査では満足している人が68%、満足していない人13%、意見なし18%、満足度は約七割という結果になった。

就任早々忠孝西路的公車専用道を撤去し、226箇所の違法建築撤去を公布、新聞購入廃止で一千万元の節約、口利き拒否を実践、更に多くの開発案件問題、大巨蛋(big egg)、双子星(摩天楼建設計画)、美河市(地下鉄駅周辺再開発計画)、松菸文創大樓(建設したビルに企業が入らず建設した富邦グループばかり儲けている)、三創數位生活園區(台北の秋葉原)等の調査見直しを始めた。その他毎日何かの話題で新聞に登場している。

歴代市長との比較では陳水扁氏と同じくらい(TVBSでは82%)、馬英九氏は71%(TVBSでは78%)で上,郝龍斌前市長の62%よりは多い。

柯文哲市長は就任一ヶ月の感想を聞かれ「現在やるべきことが目白押しだ、国家全体に悪弊が目立つ、それらの手足を縛っている法律を破壊しなければならない」自分を採点してくれと問われて「自分で採点する必要はない、一生懸命やればいい」「喜んでる場合ではない、馬市長は私より高かった、努力しなければ」





就職將滿月 民調:柯P施政滿意度68% newtalk
柯文哲就任將滿月 市政滿意度達7成 風傳媒
上任滿月心得 柯文哲:整個國家千瘡百孔 自由時報

中国大陸から300人が東南アジア経由でイスラム国(IS)に参加か?

マレーシア内政部の扎希德(Zahid)(または阿末扎希)部長は21日中国の公安部副部長孟宏偉と会った。Zahid氏が中国側の話として語ったところでは中国人300名以上がシリア或いはイラクに入り、武装組織「イスラム国」(IS)に参加している、その中にはマレーシアを中継地としている者もいる。Zahid氏の話では、中国側はまだマレーシアを中継地としたテロリストの人数を確定できていない。マレーシアは中国に容疑者の生物学的特徴資料を提供するよう要求している。現在はまだ、中国とマレーシアのテロリストがISに参加する上で繋がりを持っている証拠はない。

報道によると中国の公開(する?)文書の整理で、公安部が中国西南国境の密入国組織摘発の捜査中、ある捕まった人間が東南アジアを中継してIS支配区に入って「聖戦」に参加しようと思っているのを発見した。これらの人間は組織の手配でまずいったん雲南、広西、広東に留まり、そこから蛇頭の密入国組織でベトナム、ミャンマー、タイ、カンボジア等の地へ渡り、最終的にマレーシア、インドネシアに入りトルコへ行く。マレーシア、インドネシアを中継地点にする理由は、この両国の過激派グループが比較的「聖戦」の人員募集、輸送に慣れているかららしい。

台湾の中央社の報道では南華早報等が中国の環球網を引用する形で報道したらしいが、現在では環球網にその記事はないらしい。 中時電子報ではThe Malaysian Insiderの報道として伝えている。

また中国外交部の記者会見でもこれが取り上げられていた。
2015年1月23日中国外交部記者会見日本関連の話題とこの話題の抜き書き


問:第一、「イスラム国」が主張している二名の日本人人質の72時間以内の身代金支払い時間は既に過ぎ、結果はなおはっきりしない。中国側はこれに対して何か論評はあるか?第二、報道によると、マレーシア内政部長と中国公安部責任者の会談後メディアに、300名以上の中国人がマレーシアを中継地にして「イスラム国」の組織に参加したと漏らした。中国側に裏付けはあるのか?

答:第一の質問に関して、中国政府はあらゆる形式のテロリズムに反対し、あらゆる無辜の民を対象とした過激行為に反対する、関係する人質が無事に解放されるよう希望する。
 第二の質問に関して、あなたが主管する部門に尋ねてください。中国政府はあらゆる形式のテロリズムの問題に反対し打撃を与えるという上での立場は非常にはっきりしている。テロリズムは国際社会の共通の敵だ、国際社会は協力を強化して打撃を与える必要がある。中国政府は国際社会との反テロリズムと法執行安全分野の実務協力を強化したいと願い、各国全てが国連安保理の第2178号決議を真剣に履行でき、共同でテロリストの国を跨いだ活動に打撃を与え、地域と世界の平和、安全、安定を守りたいと希望している。



http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1230904.shtml 中国外交部

民進党の中委会が両岸事務処理機制を提案

民進党の中委会は各県市に両岸事務処理メカニズムを成立させ、良質な交流を推進するよう提案した。しかし今回のこの会は低調で欠席者も多かったという報道もある。中委会のメンバーは蔡英文主席、前民進党主席蘇貞昌氏、謝長廷氏、游錫堃氏、民進党立法院党団総召集人柯建銘氏、高雄市長陳菊氏、台南市長賴清德氏、前民進党秘書長吳乃仁氏と邱義仁氏だ。加えて台中市長林佳龍氏と桃園市長鄭文燦氏も招かれていたが、新潮流系の吳乃仁氏と邱義仁氏は欠席、台中市長林佳龍氏、台南市長賴清德氏も欠席、桃園市長鄭文燦氏も消防士が6名亡くなった事故のためサインだけして帰った。


民主進歩党は今日(21日)中国事務委員会議を招集して、蔡英文主席が挨拶した全文は以下、2015-01-21


1980年代台湾と中国が相互交流を始めて以来、両岸交流往来は日増しに頻繁に濃密になり、両岸関係の台湾社会及び国民の生活に対する影響もますます大きくなって、ほとんど全ての層と面で両岸の問題に関連するようになった、これが私達が一緒に直面しなければならない現実の状況だ。

民進党は両岸交流は避けることのできないものであると考えているし、また穏やかに両岸関係を推進する能力もあると考えている。2000年-2008年の我々が政権党だった時期、台湾海峡の平和と中国との安定した関係維持に力を注ぎ、同時に更に将来を見据えた観点から、両岸の経済貿易関係の枠組み調整を完成させ、大幅に両岸関係法制を修正し、また後に来る直行便や大陸からの観光客の来台等のしっかりした基礎を打ち建て、事実において民進党に安定した両岸関係を維持推進する能力があることを証明した。

2008年5月馬政府がはじまってから、両岸関係の推進を慌てて軽率に進め、両岸の政治、社会及び経済体制上の巨大な差異を軽視し、未だ両岸相互交流に存在する各種リスクの管理メカニズムを真剣に打ち建てていなかったため、多くの社会を憂慮させる現象と問題を造った、とりわけ両岸の経済貿易発展が相互補完から競争関係に変わり、台湾の主体性が徐々に弱まり国家主権の流失を招く結果となった。

国民党政権下の両岸政策と国民の距離はますます遠くなり、去年の連続した公民運動及び学生運動は両岸関係に対して(国民に)深刻な反省を湧き起こした、またこの事が明らかに示しているのは将来の両岸関係の発展は必ず国民の視点から検討と調整を進めなければならない、そうすることによって両岸相互交流の健全で均衡のとれた秩序ある持続的発展に利するようになるということだ。

民進党は両岸関係を推進し、国家主権を堅持し民主憲政体制に従い台湾の主体性を守る上において民衆の同意と肯定を獲得してきた、しかし国共双方は一貫してその(彼らが)共同で定義した両岸関係の枠組みで、民進党を遠ざけ無力化しようと意図し*、一部の国民に民進党の政策と両岸関係の処理能力への誤解を作り出した。*)原文は意圖將民進黨邊緣化

両岸関係は未来に向かって、時代と共に進まなければならない。民進党は積極的に台湾社会の共通認識を追求し、両岸関係に対処する民意の基礎を拡大する責任を引き受けなければならない。将来の両岸関係の推進には、必ず国家の自由民主発展に利があるように、地域の平和安全安定に利があるように、両岸の相互利益になる交流に利するようにしなければならない。(三个有利)

両岸相互交流は必ず全国民の利益(のためという前提)の上で、我々の政府の政策決定は十分な民主と透明化をすることを堅持し、交流過程は多元的な参加と機会平等でなければならないということを堅持し、交流成果は公益と社会の分かち合いを守らなければならないことを堅持することを基にして成立しなければならない。(三个堅持)

去年年末の選挙で台湾人民は投票行動で政権与党に対して不満と改変しなければならないという強烈な心の声を表し、民進党は13の県市で執政の責任を背負った、将来地方の民進党政府が民意の期待に合う最高の結果を出すことは、みんなの共通の努力目標だ。

地方政府の施政はまた日毎に増える両岸交流事務に直面しなければならない、だから民進党の地方政府は両岸事務処理の能力を拡大することが、現段階の優先事項であり、また国民の民進党の両岸事務処理の信頼を強化する重要な起点となる。今日の委員会議は「執政県市建立処理両岸事務之機制」の特別討論だ、各執政県市が制度化の着手並びに経験、情報、資源、運用等の方面の相互交流の有無、共有から、徐々に両岸事務処理能力の充実ができるよう希望する。

中国事務委員会はまた民進党の両岸論述及び将来の両岸事務処理能力の強化のため更に多くの準備をし、一歩一歩安定健全に両岸の議題に取り組み、国民に民進党に対して更に大きな信頼を持たせるようにする責任がある。




中国事務部主任趙天麟は、今回の委員会議は、中国部が現在及び将来対応するだろう重要情勢の進行報告に対して焦点を合したものだ、同時に高尾市長の陳菊氏を招いて高雄市の「両岸小組」のやり方と経験を共有し、会議で執政県市が高雄市の「両岸小組」のやり方を参考に建議、決議を通して、両岸事務処理のメカニズムを打ち立てる、と表明した。

趙天麟は説明した、都市交流は両岸相互交流の重要な形態の一つだ、過去本党県市の首長も非常に多くの交流事務を処理してきた、中国訪問或いは対岸来訪人士の接待は無論のことだ。九合一選挙後本党の地方執政版図が拡大した事に鑑み、各県市は均しく両岸事務及び都市交流等の議題を処理しなければならない、それゆえ委員会議は各県市が高雄市の「両岸小組」のやり方を参考に建議、決議を通して両岸事務処理のメカニズムを打ち建て、また県市連合自治プラットフォームの進行検討を通して、情報を共有し両岸事務を各県市の共同議題にする。将来我々は共通の目標と方向の下、危機管理(能力)を高めると同時に、台湾及び全国民に利益があるように継続発展させ、両岸の平和的安定的な良質な交流を助ける。


中国の環球網がこの高雄市の「両岸小組」とは何だろうと考えたのか台海網の記事として輔英科技大学教授蘇嘉宏教授のインタビューを掲載している。教授は「『両岸小組』は別に目新しいものではない、特定の政治目的で作られたもので必要がなくなれば捨て置かれた。功利的な目的のもので一時的なものだった。」と言っている。しかし同時に「民進党が同党の県市の首長の意識形態イデオロギーの束縛を解除して、両岸交流に踏み出したいと考えている」と(教授は)肯定している。
http://taiwan.huanqiu.com/roll/2015-01/5483711.html 環球網





中委會建議各縣市成立兩岸事務處理機制,推動優質交流 民進党サイト
民進黨中國事務委員會明開會 雙仁將缺席 風傳媒
民進黨重啟中國事務委員會 多人將缺席 聯合報

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