2015年12月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2015年12月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
時間:2015年12月31日15:00-16:05
場所:国防部外事弁公室
発布人:国防部新聞事務局局长、国防部新聞発言人楊宇軍大校(上級大佐)
http://news.mod.gov.cn/headlines/2015-12/31/content_4634700.htm 中国国防部
http://news.ifeng.com/a/20151231/46907591_0.shtml 鳳凰網


記者:日本の産経新聞は数日前、日本の海上自衛隊とアメリカ海軍は2016年2月南シナ海で共同訓練を実施し、更にオーストラリア海軍も初めての参加を考慮していると報道した、これに対してどう評価するか? 第二の質問中国の反テロ法は2016年1月1日すなわち明日正式に施行される、その中で初めて解放軍と武警部隊が承認を経て人員を国境外へ反テロ活動に出動できるとしている。これは我々の国家が軍隊を外国へ派遣して反テロ任務を執行できるということを意味するのか?
海自、米豪海軍が南シナ海で共同訓練へ スプラトリーで軍事拠点化進める「中国」牽制 来年2月に 産経ニュース
中国、海外での対テロ作戦を合法化 AFP

楊宇軍:第一の質問に関して。我々は関連報道に留意している。我々は、関係国の間の軍事安全協力は、地域の平和と安定を破壊すべきではないと、一貫して主張している。第二の質問に関して、テロリズムは国際社会の共通の敵だ、中国はずっと一切の形式のテロリズムに反対し、国際反テロ協力に積極的に協力してきた。反テロ国際協力の中で、中国は一貫して国際関係の準則を遵守し、平等互恵を堅持し、関連国家の意志を尊重し、関係国との話し合い、協力を強化してきた。反テロ法は中国人民解放軍と武警部隊の国外での反テロ任務に対して明確な規定をしており、それはまた中国の憲法、国家安全法等の法律の武装組織の職能任務に対する規定と合致している。軍隊と武警部隊が国外で反テロ任務を行うことは、「国連憲章」の主旨と原則を守り、国際関係準則を守り、また十分に当事国の主権を尊重しなければならない。今後軍隊と武警部隊が国外で反テロ活動をするかどうかは、国家統一部署によって手配されるだろう。

記者:日中海空連絡メカニズムは現在まだ開始されていない、お聞きする原因はどこにあるのか? 双方の違う点をどう克服するか? 第二の質問、改革の中で提起され設定されるだろう戦区とその任務等の状況を簡単に説明することはできるか?
日中、海上衝突回避協議が難航 ロイター

楊宇軍:第一の質問に関して、中日防衛部門海空連絡メカニズムは両国首脳が成立させた共通認識だ、主旨は連携意思疎通を強化し、危機を制御し、誤解誤判断を避け、不測の事態を予防することに在る。中国側は海空連絡メカニズムの構築を重視し、ずっと日本側とこれについて意思疎通と協議を維持してきた、現在双方は既にメカニズムに関わる関連事項についてほとんど共通認識が成立している。中国側は日本側と歩み寄り、早い内に当メカニズムの開始運用を達成したい。

第二の質問に関して、国防と軍隊改革の深化は既に全面的に展開実施されている、関連情報は適時発表するだろう。

記者:日本の防衛省は26日ニュースを発表して、1隻の中国情報収集艦が日本の千葉県房総半島に近づいたと言った、防衛省は評価して、めったに見かけない、また強く注目していると表明した。また最近日本のメディアが、中国軍艦が非常に釣魚島(尖閣諸島)に近づいていると報道した。お聞きする国防部はどう考えるか? 別にもう一つ、反テロ法と関係して、ある評論では、これは中国軍隊のため海外での実戦経験の機会を提供するものかもしれないと言った。どう評価するか?
中国海軍艦艇の動向について 防衛省
中国艦が房総沖で“示威行動” 「日米豪 南シナ海で共同訓練」に反発か ZAKZAK

楊宇軍:中国人民解放軍海軍艦艇が他国の領海以外の海域で通常航行することは、関連国際法と国際慣例に合致している。中国側は各関連沿海国家が国際法に依って享有する権利を尊重する、また関連各国も中国側が関連海域で国際法に依って享有する航行の自由の権利を尊重するよう希望する。あなたが提起した釣魚島の問題については、中国側のこの問題においての政策的立場は明確で一貫しており、また周知のところだ。

反テロ法関連問題に関しては、私はさっき答えた。

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国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2015-12-30)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2015-12-30)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201512/t20151230_11345139.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾がそれぞれ別の国だと思わせないため台湾を「台湾地区」と言って国家扱いしなかったり中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」と(これは国民党も同じ)表現しますがここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見では中国寄りの質問しかでません。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者ははでっち上げだと否定しています。


11月30日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。発言人馬暁光は最初両岸のホットラインが今日正式に使われ始めた関連状況を発表し、その後最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

馬暁光:各メディアの友人、おはようございます。発布会を始めます。まず私が皆さんに一つの重要なニュースを発表する。

両岸ホットラインを開設することは11月7日の両岸首脳がシンガポールで会談した時成立させた重要な共通認識だ。会談が終わってから、国台弁と陸委会はホットライン開設関連の段取りについて密接な意思疎通を保って、今日正式に運用を開始した。ついさっき、国台弁主任張志軍と陸委会主委夏立言は初めて両岸ホットラインを通して通話をした。双方は過去一年「九二共識」を堅持する政治的基礎の上に両部門が意思疎通を保ち、良性の相互対話をし、両岸関係の平和的発展が積極的な成果を上げるよう推進し、特に最近両岸首脳の会談で成立させた重要な共通認識を真剣に具体化し、成果が顕現し続けていることを是認した。我々は将来両部門が「九二共識」の共通の政治的基礎の上において、両岸関係の平和的発展を維持推進することに努力し、両岸民衆のため善き事を多くなし、幸せを多く与えられるよう希望している。張志軍主任と夏立言主委はまた互いに新年の挨拶をした。

以下みなさんの質問を受けつける。

新華社記者:民進党主席蔡英文は数日前政見発表会と弁論会等の場で「九二共識」についていくつかの意見を話した、お聞きする発言人はこれに対して何か論評は有るか?
蔡英文第一回政見発表立論内容 民主進歩党(日本語ページ)
蔡英文第二回政見発表立論内容 民主進歩党(日本語ページ)
蔡英文第三回政見発表立論内容 民主進歩党(日本語ページ)

馬暁光:1992年、海協会台湾海基会が権限を委任され両岸の事務的話し合いの中で一つの中国を堅持することを口に出し協議を進めた。同年10月香港会談とその後の一連の手紙や電話のやりとりを経て、各自が口頭の説明で「海峡両岸は等しく一つの中国の原則を堅持する」という共通認識を成立させた、後に「九二共識」と総括された。その核心の意味は、大陸と台湾は同じく一つの中国に属し両岸は国と国の関係ではないということによって明確に両岸関係の根本性質を定義づけていることだ。「九二共識」の成立は両岸双方の権限委任を経ており、会談の過程共通認識の内容を問わずみな十分はっきりしており、完全な歴史記録も有る、疑いを差し挟む余地がない。
産経報道に疑問「『92年コンセンサス』は台湾と中国が合意したもの」日本李登輝友の会

「九二共識」は両岸協商話し合いの共通の政治的基礎であるだけでなく、2008年以来、更に両岸関係の平和的発展の共通の政治的基礎になった。まさしくこの基礎が有るために、両岸関係の平和的発展が一連の重要な成果を上げることができ、台湾海峡地域が吉祥平和の安定を保つことができ、両岸民衆が平和の配当金を分かち合えることができたのだ。まさしくこの基礎があったために、両岸関係は不断に改善発展することができ、両岸同胞のためにうそ偽りなき利益をもたらしたのだ。現在、両岸関係の平和的発展を維持する鍵は「九二共識」の歴史的事実を承認し、その核心の意味に同意することだ。もし「九二共識」というこの政治的基礎が「海の重り」であるとすることを失えば、両岸制度化連系意思疎通メカニズムは影響を受けるは必定であり、甚だしくは倒れ、両岸関係の平和的発展の船は逆巻く大波に逢い、果ては完全に転覆するに至るであろう。
<台湾の総統選>民進党候補当選の場合「中国大陸は選択迫られる」=米専門家 中央社

中央電視台海峡両岸記者:両岸の関係部門は最近、大陸学生が台湾へ留学するための「編入試験」を試験的に認めている省と規模を拡大すると公表した、関連状況を説明してください。

馬暁光:両岸首脳の会談の成果を具体化し、両岸教育交流を促進するため、大陸の関連部門は積極的な措置を取ることを決定し、2016年から大陸学生の台湾留学「編入試験」を更に拡大開放する。一つは、新たに北京、上海、江蘇、浙江、遼寧、と湖北、の六つの省と市を試験的省として増やす、2013年に既に確定している広東省と福建省に加えて八つになる。二つ目は、募集定員を現在の1000名から1500名に増やす。実施作業を円滑にするため、両岸関係部門は数日前協議を進め、双方の大陸学生台湾留学の担当事務窓口部門が目下具体的な細目について意思疎通と提携を進めており、万事滞りなく行えるだろう。

長年、両岸関係の平和的発展の新情勢の下、両岸教育交流協力は前向きな成果を上げてきた、台湾側が両岸教育交流の環境を適切に改善し、大陸学生の台湾での正当な権益を守るよう希望する。双方が共同で努力して、大陸学生の台湾留学の健全で秩序ある発展を推進し、両岸青年学生交流協力のため良好な環境を創る。

香港中評者記者:第一の質問、蔡英文は過去ずっと「九二共識」を否定してきた、しかし今回1992年両岸会談の歴史的事実に回帰することを提案し、また両岸が相互諒解し、相違点を脇に置き共通点を求めるよう話した、これに対して何か論評はあるか? 第二の質問、許信良は最近取材を受けたとき、もし「九二共識」が「中華民国憲政体制」に合致するなら、「九二共識」を強調する必要はないと言った、これに対して何か論評はあるか?

馬暁光:「九二共識」関連問題については、私は今全面的、明確に説明回答した。1992年、両会の間で会談の過程だけでなく、成立させた共通認識及び共通認識の内容もまたはっきりして間違いはない。「九二共識」は疑いを差し挟む余地はない。

中国国際広播電台記者:台湾に一方では大陸で投資して金を儲けながら、一方では「台独」活動に投資している人がいることに対して、大陸側はどういう態度をとるか?

馬暁光:我々は両岸各分野が交流協力し、互恵共存共栄を実現することを支持奨励する。しかし、我々は少数の人の大陸で金を儲けながら、その一方で「台独」分裂活動を支持し両岸関係を破壊することを決して許さない。

福建海峡衛視記者:最近、両岸の学者、専門家が共同で習近平・馬英九を2016年「ノーベル平和賞」候補者に推薦する提案書を発表した、これに対して何か論評はあるか?

馬暁光:これは一種の民間の自発的な行為である。両岸首脳の会談成果とその意味が民心を深く得て、広く歓迎されたことを物語っており、また2008年以来の両岸関係の平和的発展の情勢が両岸民衆の強い肯定を受けていることを物語っている。仮定の質問については、私は回答しない。

福建厦門衛視記者:両岸メディア共催の2015海峡両岸漢字の日行事で、「和」の字が2015海峡両岸の年度漢字に選ばれた、これに対して何か論評はあるか?

馬暁光:2008年以来、両岸双方が「九二共識」を堅持し「台独」に反対する共通の政治的基礎の上に、両岸関係が平和的発展の路線を歩むよう推進し、しかも多くの成果を得て、両岸同胞の広範な支持を得たのは、この路線が両岸同胞の平和と安定と発展を求める共通の心の声に合致し、両岸同胞の共通の利益に合致していたからだ。現在両岸関係は重要な節目にある。「和」の字は両岸民衆が8年来の両岸関係の平和的発展の成果について高く評価しており、将来の両岸関係の平和的発展に対して心から期待していることをはっきりと表している。両岸同胞が共同で努力し、両岸関係の平和的発展の政治的基礎と正しい方向を守り、両岸関係の平和的発展の情勢を守るよう希望する。

中央人民広播電台記者:数日前開催された中央経済工作会議で社会保険料低下を含んだ企業の費用軽減を援助することが提案された、これは台湾企業にも適用されるかどうか?
習政権の中央経済工作会議が閉幕、積極的財政を強化 2年ぶり不動産市場に言及 大紀元

馬暁光:我々は台湾企業が経営費用を下げ、経営環境等を改善する等のその切実な利益に関わる問題を重視している。中央経済工作会議は2016年経済工作の重要な措置の一つとして企業の費用軽減援助があり、その中の一項の内容が社会保険費用を軽減し、「五険一金」(五つの保険と一つの積立金)の簡素化統合を研究することだと明確に発表した。これは多くの台湾企業にとって大きな利益である。国台弁は関連部署に従い、関連部門と一緒に台湾企業の「五険一金」に関わる関連作業をするだろう。

福建海峡導報記者:馬英九は数日前、次期総統と交代した後大陸を訪問するかもしれないと言った。大陸側はこれに対してどう回答するか?

馬暁光:我々は両岸各層、各分野の交流往来を支持する。

台湾「旺報」記者:亜投行(AIIB)が12月25日に成立した、現在台湾が亜投行に加入することに関して具体的な計画と調整はあるのか? 別にもうひとつの質問、日本と韓国は28日「慰安婦」問題において協定を成立させた。馬英九も昨日日本がこれについて台湾に謝罪、倍賞するよう要求した。「慰安婦」の歴史問題において、あなたは両岸は分散進軍して攻撃では協力する(分进合击)可能性はあると考えるか?

馬暁光:第一の質問、我々は既に何度も、台湾が適当な方式で亜投行に加入するのを歓迎すると表明した、この態度は変わっていない。

第二の質問、外交部は既にこれについての我々の立場を表明した。第二次世界大戦期間、日本軍国主義は中国各地で「慰安婦」を強制連行し、反人類的な重大な犯罪を犯した。我々は日本が適切に責任を負って、被害者の懸念を尊重し、関連問題を適切に処理するよう促す。

福建東南衛視記者:台湾の或る人は歴史教科書綱領改訂を提出し、「強制されて慰安婦になった」という中の「強制されて」の言葉を削除するよう言った、お聞きするこれに対してどう考えるか?

馬暁光:いかなる歴史教科書綱領であっても歴史事実を尊重しなければならない、一党の私心から或いは政治目的から事実を捻じ曲げてはならない。

2015年はもうすぐ過ぎてゆく、2016年がもうすぐやってくる。新しい一年がまさに来ようとするこの時に、私は国台弁新聞局を代表して各メディアの友人に新春の挨拶をする、皆さん2016年が身体健康、仕事順調、一家吉祥、万事如意でありますように!

発布会はこれで終わる、謝謝。

2015年12月29日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月29日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本、韓国は「慰安婦」問題について共通認識を成立させ、日本の安倍晋三首相は被害者に対しておわびを表明した。中国側は今後「慰安婦」問題について日本側と協議し更にこの問題の最終解決を推し進めるかどうか?

答:日本軍国主義が引き起こした侵略戦争は中国とその他のアジア被害国人民に大きな災難をもたらした。我々は日本側があの侵略の歴史を正しく認識したうえで対応し、歴史の教訓を汲み取り、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう一貫して要求してきた。

「慰安婦」問題に関して、昨日私は既に中国側の立場を詳しく述べた。我々は日本側が侵略の歴史を適切に直視・反省し、責任有る姿勢で関連問題を処理するよう再度促す。この立場は一貫しており、変わってはいない。

台湾側が、台湾「慰安婦」問題について日本側と協議を進めると表明した。中国政府は日本側に申し入れをするか?
<慰安婦問題>馬英九総統、日本に謝罪と賠償求める/台湾 中央社
<慰安婦問題>台湾の支援団体が今後の対応検討へ=日韓合意受け 中央社
日韓慰安婦問題/爭權益 蔡英文:會全力支持 聯合報

答:第二次世界大戦期間、日本軍国主義は中国各地で「慰安婦」を強制連行し、重大な人道に反する罪を犯した。我々は日本側が責任をしっかりと負って、被害者の懸念を尊重し、ぜひとも関連問題をしっかりと適切に処理するよう促す。

問:中国側は日本側が「慰安婦」問題を誠意有る解決をしたと考えるか?

答:「慰安婦」問題は中国、韓国を含むアジアの多くの被害国人民の感情と尊厳に影響を及ぼしている。我々もあなたと同じように、日本側が言行を一致させ、表裏なく、終始一貫することができるかどうか注目している。我々は刮目して待っている。

問:報道によると、日本の安倍昭恵首相夫人は28日彼女の社会交流型媒体(Facebook)の個人ページで靖国神社に参拝したと表明した。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
首相夫人が靖国参拝 交流サイトに書き込み BLOGOS

答:中国側の靖国神社問題においての立場は明確で一貫している。我々は日本側が過去のあの侵略の歴史を真剣に直視して深く反省し、徹底して軍国主義と一線を画し、アジアの隣国と相互信頼を高め和解を実現するために、誠心誠意の努力をするよう促す。歴史問題に正しく対応する上において、日本側がしっかりと表裏なく、言行を一致させ、終始一貫することができるよう希望する。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1328542.shtml 中国外交部


问:日本、韩国就“慰安妇”问题达成共识,日本首相安倍晋三向受害者表示道歉。中方今后是否将就“慰安妇”问题与日方磋商并推动这一问题最终解决?

答:日本军国主义发动的侵略战争给中国和亚洲其他受害国人民带来了深重的灾难。我们一贯要求日方正确认识和对待那段侵略历史,汲取历史教训,以实际行动取信于亚洲邻国和国际社会。

关于“慰安妇”问题,昨天我已阐述中方立场。我们再次敦促日方切实正视和反省侵略历史,以负责任的态度处理有关问题。这一立场是一贯的,没有变化。

问:台湾方面表示,将就台湾“慰安妇”问题与日方进行磋商。中国政府是否会向日方提出交涉?

答:二战期间,日本军国主义在中国各地强征“慰安妇”,犯下了严重的反人道罪行。我们敦促日方切实负起责任,尊重受害者的关切,一定要切实妥善处理好有关问题。

问:中方是否认为日方有诚意解决“慰安妇”问题?

答:“慰安妇”问题牵动着包括中国、韩国在内的亚洲很多受害国人民的感情和尊严。我们也跟你一样,关注日方是否能做到言行如一、表里如一、始终如一。我们拭目以待。

问:据报道,日本首相夫人安倍昭惠28日在其社交媒体个人主页上称其参拜了靖国神社。中方对此有何评论?

答:中方在靖国神社问题上的立场是明确和一贯的。我们敦促日方切实正视和深刻反省过去那段侵略历史,彻底同军国主义划清界限,为同亚洲邻国增进互信、实现和解作出真心诚意的努力。在正确对待历史问题上,希望日方能切实做到表里如一、言行如一、始终如一。

2015年12月28日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月28日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本のメディアの報道によると、今日開催された日韓外相会談で、双方は「慰安婦」問題について最終的に解決されるという共通認識を成立させた。中国側はこの結果をどう取り扱うか?
日韓両外相共同記者発表 日本外務省
<慰安婦問題>台湾、日韓協議に注目 「韓国と同様の扱い」求める 中央社

答:我々は関連報道に留意している。「慰安婦」強制連行は日本軍国主義が第二次世界大戦中アジアなど被害国の人々に犯した重大な人道に反する罪である。中国側が一貫して主張しているのは、日本側は侵略の歴史を直視、反省し、責任有る姿勢を見せて関連問題を適切に処理しなければならないということだ。

問:日本と韓国は今日外相会談を開催し、両国関係は改善に向かうのではないかと言われている。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
日韓外相会談により中国の慰安婦問題は困難に――今後の日中関係にも影響 YAHOO!

答:我々は関連状況に留意している。我々は韓日両国関係の改善がこの地域の安定と発展に役立ち、関係国家が平和的発展の路線を堅持することを促すのに役立つよう希望している。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1328277.shtml 中国外交部

youtubeビデオの岸田外務大臣の声明部分は3分16秒ぐらいから
https://www.youtube.com/watch?v=WGt3vGf7UoU


问:据日本媒体报道,在今天举行的日韩外长会谈上,双方就“慰安妇”问题达成了最终解决的共识。中方如何看待这一结果?

答:我们注意到有关报道。强征“慰安妇”是日本军国主义在二战期间对亚洲等受害国人民犯下的严重反人道罪行。中方一贯主张,日方应正视和反省侵略历史,拿出负责任的态度妥善处理有关问题。

问:日本和韩国今天举行外长会谈,据称两国关系可能走向改善。中方对此有何评论?

答:我们注意到有关情况。我们希望韩日两国关系改善有助于本地区稳定和发展,有助于推动有关国家坚持走和平发展道路。

総統選挙弁論会への柯文哲台北市長の評

25日から今日にかけて総統候補者や副総統候補者たちが互いに政権を発表したり、質問に答えたりする弁論会がテレビの前で繰り広げられて台湾中が注目している。今日柯文哲台北市長は、民進党の立法委員候補者呉琪銘氏の応援に駆けつけ、総統選挙の弁論会について語った。
看政見辯論 柯P:口號講一大堆沒用 自由時報
の記事によると候補者について聞かれ、


「この国には理屈を話す人はたくさんいる、実行するほうがもっと大事だ、スローガンが山ほどあっても何の役にも立たない!」「重要なのは候補者の実行力を見なければならないことだ、ただ困ったことに、実行力というのは就任して事に直面した時初めてわかるものだ」「私としては、実行力がほかの人よりもあるはずと感じられる人にするだけだ」

国民党が蔡英文主席の土地転がしキャンペーンを行っていることに対して呉琪銘氏との座談で、
「国民党が狂ったように蔡英文を叩いているが、叩ききれないだろう、効果は限定的だ(打不起來、效果有限)。4年前の宇昌案では世論調査が6%下がった、しかし去年の私の選挙のMG149 事件では影響はなかった。ネガティブキャンペーンの効果は落ちてきている。その国民にして、その政府ありだ。台湾人は不公平不正義のことに対して怒りを感じ始めなければならない、そういう人民の支持があってこそ政治家は正しいことをしようとする」柯P另類輔選到土城 竟變成人形立牌 蘋果日報



昨日(26日)の台北市の新聞稿にもあった選挙関連のインタビューを抜粋すると


記者が昨日(25日)総統候補者の政見発表会があったどう見るかと聞かれ
「金曜日は公文書がたくさんあった、昨日遅くまで決裁していた、書類を片付けた後、また病院へ行って何人か病人を診た、だから放送は見ていない」
蔡英文の両岸カードはどう見るかと聞かれ、
「両岸の問題は先にまず安定を求めそれからの話だ、誰がなろうが、両岸関係は安定に全力を尽くさなければならない、これが基本だ、誰もわざと中国を挑発怒らせ、めちゃくちゃにする者はいないだろう」
今晩の弁論はどちらがいいか?
「まだ見てないのにわかるわけがない(笑)」


昨日の夜柯文哲市長は時代力量の立法委員候補者林昶佐氏(李登輝氏の作った塾の一期生)らの音楽会に出かけ愛拼才会赢などを歌った。会には民進党元行政院長蘇貞昌氏も出ていた。ビデオの1分23秒ごろから柯文哲市長、2分30秒ごろから「愛拼才会赢」の歌。
https://www.youtube.com/watch?v=Mj1ErVMqYEA


香港年末の海外旅行は台湾・日本・韓国など

香港特区政府の出入国管理事務所はクリスマスイブに49.2万人近くの出境を記録した。クリスマスが休暇の初日だったが、空港は出国の人が最高潮だった。入境の人数は38.4万人だった。今月19日から来月5日が旅行期間だが昨日が出国の山で、香港に帰ってくる山は来月3日だ。

行き先は台湾、日本、韓国が多い。下の記事では香港人の行き先はずっと日本と韓国だったが、今年の年末の12月28日から31日を出発時間にして、ネット上で台湾を目的地に探した人の数は1位が香港だったとしている。そのため香港人の年末年始の旅行先は日本韓国よりも台湾が首位になった。ちなみに台湾へ年末年始旅行したい人の国・地域別順位は香港、日本、韓国、シンガポール、タイ、マレーシアなど。しかし20日の別の記事港人外遊賞雪 北海道最火 中央日報では香港人が年末年始の旅行先で最も好きなのが北海道だと書いている。これは香港の旅行会社の情報として書いている。去年の日本への旅行客は92万人で今年は140万人に増える、理由は香港の通貨が高いままで、日本や韓国の通貨価値が下がっていたり、ヨーロッパがテロ騒ぎで敬遠されているためだからだ、どちらが本当かはわからない。

飛行機代を3,000元出して日本の東北地方に旅行する人は、香港より気温が冷たくてクリスマスの雰囲気が出ると言っている。
港人愛外遊 航班加開台日最多 文匯報
http://news.wenweipo.com/2015/12/25/IN1512250074.htm
新年外遊去邊倒數? 台灣先係港人最愛 東方日報
http://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/news/20151225/bkn-20151225112422753-1225_00822_001.html
台北成港人聖誕新年外遊熱點之首 大紀元
港人愛外遊:機管局迎長假 加開135航班 カナダ商報

下の記事は香港の話題ではなく台湾の小学生が日本にホームステイしたときの感想文が更生日報というサイトに今日の日付でアップしてあった。寿司やドラえもんのドラ焼きを食べた話など、六年生が四年生の時の思い出を書いている。
印象最深刻的一次旅程 更生日報

2015年12月25日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月25日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


報道によると、この前上海でスパイ容疑で中国側に勾留されていた日本女性が既に逮捕されていることがわかった。もう一人の北京でスパイ容疑で居住監視*されていた日本男性も勾留された。事実かどうか。
平成27年12月25日(金)午前-内閣官房長官記者会見 政府インターネットテレビ 17分20秒から
*)http://baike.baidu.com/link?url=hK3afDOgSAdxed0mwUBLyn_KNM913DuiQxfuuTq-Ru6oCCwxKgNgrMrY2RyD3EBZaggjnnHqIipbEJ_N5uTC0q
によると监视居住は人民法院、人民検察院、公安機関が容疑者、被告人を規定の期限内住所や指定の場所から離れないよう命令して監視する制度。

答:私の知る範囲では、中国の関係部門は法に基づいて関連案件を処理している。中国側は既に関連状況を日本側に通達した。私はこれ以上あなたに提供できる情報を持っていない。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/jzhsl_673025/t1328019.shtml 中国外交部


问:据报道,此前在上海因涉嫌间谍活动被中方拘留的日本女性已被证实批捕。还有一位在北京因涉嫌间谍活动被监视居住的日本男性被刑事拘留。请证实。

答:据我了解,中国有关方面正在依法对相关案件进行处理。中方已将相关情况向日方进行通报。我没有进一步的细节向你提供。

2015年12月24日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月24日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:報道によると、日本の内閣は2016年国防予算を閣議決定した、その中の一部は釣魚島(尖閣諸島)防衛に使われるだろう、中国側はこれに対して何か応えることはあるか?
平成28年度予算政府案 財務省

答:歴史的原因に由って、日本の軍事・安全保障分野での政策動向はずっとアジアの隣国と国際社会に強く注目されてきた。我々は日本側が歴史を鑑とし、平和的発展の道を堅持し、この地域の平和と安定を促進するために建設的な働きを発揮するよう希望する。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1327726.shtml 中国外交部


问:据报道,日本内阁通过2016年国防预算,其中一部分将会用于防卫钓鱼岛,中方对此有何回应?

答:由于历史原因,日本在军事安全领域的政策动向一直受到亚洲邻国和国际社会高度关注。我们希望日方以史为鉴,坚持和平发展道路,为促进本地区的和平稳定发挥建设性的作用。

2015年12月23日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月23日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本政府は、昨日釣魚島(尖閣諸島)付近で巡航している中国側の船が初めて「武器」を装備していたと言った、日本側はこれに対して懸念を表明した。中国側はなぜ関係する船の上に武器を装備する必要があったのか? 更に多くの武器を装備した船を釣魚島付近に派遣するつもりか?
尖閣の中国船に機関砲搭載か ロイター

答:釣魚島及びその付属の島々は古来より中国の領土であり、中国側の海警船が釣魚島付近の海域で巡航することに非難されるべき点など何もない。中国海警船の装備は標準の配備をしているのであり、各国が実行していることと何ら変わりはない。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1327308.shtml 中国外交部


问:日本政府称,昨天在钓鱼岛附近巡航的中方船只首次装备了“武器”,日方对此表示担忧。中方为何要在有关船只上装备武器?是否计划打算派遣更多装备武器的船只前往钓鱼岛附近?

答:钓鱼岛及其附属岛屿自古以来就是中国的领土,中方海警船在钓鱼岛附近海域巡航无可非议。中国海警船装备为标准配置,与各国实践并无不同。

2015年12月22日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年12月22日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:報道によると、ユネスコユネスコ記憶遺産の申請規定を改めて評価しなおしている。ある論評では、この動きは一定程度日本の懸念を反映したものだと言っている。中国側はこれに対して何か論評は有るか?

答:ユネスコとその所属機構は世界記憶遺産リストに対して、世界文献遺産と人類共同の記憶を保護する積極的な働きを更に発揮させるよう、必要な改革を進めることを長い間ずっと検討し続けている。中国側は、関連改革は十分に会員国の意見を聴き取り、広範な共通認識を追求しなければならないと主張する。改革は多くの会員国の意志を体現しなければならない。もしいくつかの国家が世界記憶遺産リストの申請規則の改革を政治化しようと目論見(もくろみ)、また改革の名を借りて自国の利益を図ろうとし、ひいては侵略の歴史を否定甚だしくは美化することになれば、国際社会は断固として反対するのみとなるだろう。

問:日本の自民党が設立した「歴史考証検証」の内部組織が今日初めて会議を開いた、考証検証対象には南京大虐殺、東京裁判等が含まれるかもしれない。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
【歴史戦】自民党歴史検証本部の初会合に中国外務省「日本側は国際常識と定説を尊重せよ」livedoorニュース

答:我々は関連報道に留意している。中国側の歴史問題における態度は明確だ。我々は日本側が歴史問題において誠意を示し、国際常識と定説を尊重し、侵略の歴史に正確な認識と対処をし、今まで歴史問題で行った態度表明と約束を厳守し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう希望する。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1326793.shtml 中国外交部


问:据报道,联合国教科文组织正在重新评估世界记忆遗产申报规定。有评论称,此举一定程度上反映了日本的关切。中方对此有何评论?

答:联合国教科文组织及其所属机构长期以来一直在讨论对世界记忆名录进行必要的改革,使其更好地发挥保护世界文献遗产和人类共同记忆的积极作用。中方主张,有关改革应充分听取会员国的意见,寻求广泛共识。改革应当体现广大会员国的意愿。如果某些国家试图将世界记忆名录申报规则改革政治化,并借改革之名谋求一己私利,进而达到否认甚至美化侵略历史的目的,国际社会将是坚决反对的。

问:日本自民党设立的“历史考证”机构今天首次召开会议,考证对象可能会包括南京大屠杀、东京审判等。中方对此有何评论?

答:我们注意到有关报道。中方在历史问题上的态度是明确的。我们希望日方在历史问题上展现诚意,尊重国际常识和定论,正确地认识和对待侵略历史,恪守迄今在历史问题上作出的表态和承诺,以实际行动取信于亚洲邻国和国际社会。


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