アメリカの学者が「中国の平和的台頭」を語った

南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が埋め立て工事をして軍事基地を建設している。これに対してアメリカが警告を発し、中国が反発している。連日中国の新聞では南沙諸島での工事の正当性を主張している。今日の環球時報にはそういう記事も多くあったが、少し違う雰囲気のアメリカの学者のインタビュー記事の転載があった。題名は「アメリカの学者:中国はアメリカと衝突しない前提の下平和的な台頭ができる」というものだった。これは中新社(中国新聞社)が昨日30日アメリカでインタビューした記事を載せているがそれを転載している。要約すると

アメリカユタ州で中国とアメリカの「歴史を記念し、平和を促進する」第二次大戦をテーマにした研究会が開かれた。その会の途中でBrigham Young University の政治系教授 Eric Hyer氏がインタビューに答えた。新興の大国と守る側の大国が衝突するのは必然ではない。米中の利益の融合深化とグローバルな発展につれて衝突しなくてすむ。あるアメリカの専門家によると、過去500年の新興大国と既存の大国が対抗する例は16ある。そのうち12例は衝突した。

彼は言った、中国はアメリカと衝突をしない前提で平和的な台頭ができる。理由は三つある、第一、核兵器の威力があらゆる大国の行動を慎重にさせるから。第二、中国とアメリカの経済融合は日増しに融合している、これが協力しての解決への圧力となる。第三、グローバル化の進展で中米の情報や人の交流が増え学生の留学も多い、両国の利益の融合が進む。

南シナ海問題は短期的に影響は大きいが長期的には両国の障碍にはならないだろう。経済や安全保障の面から南シナ海での両国は共通の利益がある、どちらも衝突は望まない。各国が落ち着いて膝を付き合わせて「南シナ海行動規範」を成立させることが必要だ。

http://big5.chinanews.com:89/gj/2015/05-31/7312074.shtml 中国新聞網
http://world.huanqiu.com/article/2015-05/6558746.html 環球網
美學者:降低南海緊張 各方坐下來談 中央社
南シナ海で何が起きようとしているのか? 現代ビジネス
スポンサーサイト

蔡英文民進党主席、来年の総統選挙を前にアメリカを訪問

蔡英文民進党主席は昨日29日来年の総統選挙を前にアメリカ訪問に出発した。訪問の予定は5月29日から6月9日まで。民進党の新聞稿


台湾に光をあて、民主を伴とする旅 蔡英文:交流を通して台米関係を更に堅固にする
2015-05-29
民主進歩党主席と総統選挙参加者蔡英文は今日(29日)夜桃園市長鄭文燦、党秘書長呉釗燮、立委李応元等の随行員とアメリカに出発した。蔡英文は出発前桃園飛行場でインタビューを受け表明した、「今回の訪米の目的はアメリカ側と実質的な問題について意見を交換したいというものだ、また交流を通して台米関係を更に堅固に堅実にできることも希望している」

蔡英文は表明した、「今回のアメリカ訪問には主要な目的がいくつかある。第一、今回の日程の中でアメリカ側の各レベルと意見交換ができ、同時に台米関係を深めることができるよう希望している。私たちはまたアジア太平洋地域の安全保障問題、台米経済貿易の問題についても意見交換ができることを希望している。

第二、今回の日程の中ではまた特別に産業と科学技術の予定を多く手配して、科学技術論壇(フォーラム)への参加やいくつかの企業訪問をする、とりわけ新創產業、クラウド、物流ネットワークこれらの新しい産業形態において台湾の産業のための新しいきっかけを見つけられるよう希望している。最後に、当然アメリカへの旅行を利用して古い友人とも会いたい、彼らの長期間の台湾支持にお礼を言い、また彼らに台湾の現状を説明し、同時に意見も交換したい」蔡英文は言った、「台湾とアメリカは民主と自由のような多くの価値を共有している。またこの種の交流と常日頃の往来を通してこの関係を更に堅固に更に堅実にできるよう希望している」

蔡英文は表明した、「台湾が直面する挑戦はますます多くなっている、台湾とアメリカ側の関係も多くの事項で双方が多くの討論と意見交換を必要としてきている。それゆえ今回の訪問で多くの実体問題の面について訪米前にどれもアメリカ側と初歩的な意見交換をした。今回の訪問は台米双方で多くの実質的議題がある、貿易、台湾の経済発展、国際社会また国防の議題、また当然両岸関係上の問題も含む、みな更に深めた討論をする」蔡英文は言う、「このいくつかの分野の問題は私たちにとっても同じように重要だ、過去のある時期民進党はアメリカ側と簡単な打ち合わせをしている(原文は在過去一段時間民進黨都有與美方進行初步的討論)」

この他蔡英文は文化国小の傷害事件にあった子供に慰問の意を表した、早い回復を希望した。


蔡訪美「面試」之旅起跑 預料有重要談話 聯合報の記事では六月二日から六月五日ワシントンに留まり,蔡英文とアメリカ側が両岸政策、国防政策及び其の他の議題を討論する;副国務卿布林肯(Tony Blinken)に会うかもしれないし,ホワイトハウス国家安全会議重要官員と会う予定だ,例えば副国家安全顧問海恩斯(Avril Haines)等の人だとある。
また李登輝元総統は挺蔡英文「維持現狀」 李登輝反問:哪有不清楚? ETtoday蔡英文主席の現状維持が曖昧だとの批判に「どこが曖昧か、台湾は台湾、中国は中国その現状維持ではっきりしている」と支持した。また南シナ海問題などの安全保障問題もアメリカ側と話し合わなければならないと言った。


2015年5月29日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

2015年5月29日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋


問:報道によると、28日、日本の安倍首相は国会で質問を受けたとき、自衛隊が米軍のために後方支援ができる「重要影響事態」の対象範囲に南シナ海も含まれることを否定しなかった。南シナ海で「重要影響事態」が発生する可能性を聞かれた時、安倍はある国が南シナ海で埋め立てをしている、複雑な状況の下、具体的にそれを法律の対象とするかどうかは暫時表明を避ける、と言った。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
重要影響事態の認定範囲、「南シナ海」首相否定せず YAHOO!

答:歴史的原因によって、日本の安全保障政策の動向はずっとアジアの隣国と国際社会に強く注視されている。我々は日本側が的確に歴史の教訓を汲み取り、アジアの隣国の安全保障上の懸念を重視し、軍事・安全保障分野では慎重に事を行い、平和的発展の道を堅持し、隣国との相互信頼とこの地域の平和と安定を強化するのに有利となる事をよくし、人為的に地域情勢の緊張を誇張して言うことのないよう希望する(原文は而不是人为渲染地区局势紧张)。

問:報道によると、中国側は世界遺産委員会の成員国に日本の「明治工業革命遺産」を世界遺産に登録しないよう説得する努力をしているという。中国側はそれを事実と認めるか?(中方能否证实)
明治産業施設の世界遺産登録 中国が阻止活動を展開 YAHOO!

答:中国側がちょうどこの前言ったように、世界遺産登録申請はユネスコと「世界遺産条約」の平和を促進する趣旨と精神に合致しなければならない。日本側の申請項目の中の多くの遺跡は第二次対戦中中国、朝鮮半島とその他のアジア国家の強制連行徴用された労働者(强征的劳工)の使用に関わっている。日本側は中韓の懸念を無視し、これらの遺跡を世界遺産に登録すると言い張っている、中国側は反対を表明する。中国側は日本側が歴史を正視し、責任を持った態度で適切に関連する懸念を解決するよう促す。


http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1268544.shtml 中国外交部

2015年5月28日中国外交部記者会見-全文

2015年5月28日中国外交部記者会見-web発表の全文


スーダン共和国当選のバシール大統領の招きに応じて、環境保護部部長陳吉寧が国家主席習近平の特使としてスーダンに行き6月2日挙行の就任式に出席する。

問:報道によると、カーターアメリカ国防長官は、「各国はすぐに南沙(英語名スプラトリー)諸島での埋め立て造成を永久に停止しなければならない、論争の有る島を更に軍事基地化するのに反対する。中国の南シナ海での行動はアジア太平洋安全体系を構築する国際規範に違反しているだけでなく、非強迫性手段で領土紛争を解決するという地域の共通認識にも背いている、アメリカはアジア太平洋での軍事的存在を強化していくだろう」と言った。中国側はこれに対して何か回答は有るか?
<南沙埋め立て>米国防長官、即時停止要求…中国の監視続行 YAHOO!

答:中国側は既に何度も関連問題での原則的立場を詳しく説明した。私が強調して指摘しなければならないのは、アメリカ側は一部の国が長期間不法に占拠した中国の島での建設活動に対しては選択的に「失語症」になっている、逆に中国側が自己の主権の範囲内での合法、合情(情に合った)、合理の正しい建設活動に対してはつべこべ言う、もし二重規範を習慣にしていないなら、(アメリカには)別の意図が有る。私は重ねて表明する、中国側の関連の島々の建設活動の規模と速度は中国が大国として引き受ける国際責任と義務にふさわしい。どのようにしようが、中国人には自らの判断が有る、いかなる人も中国側にどのようにするか要求する権利はない。

現在、南シナ海状勢は総体的に安定している。しかし一部の国家が私利私欲から絶えず南シナ海でもめごとを引き起こし、中国領土主権と海洋権益に対して挑発行動をほしいままにし、また一部の人が悪事をそそのかす。これこそが南シナ海地域の災いの根源だ。アメリカ側は真面目に考えなければならない、アメリカ側は結局どのようなアジア太平洋地域を見たいのか? アメリカ側は結局アジア太平洋の平和と繁栄のためにどのような働きを発揮しなければならないのか? 世界経済成長の主要なエンジンとしてのアジア太平洋を大いにかき乱す、根本から言って結局アメリカ側の利益に合致するのか? 我々はアメリカ側に三たび思いてしかる後に行い*、真に責任ある態度で、一切の挑発戦争誘発言行を停止し、真に地域の平和と安定を守るため積極的建設的な働きを発揮するよう促す。
*)さんし-こうこう【三思後行】

問:六者協議の韓国アメリカ日本の首席代表が数日前ソウルで会談を行い、三ヶ国は朝鮮に継続して圧力を加えることで合意に達した、中国側はこれに対して何か論評は有るか?
北朝鮮に圧力強化で一致 日米韓、ミサイル発射実験受け gooニュース

答:朝鮮半島の核問題を適切に処理することは半島及び北東アジアの平和・安定の大局に関係し、関係各国の共通の利益に合致する、またこれは関係各国が担う共同の責任であり各国がみなこのために建設的な努力をしなければならない。半島の近隣国としてと責任を負う大国として、中国側は関連問題の適切な解決推進のために継続してしかるべき働きを発揮するだろう。
外交部:妥善处理朝核问题是各方共同责任 CCTV
http://m.news.cntv.cn/2015/05/28/ARTI1432799918695763.shtml





http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1267816.shtml 中国外交部

2015年5月27日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

2015年5月27日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋


問:アメリカ国防相のスポークスマンは中国が発表した「中国的軍事戦略」白書を歓迎すると表明した、しかしアメリカは引き続き南沙諸島付近で偵察活動を進めるだろう、これは関連地域の航空と航行の自由を守るためだと重ねて表明した、中国側はこれに対して何か応えることはあるか?

答:最近、アメリカ側の一部の人がいつも航行の自由を提起する、真面目に関連国際法を研究しさえすれば、例えば「国連海洋法条約」を、そうすればすぐに航行と飛行の自由は、外国軍艦、軍機が他の国家の主権と合法権利及び航行航空の安全の制限を受けず、無視し甚だしくは損害を与えることができることと絶対に同じではない、と気付くはずだ。「条約」は沿海国家の平和、良好な秩序と安全に損害を与えてはいけないと、明確に規定している。「条約」は併せて一国の軍艦、軍機が国際法に違反し、思い通りに他国の主権、合法権利と航行、航空の安全を侵犯する権利を未だ賦与してはいない。我々は一部の国家が航行の自由を口実に、他国の主権、合法権利と航行航空の安全を無視甚だしくは損害を与えることに反対する。

アメリカの軍艦飛行機が南シナ海で活動することに対して、中国側は既に何度も表明した、アメリカの軍艦飛行機が中国側の島に接近偵察する動きは、誤った判断と海空の予測不能の事件を極めて引き起こしやすく、十分に危険で無責任だ。我々はアメリカ側が真に責任ある態度に基づき、南シナ海地域の平和と安定を守るのに有益となるような精神に基づき、理性的客観的に関連問題に対処し、一切の無責任な挑発的言行を停止できるよう希望する。

問:日本の菅義偉内閣官房長官は中国側が発表した軍事戦略白書の「海上軍事闘争と軍事闘争準備を最優先にする」に関する内容に対して、いかなることであっても武力の使用は避けなければならないと言った、併せて日本は戦後70年平和国家として世界から高い評価を受けてきたと言った。中国側はこれに対して何か論評はあるか?
<中国>「軍事衝突に備える」南シナ海念頭…国防白書 YAHOO!

答:近代以後、中華民族は列強による長期の侵略と屈辱を受けた。中国人民のあの無残な歴史に対する記憶は今だに新しい。我々が平和の大切さを最もよく解っている。我々は平和を愛惜し、戦争に反対し、平和的発展の道を行くことを堅持し、防御的な国防政策を遂行する。同時に歴史の教訓は我々に告げる、国家の安全に必要で経済の発展度合いに見合った国防力を建設し維持しなければならない、絶対にいかなる国家でも中国の主権と領土の完全性を侵犯することを許さない。


http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1267395.shtml 中国外交部

国務院台湾事務弁公室記者会見集録(2015-5-27)(全文)

5月27日午前10時,国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。スポークスマン范麗青がまず国台弁張志軍主任が金門を訪問し台湾陸委会主委夏立言と会って成果を得たことを紹介した,その後最近の両岸の注目の問題についての記者の質問に回答した。


范麗青:皆さんおはようございます、ちょうどこの前先週末、私は張志軍主任が金門訪問を成功させるのを手伝った。以下私はまず皆さんに張主任のこの訪問の状況と獲得した積極的な成果を少し紹介したい。

2014年2月11日,国台弁と台湾側陸委会は「九二共識」を堅持する基礎の上連絡交流メカニズムを確立させた。一年あまりに渡り、両部門の責任者は既に2回の正式面会をした。

去年11月双方が会った時金門に水を供給する等の民生議題を話し合った。後双方の合意を経て、張志軍主任は金門訪問並びに金門の状況を実地に視察する招きに応じた。5月23日から24日張志軍主任は団を率いて金門に赴き、陸委会主委夏立言と双方両岸事務主管部門責任者の第三回会談(原文は会面)を挙行し、当面の両岸関係情勢、政策と両岸関係発展推進の中の関連問題について意見を交換し、建設的な共通認識(积极共识)に達した。張主任はまた田埔ダムを実地に視察し、金門が大陸より水を引く工事の進展状況を調査した。金門醸造所、貢糖と刃物類店(钢刀门店)等を参観し、金門の業界代表と座談会を行い、当地の関心のある議題に対して積極的な回答を与えた。
張志軍參觀金門田埔水庫 了解金門自大陸引水計劃 NOWnews
張志軍參觀金門酒廠 品嘗金門高粱酒 NOWnews
張志軍參訪貢糖店 問了三個問題 中国評論新聞
http://hk.crntt.com/doc/1037/6/8/0/103768059.html?coluid=7&kindid=0&docid=103768059




5月23日午後、張志軍主任は夏主委と2時間以上の会談を挙行し、双方は強調して指摘した、両岸関係の平和的発展の正しい方向を把握し、両岸関係の平和的発展を推進する決心と自信を堅持し、台湾海峡の平和と安定を適切に維持し、継続して「九二共識」の基礎の上に両岸関係を推進し新しい進展を得て、両岸同胞特に末端の民衆の受益を更に多くさせなければならない。

双方は多数の積極的な共通認識を成立させた、双方の会の後挙行した記者会見と新聞稿(プレスリリース)の中で既に詳細に紹介した、私はここで再び一々くどくど言わない、ただ数点の主要な内容だけは強調したい、一、両部門の交流疎通を強化し、両岸制度化協議を継続推進し、まもなく両会指導者第十一回会談を挙行し、できるだけ早く関連議題協議を終わらせ協定署名をする。二、両岸経済交流協力を更に強化し、このための条件を創り出す。三、両岸経済、青年と末端民衆等各分野の交流を拡大深化させ、「大陸観光客中継」計画協議を推進し、年内合意を勝ち取り、両岸同胞往来を更に便利にする協議を進め、進展を勝ち取る。四、双方が各自関心の有る問題について意見を交換し、相互了解を増進する。その他、福建から金門への水供給の実現推進及び金門と福建側の交流協力措置改善等について共通認識を成立させた。これらの成果と共通認識は、更なる両岸の相互信頼、交流協力の深化、民生問題の適切な解決、両岸関係の平和的発展に対して重要な意義がある。

張主任の今回の金門訪問は、両岸と国際社会の強い注目を受け、また金門人民の熱烈な歓迎を受けた。今回の「張夏会」の開催成功は、国台弁と台湾陸委会が「九二共識」の基礎の上に両部門の連係交流メカニズムの運用の良好さ、両岸関係の平和的発展の制度化建設が不断に深化していることを表しており、これは両岸関係を安定発展させる事に対して積極的な意義がある。
爆失業潮?台商大逃難「拔離」恐衝擊中國 自由時報

以下私は皆さんの質問に答えたい。

福建厦門衛視記者:数日前張志軍主任が金門訪問をした時、現地の金門はいくつかの関心を持っている議題を提出し、大陸側が解決を助けてくれることを希望した、(その内容は)福建が金門に水を供給する他にもさらに、大陸が金門のために「小三通」を拡大して、貨物の通関時間を短縮したり、金門と大陸間の航空直行便の開設をしてほしいというような希望だ、スポークスウーマンにお聞きするこれに対して何か詳しい回答は有るか?

范麗青:ちょうど今紹介したように、張志軍主任の今回の金門行は、実地に田埔ダムを調査し、金門醸造所と貢糖、刃物類の店、を参観し、福建から金門への水供給等の現地の関心のある議題に対して積極的な回答を与え、十分に我々の金門の民生問題に対しての高度な重視と両岸末端民衆のために福利を図る誠意を体現した。

貨物通関時間短縮に関しての問題は、最近大陸税関部門が対台湾小額貿易の中に存在する違法規則違反の問題に対して特定項目の調査(专项整治)を展開している、我々は両岸業者の関心を十分考慮し、対台湾小額貿易規範が健全に発展するよう促すだろう。

金門へ大陸に直通する航空便を開設する事に関して、金門は既に両岸旅客遠距離輸送の中継地だ(金门已经是两岸客运航点*)、金門と大陸航点の船飛行機の往来は政策上障碍はない、両岸航空会社は関連規範に従って飛行便の申請ができる。
*)國泰航空航點 wikipedia長榮航空航點を見ると航點(航点)をハブ空港焦点都市など五つに分類してある。

我々は金門と厦門と福建が更に密接な人員往来をし、相互利益協力を深化させ、共同で両岸民生の改善のために努力を怠らないことを楽観視し積極的に支持する。(原文は我们乐见并积极支持金门与厦门、与福建进一步密切人员往来、深化互利合作,共同为改善两岸民生不懈努力)

問:中央電視台海峡両岸記者:民進党主席蔡英文は今月末アメリカを訪問し、その所謂「両岸現状維持」説を詳しく述べる、台湾の世論の中には、もし民進党とアメリカ側が所謂「両岸現状」に対して意見が一致すれば、大陸側は関連の見方を調節する可能性があるだろうというものがある。お聞きするこれに対して何か論評はあるか?

范麗青:1949年以来、海峡両岸は未だ統一されていないが、大陸と台湾は同じく一つの中国に属する(同属一个中国)という事実はまったく変わっていない、中国の主権と領土の完全性を分割することは許さない。2008年以来、「九二共識」の基礎の上両岸関係は平和的発展を実現した。これが両岸関係の現状だ。

民進党が提起している「両岸現状維持」しなければはというと、現在台湾社会各界皆に問われている、民進党が指すところの「両岸現状」とは何か? と、これには彼らの明確な回答が必要だ。

新華社記者:金門には両岸の人間どうしで結婚した家庭が多くある、これらの家庭の大陸配偶者の台湾における権益も非常に気にかかる。今回張志軍主任と夏立言主委が金門で会ったときこの問題について触れたか?

范麗青:張主任と夏主委が会ったとき、双方は民生の政策問題に関して討論した。張主任は表明した、「我々は台湾の大陸配偶者合法権益問題に十分関心を払っている、台湾側のこの方面のいくつかの規定は苛酷に過ぎる、例えば大陸配偶者の父母が台湾を訪問して親族に会う場合、公職に就く制限、就職の制限等だ。大陸配偶者もまた台湾同胞の家族だ台湾側が積極的な措置を採り大陸配偶者の訴えを適切に考慮するよう希望する」張主任はまた表明した、「台湾側が、台湾に行って学ぶ大陸学生関連政策に対して、その中には「三限六不*」と医療保険等の差別政策を含む政策を調整するよう希望する。双方が両岸青年の交流往来を支持拡大し、青年が対岸で就学、実習、就職、創業するために援助を提供するよう希望する」
*)三限は大陸学生は有名大学に限る、総数制限、医学部に限っては受け入れる。六不は大陸学生は優待せず、台湾学生の入学就職に影響を与えない、政府の奨学金制度に組み入れない、校外で仕事をさせない、学業停止或いは卒業後台湾で仕事をさせない、大陸学生を公職に就かせない。

台湾側が大陸資本に対して採っている厳格な審査と制限政策に対して張主任は表明した、「台湾側が大陸資本に対して開放的で前向きな態度をとり、利益で共にWin-Winの関係を創るよう希望する」

夏主委は表明した、「台湾側は大陸側の上述の関心を重視し、関連問題は現在対応の検討をしている」

福建「海峡導報」記者:張志軍主任は数日前金門を訪問した時、金門がカジノ産業(博弈产业)を発展させないよう希望する、そうでなければ「小三通」は確実に影響を受けるだろう、と表明した、これに対してスポークスウーマン何か更に説明することはありますか?

范麗青:この問題に関して、我々はこれまで既に何度も明確に態度表明をしてきた、大陸ははっきりと賭博を禁止している。「大陸居民が台湾地区へ行く(場合の)観光旅行管理方法」及び「海峡両岸の大陸居民が台湾観光旅行へ行く事に関する協定」どちらの規定でも、旅行者が賭博等に関わる活動に参加するよう導いたり組織したりしてはいけない。大陸側は居民が台湾で賭博をすることを認めることはない、これははっきりしている。大陸は金門の両岸観光交流協力が健全安定的に展開され不断に拡大する事が継続推進されるよう心から希望している。張志軍主任が金門を訪問し業界代表と座談したときもはっきりと大陸の誠意を表明した。我々は多くの潜在能力を秘めた金門観光市場がカジノ産業に影響されるのを見たくはない。

香港大公報大公網記者:民進党主席蔡英文は昨日もし民進党が政権を取ったら、南シナ海の主権を放棄しないだろうと表明した。彼女は国際法で平和的に南シナ海問題を処理すると主張した。馬英九も同日「南シナ海平和提案」*を提出し、五点の呼びかけをした。スポークスウーマン以上の言論に対して何か論評は有るか?
*)2015年5月26日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

范麗青:外交部は既に我々の立場を表明した。両岸の中国人は共同で国家の領土主権と海洋権益、南シナ海地域の平和と安定を守る義務が有る。

中国国際広播電台記者:今スポークスウーマンが積極的な成果を得た「張夏会」で「大陸の旅客の乗り継ぎ(陆客中转)」の議題が提起されたと紹介され、年内には共通認識を成立させると言われた。スポークスウーマンにお聞きするこの方面ではどのような具体的な計画があるのか?


范麗青:「大陸観光客中継(陆客中转)」と両岸同胞往来を更に便利にする議題に関しては、海協会台湾海基会が既に二回の工作性商谈(実務的専門的話し合いか?)と一回の内部での意思疎通を進め積極的な成果を得た。双方は継続協議して、共同で年内の成立のため推進努力する。

新京報記者:張志軍主任の今回の金門訪問で双方は水供給について共通認識を成立させた、あなたは水供給案について具体的に紹介できますか?

范麗青:大陸は金門の水不足に非常に関心があり、ずっと積極的に福建が金門に水を供給することを推進してきた。2013年6月海協会と海基会は第九回会談で金門用水問題解決に関して共通意見を成立させ、その後福建省の関連部署は台湾側と多くの交渉を行い、双方の業主単位は既に関連事項について共通認識を基本的に成立させた。張主任と夏立言主委が会って意見を交わした後二人共このことを急ぐと表明した。両岸関係部署が速やかに水供給契約に署名し、工事を早く開始するよう希望する。

中国国際広播電台記者:二回目の質問、両岸中小企業協力技術革新発展論壇は高雄で開催された、今回の論壇の成果を紹介してください。

范麗青:5月21日22日高雄で開かれた「両岸中小企業協力技術革新発展論壇」は両岸企業家サミットが初めて台湾南部で中小企業交流協力のため作ったプラットフォームだ。これは意義あることだ。

大陸企業家サミット副理事長盛華仁は会で大陸経済情勢と発展計画を紹介し、両岸が手を携え発展を促進しようという誠意を表した。会の代表が一致して考えたことは、両岸中小企業は資金、技術、人材、市場等で各々得意な分野がある、手を携え革新をし、協力プラットフォームとメカニズムを改善し、共同で市場を開拓し、ともにウィンウインの関係を創らなければならない、ということだ。

両岸企業家サミットはまた両岸中小企業交流協力を継続推進するだろう、既に今年11月紫金山サミット期間に「両岸中小企業協力投資と創意産品展覧交渉会を開催する計画で、引き続き双方の橋渡しをして有利な条件を作り、両岸中小企業発展のために助力する。

台湾「中国時報」記者:お尋ねする、金門「張夏会」の中で、大陸国台弁主任張志軍は陸委会主委夏立言を大陸に招いた、お聞きする夏立言はいつ訪中するのか? 別に、上海と台北の「二都論壇」の現在の進展はどうなっているのか、柯文哲市長を上海に招く可能性は有るのか? 謝謝。

范麗青:夏立言主委は既に適当な時期に大陸を訪問すると表明している。具体的な予定は両部門が協議している。

第二の質問、上海と台北側はずっとこれについて密接に連絡を取り合っている、準備ができ次第発表する。

台湾東森電視台記者:昨日大陸は「中国軍事戦略」白書を発表した、台湾問題に対しても少し触れている。お聞きする、白書発表後、両岸関係に何か変化は有るか? 両岸は協力強化をするか?

范麗青:「中国軍事戦略」白書に関しては、昨日国防部の発布会で詳細な説明がなされた、あなたが参考にしてもよい。

我々の台湾問題での立場は一貫して明確だ。近年来、両岸関係には平和的発展の良好局面が現れてきて、両岸同胞の幸福が増進し、台湾地域の平和と安定に役立っている、我々は両岸関係の平和的発展推進の方針は変えていない。「台独」分裂の謀り事制止の意志決心は揺るがない。

発布会はここで終わります、謝謝みなさん。


http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201505/t20150527_9899777.htm 国務院台湾事務弁公室

2015年5月26日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

2015年5月26日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋


問:台湾が今日「南海和平倡議*」を発表した。大陸側は何か論評はあるか?
*)總統出席「2015年世界國際法學會與美國國際法學會亞太研究論壇」開幕典禮 総統府新聞稿内容は南沙群島、西沙群島、中沙群島、東沙群島及び其の周辺海域は中華民国固有の領土及び海域だ。(権利を長期間主張しないと領土を失うため定期的に主張するらしい)一、南海の平和と安定のため自制すること。二、国連憲章、国連海洋法によって平和的に話し合うこと。三、そのため協力メカニズムや行動規範を作ること。四、主権争いは置いておいて、資源開発協力メカニズムを作ること。五、環境保護、人道援助、など非伝統安全(Non-Traditional Security)の協力メカニズムを作る。

答:我々は台湾側の「倡議(提案・呼びかけ)」関連に留意している。両岸の中国人は共同で国家領土主権と海洋権益を守り、南シナ海地域の平和と安定を守る義務がある。

問:第一、日本は今年7月初めてアメリカとオーストラリアの合同軍事演習に参加する、中国側は今回の軍事演習が中国に狙いを定めたものだと心配するか? 第二、バングラデシュは去年中国から二隻の潜水艦を買うだろうと表明し、これがインドの憂慮を引き起こした。中国側がバングラデシュ軍に売る目的は何か?
平成27年度豪州における米海兵隊との実動訓練の概要について 陸上自衛隊

答:第一の質問に関して、私も関連報道を見た。あなたは私に今回の三ヶ国の合同軍事演習が中国に狙いを定めたものだと心配しているか問うが、私はあなたに私たちは心配していない、と告げることができる。同時に、中国側は関連国家は皆地域の国家間の相互信頼と協力を強めるため積極的建設的な働きを発揮しなければならないと考える。各国が皆地域の平和と安定と発展のためにプラスのエネルギーで貢献できることを希望する。

第二の質問に関しては、私は状況を了解していない。

バングラデシュは中国の友好隣国だ、両国は各分野で正常な協力を展開している。





http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1267027.shtml 中国外交部

2015年5月25日中国外交部記者会見-南シナ海関連抜粋

2015年5月25日中国外交部記者会見-南シナ海関連の抜粋


問:報道によると、アメリカのラッセル国務次官補などは最近、「中国の南シナ海での行為は紛争の公平な解決と航行自由の原則への挑戦をしている、アメリカ海軍はこれらの原則を守らなければならない。アメリカ海軍軍艦飛行機は引き続き国際海・空域での航行と上空通過の権利を十分に行使するだろう」と言明した。中国側はこれに対して何か論評はあるか?
南シナ海「2国間関係に影響」=米長官、中国主席に伝達 YAHOO!
南シナ海で米中の緊張高まる 人工島建設で対中牽制強化「次の段階」で米軍が12カイリ進入も YAHOO!

答:これまでずっと、各国が国際法によって南シナ海で享有している航行と飛行の自由にはいかなる問題も存在しなかった、将来も存在すべきではない。中国は南シナ海の航行と飛行通過の自由と安全を一貫して重視並びに維持してきた。但し航行と飛行通過の自由は外国軍艦、軍機が国際法に違反して、他国の合法権利及び航空と航行の安全を無視できることと絶対等しくはない。アメリカ軍機が中国側の島に接近偵察する動きは、誤った判断と海空の予測不能の事件を極めて引き起こしやすく、十分に危険で無責任だ。中国側はアメリカ側のこの種の挑発行為に断固反対する、既にこれについてアメリカ側に厳正な申し入れを行った。

私が強調しなければならないのは、中国側の国家主権と領土の完全性を守る意志は盤石である。我々はアメリカ側が間違いを正し、理性を保持し、無責任な言行を停止するよう促す。

問:報道によると、最近、アメリカの当局者が、中国とアセアン国家が今年11月東アジアサミット前に「南シナ海行動規範」を成立させることができない理由がないと表明した。中国側はこれに対して何か論評はあるか?
南シナ海 wikipedia
平成26年版 防衛白書 南シナ海をめぐる動向 防衛省

答:目下、中国とアセアン各国は「南シナ海行動宣言」を全面的に有効化具体化する枠組みの下、「南シナ海行動規範」協議を着実に推進し、協議で一致した基礎の上に「規範」の成立の実現を目指して努力していて、関連協議は既に積極的な進展を得た。アメリカは南シナ海問題の当事国ではない、十分に中国とアセアン各国のなす努力を尊重し、言行を慎み、協議のため良好な雰囲気を創り、ぶち壊したり、邪魔をしたりをしないようにしなければならない。

問:「環球時報」は今日評論を発表して、アメリカ側が中国に南シナ海の島での埋め立てを停止するよう二度と要求しないようにしなければ、中米衝突は不可避だと言った。これは中国の公式の立場を代表するか否か、これは社会大衆の観点か?
米が主張撤回しなければ戦争も、中国国営紙が南シナ海問題で警告 ロイター

答:「環球時報」の評論文章はメディア自身の観点を代表している。

近日、我々はアメリカ側の一部の人が中国側が南沙諸島の一部で島を守る建設活動についていささか耳障りな声、本質のすり替え、耳目を混乱させる事を発生させたことに留意している。我々はアメリカ側の関連言行に重大な懸念を表明した。中国側の関連問題での立場は我々は既に非常にはっきりと詳細に述べた。我々はアメリカ側とアジア太平洋地域でよい相互作用を進めたい、ただまさしく王毅外相が少し前ケリー国務長官との共同記者会見のときに指摘したように、中国側の国家主権と領土の完全性を守る意志は盤石だ。アメリカ側がもし本当にアジア太平洋地域の平和と安定を見たいのなら領土主権問題で(特定の)立場をとらない約束を遵守し、役に立つ言行を多くし、煽り立てたり騒ぎを引き起こすようなことを慎み、無責任な挑発的言動を停止し、中国側と共同で努力して、南シナ海地域の平和と安定を守らなければならない。





http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1266659.shtml 中国外交部
http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1266658.shtml 中国外交部

蔡英文主席、林義雄元民進党主席の発言に応える

23日の民進党の新聞稿で元民進党主席の林義雄氏の発言に蔡英文主席が応えた。


第三勢力と整合させる 蔡英文:最も勝算のある人選と(民進党を)整合させて,進步的な力に国会を主導させる
2015-05-23

民主進歩党主席と総統選挙参加者蔡英文は今日(23日)午前「三合一照顧政策工作坊」に出席し、メディアが林義雄先生の言葉と第三勢力整合問題を聞いたことに対して、蔡英文は表明した、林先生の切迫した心情を理解できる、「ただ私は、次の国会で進歩的な勢力が主導できるかどうかを私より気にかけている人はいないと信じる」

蔡英文は表明した、「この前提の下、どの選挙区でも最も勝算のある、最も競争力のある候補者を指名する、その候補者は必ずしも民進党の人であるわけではない」 蔡英文は強調する、「民進党がもし台北市市長選挙でどれも整合の過程を経て譲ることができたら、立法委員も相対的な弾性があると信じる(原文は民進黨如果在台北市市長選舉都可以經過整合的過程讓出來的話,相信立委也有相對的彈性)」 このため蔡英文は表明した、「すべての指名の過程の中で十分に意思疎通をし、最も適当な人選を整合できるよう希望する。私も第三勢力の友人に呼びかけ、整合の速度を早める、なぜなら多くの第三勢力選挙に参加する友人が最初の選挙参加者になる、最初になれば比較的長い準備期間をとれる」

蔡英文は併せて表明した、「民進党は前段階で提出の13ヶ所の選挙区では暫時候補者の指名をしない、これは民進党内部の指名手続きの一部分であり、またこれを借りてこの十三ヶ所の選挙区で第三勢力の人選を優先して考慮できるようにとの誠意と希望を表現する。その他の選挙区に至っては、もし第三勢力に更によい競争力のある強力な候補者がいれば、民進党はすべて考慮したい」

蔡英文は併せて強調する、「候補者指名の手続きも支持者の心情を考慮しなければならない。民進党は民主的な政党だ、主席の言うことがすべてではない、とりわけ指名の過程で民進党は機構の運営を通して、支持者に全体の目標を理解させなければならない、そうすることによって彼らに整合された第三勢力の人選を支持するよう説得できる」

別にメディアが林義雄先生が蔡主席の「現状維持」に対しての疑問を話した事を聞いた、蔡英文は重ねて表明した、「現状を維持するは台湾海峡の平和な現状を維持することだ、並びに平和と安定の方向へ発展することだ、これが平和的現状を維持するという主張だ、各種の世論調査ではどれも絶大な多数の台湾人民の支持を得ている」 蔡英文は言う、「現状維持の基礎の上、社会のより大きな力を集めて台湾海峡の平和を維持でき、私たちが十分な時間と精力で(台湾)内部の改革に従事できるよう希望している」

彼女はまた強調した、「現状維持が包含する基本的意味は(維持現狀的基本意涵*)、両岸関係の処理に於いては公開透明、公共的な参加でなければならず、ならびに両岸往来の公平性を確保しなければならない。『これらは台湾前途決議文と一致しない点はない』」
*)請問"意義"和"意涵"這2個詞有什麼不同呢?

アメリカ合衆国国務次官補がワシントンで会えるのを楽しみにしていると表明した*ことに対して、蔡英文は表明した、「今回のアメリカ訪問日程の調整過程で、アメリカ政府の全力での強力に非常に感謝している、過程で双方の相互信頼と友好を感じた、私たちは今回の訪米過程で、台米関係を強化し相互理解を増進できる事を希望している」
*)美助卿︰美樂意與蔡在華府會面 自由時報


林義雄氏は民進党は20議席くらいを社民党時代力量に譲るよう主張しているという。
林義雄批混帳 民進黨:支持第三勢力具勝選實力人選 NOWnews
林義雄轟民進黨 綠營民代反批:老番顛、惱羞成怒 風傳媒
また中国政策では蔡主席が台湾前途決議文によって両岸問題を処理するのがそんなに困難な事かと言ったという。
林義雄批小英「按台灣前途決議文處理兩岸 有那麼困難嗎?」聯合報



これ以前元民進党主席の施明德氏が2016総統選に出るというニュースで中国時報紙が林義雄氏が全力で支えると見出しで書いたらしい。この日のメディアインタビューで林氏はそんなことは言っていない、(彼とはもう十数年会っていないが)一票は入れるかもしれないと言った。中国時報の記者には「請妳離開,請妳離開,中國時報記者請妳離開。」と言って記者がその場を離れないとインタビューは始めないと言った。點名中國時報 林義雄11度趕記者離開 聯合報


第三回両岸事務首長会議いわゆる「夏張会」が金門で開催

中華民国で中国大陸の事務全般を扱う行政院大陸委員会の夏立言主委と中国で台湾の事務研究を行う国務院台湾事務弁公室の張志軍主任の会談いわゆる「夏張会」が金門で開催された。台湾側の行政院大陸委員会の新聞稿を要約すると

両岸制度化協商方面、双方は両会制度化協商関連議題の業務交流を継続推進し、間もなく挙行される第11回両岸両会高層会談挙行に利するようにする。ECFA後続協議に関しては、夏主委は両岸事務主管部門が横から手助けできると提起した、双方が速やかに貨貿協議第11次業務交流を挙行するよう促す。

両岸両会互設弁事機構議題方面、双方は本会後速やかに第八次業務交流を開き双方関心ある議題を実務的に処理し、近いうちに互設協商を完成する。

大陸観光客來台中継議題、双方は共同で大陸客が台湾を中継していくのを今年の上半期に合意できるようにする。

「亜投行(AIIB、アジアインフラ投資銀行)」に関して、夏主委は会の中で、「尊厳、平等」で「亜投行」に参加するのが我々の政策の立場と原則だと言って、大陸側も「亜投行」参加を歓迎すると再度表明した。

金門関連議題方面、金門が大陸から水を引くことに関して、双方はできるだけ早く引水商業契約に署名するだろう。

その他、大陸側が「指標性重大経済犯罪者引き渡し」処置協力をすることについての議題。両岸各領域交流協力関連などを話し合った。

また
夏張會 黑衣人痛毆台聯青年軍打到骨折 聯合報
夏張會登場 金門變戰場 中時電子報
夏張會 黑衣人痛毆台聯青年軍打到骨折 中央社
夏張會黑影幢幢!黑衣人施暴 連警察也打 自由時報
等の記事によると金門に到着した張志軍主任らに抗議の声をあげていた台湾団結連盟や法輪功100人あまりに中華愛國同心會、中華金門同鄉會ら200人あまりの中の黒衣のグループが殴りかかり台湾団結連盟にけが人が出た。



タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)