2016年3月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2016年3月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
時間:2016年3月31日15:00-16:15
場所:国防部国际军事合作弁公室
発布人:国防部新聞事務局局長、国防部新聞発言人楊宇軍大校(上級大佐)
3月国防部例行记者会文字实录 中国国防部
http://www.mod.gov.cn/shouye/2016-03/31/content_4648142.htm
http://mil.sohu.com/20160331/n442997088.shtml 捜狐軍事


記者:今月28日、日本の防衛省は与那国島に沿岸監視部隊を配備した、続く29日日本の新安保法が正式に施行された。お聞きする日本側のこの一連の措置に対してどう論評をするか?
焦点:与那国島で陸自部隊が任務開始、東シナ海で中国を監視 ロイター
与那国の陸自配備に一定の理解=国防部/台湾 中央社

楊宇軍:あなたはいい質問をした。確かに我々は最近日本側が軍事分野において非情に活発であると感じている。我々はまた、日本側が中国の南シナ海の島・礁の所謂(いわゆる)軍事化をずっと大声で非難し、それも非常に喜んで勢い良く叫んでいることに留意していた。今日我々は日本が中国台湾から釣魚島(尖閣諸島)と百数十キロの距離の与那国島で何をしているか見ることができる。私は、あるメディアの報道で過去この島には2名の警官と10発の銃弾しかなかったと言っていたことに留意している。しかし現在、さっと150名の自衛隊員を増派し、次には快速反応歩兵団(原文は快速反应步兵团)を配備すると聞いている。それなら日本側がずっと人を非難していた時、自国の行為をどう説明したのか? また日本側は「航行の自由」という言葉を喜んで使っている。南シナ海は非常に広々としているが、中国側が自国の島・礁の上に必要な防衛施設を配備したら「航行の自由の破壊」だと非難された、それなら日本側の狭い与西水道、あのように東シナ海と西太平洋をつなぐ国際水道周辺で、軍事配備強化をするような行為はなんと呼ぶべきか? 

その他、新安保法に関して、我々は、最初から新安保法実施を討論制定することには、日本の国内外で多くの疑念と反対の声があったことに留意している。歴史上、日本軍国主義は国際社会、特にアジアの国家と人民に重大な災難をもたらした。近年、日本は大幅に軍事・安全保障分野の政策を変化させ、平和憲法の制限を突破した、それは歴史の過ちを繰り返すことになるかどうか、これは各国が強く警戒するべきだ。

記者:報道によると、日本は2016年に大幅に国防予算を増やし、初めて5兆円、約419億ドル相当を超えた。別に日本の国会は去年新安保法案を通過させ29日に正式に施行した。お聞きするこれに対して何か論評は有るか?
16年度予算、1億総活躍が柱=防衛費は初の5兆円台 WSJ

楊宇軍:新安保法案に関しては、先ほど私は関連する質問で答えた。

日本の最近の国防予算大幅増加に関しては、我々も留意している。日本側はいつも中国の正常な国防費の増額に四の五の言ってきた。実際は、日本側が逆に各種の看板を掲げては、数年連続して国防予算を増額し、全力で軍備を拡充し、アジアの隣国と国際社会の強い警戒を引き起こしてきた。日本側はしっかりと軍事透明度を高め、国際社会に向かって軍事力拡張の真実の意図を説明しなければならない。
 

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国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2016-3-30)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2016-3-30)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201603/t20160330_11423447.htm 
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていません。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.takefoto.cn/viewnews-679682.html


3月30日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。発言人安峰山は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

安峰山:記者の皆さん、おはようございます。皆さんが国台弁の定例新聞発布会に出席したことに感謝します、今日の新聞発布会は私が主催します。以下皆さんの質問を歓迎します。

新華社記者:現在台湾関係部門は「両岸協議監督条例草案」を審議している、台湾の世論の中には、もしこの条例が通過すれば大陸側の示した善意に対立するものになると考えるものもある、お聞きする大陸側はこれに対してどのような態度を取るか?

安峰山:我々は既に何度も表明してきた、両岸協議・交渉の基礎は損なわれてはいけない、権限を委任された両会が成立させた協定の権威は守られなければならない。凡そ両岸協議・交渉の基礎を破壊し、関連過程を妨害し、両岸関係発展に対して人為的に障害を設置するような行為には、我々は全て反対する。

央視海峡両岸記者:お聞きしたい、民進党が台湾地区2016選挙に勝利した後、現在国台弁と陸委会の間に打ち立てられた意思疎通連携メカニズムの運用状況はどうなっている?

安峰山:2014年、国台弁と陸委会は「九二共識」を堅持する政治的基礎の上に、両部門の責任者の会談を含んだ連携意志疎通メカニズムを打ちたて、両岸各分野交流協力推進のため積極的な働きを発揮してきた、現在、「九二共識」の基礎の上に打ち立てられたこのメカニズムはなお有効に運用されている。

香港中評社記者:洪秀柱女史は数日前国民党主席に当選し、国民党百年の歴史上で初めての女性主席になった、お聞きする、大陸側は近く洪秀柱が大陸を訪問するように招くか? 別に洪秀柱は国共論壇(フォーラム)を引き続き開催すると表明した、今年国共論壇を開催するか? 国民党は将来の両岸関係の中でどのような働きを発揮できるか?
国民党洪秀柱主席に共産党習近平総書記から祝電

安峰山:洪秀柱女史が中国国民党主席に当選した夜、習近平総書記は彼女に祝電を送り、洪秀柱主席はすぐに復電をした。双方は2008年以来両岸関係の平和的発展が得た成果、すなわち民族の大義を持ち続け、「九二共識」を堅持し、相互信頼の基礎を固め、交流を強化し、両岸関係の平和的な安定した発展を共同して守り、両岸同胞の幸せを増進させ積極的な共通認識を成立させたという成果を回顧した。

将来の両党プラットフォーム運用と各階層相互交流の具体的計画段取りについては、双方は更に意思疎通協議をし、積極的に推進し、両岸関係の平和的安定的発展と台湾海峡の平和と安定を共同で守る。

台湾東森電視台記者:少し前台湾側は太平島を開放して外国メディアに取材させた。大陸側はどう見るか?
南シナ海・太平島に海外メディア招待 馬総統「百聞は一見にしかず」中央社

安峰山:我々の南シナ海問題での基本的立場は明確で、一貫している。中国は南シナ海諸島及びその付近の海域に対して議論の余地のない主権を有している。両岸は同じく一つの中国に属し、両岸同胞は皆国家主権と領土の一体性を守り、中華民族全体の利益と根本利益を守る共通の義務がある。

中新社記者:ある台湾メディアの報道では、数日前馬英九が中華青年交流協会二十周年で祝辞を行っている時、国台弁の人間が会場にいた、或るメデイアはこれは両岸交流の新しいやり方となるのではないかとした、お聞きするそのように考えていいか?

安峰山:当時の実際の状況は活動に出席した時国台弁の人員は台湾側の関係者と同時に会場にいたわけではない。我々の両岸交流活動に対する政策と関係するやり方は一切変わっていない。

福建海峡導報記者:お聞きする、大陸側は引き続いて、台湾の商人や企業を「十三次五カ年」計画の中に更に参加させ、両岸同胞に「十三次五カ年」の発展の好機と利益を分かち合うようにさせるのにどのような措置をするか? 第二の質問、第二十回「台交会」は来月厦門で開催される、今回の「台交会」の特色と現在の準備状況を紹介してください。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-01/12/content_37557895.htm

安峰山:第一の質問に関して、「十三五」計画大綱は「十三五」期間(2016~2020)の大陸経済と社会発展の指導思想、主要目標、発展理念と重大措置を明確にしている。この先5年、大陸は革新、協調、グリーン、開放、共有の新発展理念に基づき、経済発展「新常態」(ニューノーマル)に適応し、発展を堅持することを第一の重要な任務とし、総需要を適度に拡大すると同時に、構造改革特に供給側の構造改革を加速させ、中高速成長を維持し、中高度水準へと向かう。「十三五」計画の中には、台湾側が利用できる歴史的機会が秘められており、両岸は協力理念と方式を革新し、共存共栄の方式で両岸経済協力を深め、両岸同胞の利益と幸せを増加させなければならない。

第二の質問、「台交会」は既に数多く開催されて、両岸経済交流と協力推進の面で積極的な働きを発揮してきた。今回の具体的状況については、あなたが福建の関係部署に聞くか或いは「台交会」のホームページを通して調べてはどうか。

中国国際広播電台記者:報道によると、台湾の時代力量は数日前「公投法修正草案」を提出し、「公投」の提案敷居を下げると言った、これに対して何か論評は有るか?

安峰山:我々は関連報道に留意している。その党の立場は皆はっきりわかっている。我々はいかなる勢力でも所謂法律改正に名を借りて、「台独」分裂活動を簡単にする門を開けることに断固反対する。台湾のある勢力が再三この種のやり口を弄し、台湾海峡の平和と安定を破壊し、両岸関係発展を妨げることに対して、両岸同胞は強く警戒しなければならない。

台湾「旺報」記者:蔡英文民進党主席は数日前中国時報の単独インタビューを受けて、「5・20」の前に大陸側が更にもっと善意を示せるよう希望すると言った。大陸側はこれに対して何か論評はあるか? 第二の質問、最近台湾「法務部長」羅瑩雪が大陸を訪問した、我々が比較的注目していることをお聞きする双方は台湾重大経済事犯での犯人引き渡しについて共通認識を成立させたか?
http://www.chinareviewnews.com/doc/1041/7/5/4/104175460.html?coluid=0&kindid=0&docid=104175460&mdate=0329111531
自由談》羅瑩雪妳去中國衝啥 自由時報

安峰山:第一の質問、国台弁張志軍主任は数日前台湾記者の取材を受けた時既に我々の立場態度を表明した。張志軍主任は表明した。大陸側の善意はもうはっきり言っている、「九二共識」の堅持が我々の原則であり、また我々の善意である。「九二共識」に対する態度及び両岸の性質をどのように認定するかが善意があるかないかの試金石と基準だ。両岸関係の性質をはっきりと言ってこそ、両岸関係の未来をはっきりと見ることができるのだ。

第二の質問、羅瑩雪女史の今回の来訪は「海峡両岸共同犯罪取り締まり及び司法互助協定」の枠組みの下で業務交流を進めるためだ。最高人民検察院両岸司法互助協定連絡人の招きに応じて、羅女史は協定の台湾側総顧問の名義で、一行10人の団を率いて3月28日から4月1日まで北京、上海を訪問する。期間中大陸側の警務司法主管部門、教研機構と業務学術交流を進め、また上海市自由貿易区、未成年人管教所等を訪問する。両岸関係部門は現在の協定の双方最も注目している電信詐欺の共同での取り締まり、麻薬犯罪、及び大陸居民が騙しとられた財産返還等の執行について意見を交換した。

福建厦門衛視記者:台湾メディアの報道によると、台湾観光業者は今年の大陸観光客の台湾観光による観光収入は始めてマイナス成長になるのではないかと予想している、あなたは将来の大陸観光客の台湾観光の状態はどのようになると予想するか? 第二の質問、福建自由貿易区は成立して一年近くになる。この先一年、国台弁は厦門自由貿易区が更に多くの便利な措置を実施し台湾食品或いはその他の産品を輸入するよう支援するか?

安峰山:第一の質問に関して、大陸居民の台湾観光問題について、我々は既に何度も説明し、我々の立場と態度を表明した。
国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2016-2-24)(全文)

第二の質問に関して、我々は一貫して福建と厦門の自由貿易区が場所的優位性を利用して台湾との経貿交流協力関係を発展させるのを支持してきた。

台湾TVBS電視台記者:パナマ運河拡張工事は6月に完成終了する、パナマ政府は両岸の指導者を式に招待した、これに対する大陸側の態度はどういうものか?

安峰山:外交部は既にこれについて我々の立場を表明した。謝謝。

福建東南衛視記者:数日前開催されたボアオ・アジア・フォーラムで、台湾両岸共同市場基金会栄誉理事長蕭万長が、政党交代は台湾の常態だ、これによって両岸関係に障害を与えてはいけない、と表明した。あなたは「5・20」以後の両岸の経貿協力の状態をどのように予想するか?

安峰山:李克強総理がボアオ・アジア・フォーラムで蕭万長先生に会った時、既に我々の立場態度を表明した。「九二共識」は両岸関係の平和的発展の礎だ。両岸の平和的発展の鍵は、「九二共識」の歴史的事実を承認し、両岸は同じく一つの中国に属するという核心の意味を認めるところにあり、この政治的基礎を守り堅持することによってのみ、両岸関係は安定して発展するのだ。我々の台湾にに対する大方針は明確で、一貫している。我々は引き続き「九二共識」というこの共通の政治的基礎を断固維持し、「台独」分裂活動に断固反対し、両岸関係の平和的発展を継続推進し、両岸各分野の交流往来を継続促進し、両岸民衆に幸せをもたらすだろう。

中国台湾網記者:丙申年清明公祭軒轅黄帝典礼が開催されようとしている*、関連状況を紹介してください。
*)どう見ても中華民族の神話上の祖先を祀る「一つの中国」を意識した思想戦の一環の行事。中共は儒教や宗教を手段としてよく利用する、都合が悪くなれば当然非難する。
清明公祭轩辕黄帝典礼 海内外万人共祭 youtube
總統遙祭黃帝陵 引爆藍綠戰火 youtube

安峰山:丙申年清明公祭軒轅黄帝典礼が4月4日清明節に陜西省黄陵県黄帝陵で盛大に開催される。今回の典礼活動は国務院台湾事務弁公室、国務院僑務弁公室と陜西省人民政府の共同主催で、「故人や先祖を偲び、文明を継承する」主旨で、公祭軒轅黄帝典礼及び系列の交流活動をきっかけとして、中華の優秀な伝統文化を伝承宣揚し、中華子女の民族の誇りを奮い起こし、民族の凝集力を強める。中国国民党元副主席詹春柏、新党主席郁慕明等の台湾知名人士及び台中、新北、南投等の県市末端民衆200人以上も公祭典礼に一緒に出席するだろう。

人民日報記者:両岸貨貿協議は「5・20」の前に話し合われる可能性は有るか? もし民進党の「九二共識」に対する態度が変わらなければ、「5・20」の後貨貿協議は再び話し合いはおこなわれるのか?

安峰山:我々はこの前既に説明した、「九二共識」の基礎の上に、両会の話し合いの団体は既に貨物貿易協議について十二回の業務意思疎通を進め前向きな進展を得た。この過程の中で、大陸側は我々の最大の善意を表した。次の話し合いについては、両岸関係情勢の発展と双方の意思疎通状況によって決める。

人民政協報両岸経合週刊記者:両岸各種制度化協商は「九二共識」の基礎の上に進んでいる、もし「5・20」以後、台湾当局の新指導者が「九二共識」を承認しなかったら、両岸制度化協商が影響を受けるのは必然か?

安峰山:「九二共識」は両岸関係の平和的発展の政治的基礎だ、「九二共識」というこの歴史事実を承認し、その核心の意味を認めることによってのみ、両岸関係は平和で安定した発展を維持できる。もしこの政治的基礎が損なわれれば、両岸関係の平和的発展の各分野の成果はみな影響を受ける。

香港大公報、大公網記者:もし台湾当局の当選した新指導者が「5・20」の時彼女自身のやり方で両岸は同じく一つの中国に属する或いは両岸は「国と国の関係」ではないと認める表現をしたら、両岸首脳会談をまた開催できるか?

安峰山:去年の両岸首脳会談の基礎と内容は皆わかっている。「九二共識」は両岸関係の平和的発展の政治的基礎だ。「九二共識」の歴史事実を承認し、両岸は同じく一つの中国に属するという核心の意味を認めさえすれば、台湾のどの党派団体を問わず、以前何を主張したかを問わず、我々はそれと交際したい。

広東深セン衛視記者:台湾側は今日馬英九と蔡英文が非公開の会談を行う。馬英九の任期はもうすぐ終わる、お聞きする、馬英九の任期期間両岸関係の政策決定に対してどのように評価するか? 馬英九退任後両岸交流面とりわけ国共両党交際面での役割に対してあなたはどのように期待するか?

安峰山:台湾内部のことについては、私は論評しない。両岸関係については、2008年以来、両岸双方と両岸同胞は「九二共識」を堅持する共通の政治的基礎の上に、両岸関係の平和的発展の新しい情勢を切り開き、且つ一連の重要な成果を得て、両岸同胞にしっかりとした利益をもたらした。この点は両岸民衆の誰の目にも明らかだ。

台湾東森電視台記者:この前台湾で伝えられたところでは、台湾地区の新指導者蔡英文は元「立法院長」王金平を海基会理事長に任命する可能性があるという、あなたは民進党の指導者が国民党の人間を両岸の現在の架け橋に起用し始めると思うか? このようなやり方は善意があると思うか?

安峰山:仮定の質問には答えない。

中新社記者:台湾メディアの報道によると、最近41名の大陸漁民が東沙で作業中台湾の取り締まり人員に拘留された、国台弁はこれに対して何か論評はあるか?

安峰山:海協会は関連状況を知った後、直ちに両会緊急連携メカニズムを使い、海基会に問い合わせ、状況を確認し、同時に関係部門と協調して、この事件を適切に処理し、上述の漁民の生命財産の安全を保証し、迅速に人と船を解き放つよう要求した。

謝謝皆さん、次回また会おう。

2016年3月30日外交部記者会見ー日本関連抜粋

2016年3月30日外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本の新安保法の正式施行後、日本は集団的自衛権を行使できる国家になった、日本の安倍首相はまた憲法改正を推進すると言明した。日本の外では多くの人はこれは中国に対応するためだと考えている。中国側はこれに対して何か論評は有るか? これは中日関係に対してどのような影響を生じさせるか?

答:日本が実施した新安保法は戦後の日本の軍事・安全保障政策の重大な修正で、日本の外では日本に対して平和的発展の道を変えるのではないかという疑念が生じ、日本国内でも新安保法に対して強烈な反対意見がある。

歴史的現実的要因に由って、近年来日本国家の変化する方向の問題は注目を浴びている。日本の近隣であり且つ第二次世界大戦の被害国として我々は、日本側がしっかりと歴史の教訓を汲み取り、日本国内と国際社会の正義の叫びに真剣に耳を傾け、アジアの隣国の安全保障への懸念を重視し、軍事・安全保障分野に於いて慎重に事を運び、平和的発展の道を堅持するよう促す。強調しておかなければならないことは、日本のいくつかの勢力はずっと所謂「中国脅威」をでっち上げることで国内の政治議事日程の推進を試みてきた、中国側はこれに対して断固反対し、日本側は中国の主権と安全の利益を損なってはならないし地域の平和と安定を損なうことをするなと要求する。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1351837.shtml 中国外交部


问:日本新安保法正式实施后,日本成为可以行使集体自卫权的国家,日本首相安倍还宣称将推动修宪。外界不少人认为这是为了应对中国。中方对此有何评论?这将对中日关系产生怎样的影响?

答:日本实施新安保法是战后日本军事安全政策的重大调整,引发外界对日本是否要改变和平发展道路的质疑,日本国内对新安保法也有强烈反对意见。

由于历史和现实原因,近年来日本国家走向问题备受关注。作为日本近邻和二战受害国,我们敦促日方切实汲取历史教训,认真倾听日本国内和国际社会正义呼声,重视亚洲邻国安全关切,在军事安全领域慎重行事,坚持和平发展道路。需要强调的是,日本某些势力一直试图通过制造所谓“中国威胁”推进国内政治议程,中方对此坚决反对,要求日方不得损害中国主权和安全利益,不做损害地区和平稳定的事。

2016年3月29日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2016年3月29日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本は今日から新安保法を実施し、正式に集団的自衛権を解禁した。中国側の対日政策はどのような影響を受けるか?

答:最近我々は何度も関連問題について立場を表明した*。歴史的原因に由って、アジアの隣国と国際社会は日本の軍事・安全保障分野の動向に対して強く注視し続けている。我々は日本がしっかりと歴史の教訓を汲み取り、平和的発展の道を歩み、軍事・安全保障分野の政策に於いて慎重に事を行い、地域の平和と安定にプラスとなることをできるだけ行うよう希望する。
*)2016年3月28日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋
2016年3月23日中国外交部ー記者会見日本関連抜粋


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1351512.shtml 中国外交部


问:日本今天起开始实施新安保法,正式解禁集体自卫权。中方对日政策将受到怎样的影响?

答:近日我们多次就相关问题表明了立场。由于历史原因,亚洲邻国和国际社会对日本在军事安全方面的动向保持高度关注。我们希望日方能够切实汲取历史教训,走和平发展道路,在军事安全政策上慎重行事,多做有利于地区和平稳定的事情。

2016年3月28日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2016年3月28日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:日本が与那国島での新レーダー監視基地の運用を開始した、この監視基地は釣魚島(尖閣諸島)付近に位置する。あなたはこの挙動は中国を標的にしたものと考えるか?
焦点:与那国島で陸自部隊が任務開始、東シナ海で中国を監視 ロイター

答:中国側の釣魚島及び東シナ海問題での立場は明確で一貫しており、我々の釣魚島の主権を守る意志は断固として揺るぎない。我々は日本側が地域の平和と安定に対してプラスとなることを多く為し、逆のことをしないように希望する。

問:日本政府は明日正式に新安保法を施行する。中国にはこれに対して多くの憂慮の声がある、具体的には憂慮することとは何か? 新安保法実施後、中国政府は対日政策を修正する可能性は有るか?

答:アジアの隣国と国際社会が日本の軍事・安全保障分野の関連動向に対して懸念を表明し続ける所以(ゆえん)は、歴史的な原因に依ってである。我々は日本側がしっかりと歴史の教訓を汲み取り、平和的発展の道を歩くことを堅持し、軍事・安全保障分野の政策において慎重に事を行い、隣国との相互信頼の増進に役立つ事と地域の平和と安定に役立つ事を多く為すよう希望する。


中国、与那国島への陸自駐屯に警戒感 産経ニュース
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1351234.shtml 中国外交部


问:日本启用了在与那国岛上的一座新雷达观测站,这一观测站位于钓鱼岛附近。你是否认为此举是针对中国?

答:中方在钓鱼岛及东海问题上的立场是明确的、一贯的,我们维护钓鱼岛主权的意志坚定不移。我们希望日方多做对地区和平与稳定有利的事,而不是相反。

问:日本政府将于明天正式实施新安保法。中国对此有很多担忧的声音,具体担忧的是什么?新安保法实施后,中国政府是否有可能调整对日政策?

答:亚洲邻国和国际社会之所以对日本军事安全相关动向一直表达关切,是因为历史原因。我们希望日方切实汲取历史教训,坚持走和平发展道路,在军事安全政策上慎重行事,多做有利于增进与邻国互信、有利于地区和平稳定的事情。

国民党洪秀柱主席に共産党習近平総書記から祝電

国民党の26日の新聞稿から


洪主席当選人が中共の祝電に返信
新聞稿  中國國民黨文化傳播委員會 105.03.26

中国国民党主席補選は今日(26日)無事終わった、洪秀柱同志は56.16%の得票率で国民党主席に当選した。党中央は夜習近平中共中央総書記が送った祝電を受け取り、洪主席当選人はやや遅れてまた電文を返し謝意を表した。双方の電文の内容は画像の如し、
SCAN0352.jpg
中国国民党中央委員会
中国共産党中央委員会習近平総書記殿
3月26日祝電を拝誦し、謹んで感謝の意を表す。

2008年本党が再度政権について以来、「九二共識」の基礎の上、両岸関係の平和的発展を推進し、両岸両会は多くの協定に調印し、直行便・大陸観光客・ECFA等に開放し、その成果は簡単には手に入れられず、実績は誰の目にも明らかだ。

この重要なときにあたり、本党は重大な挑戦に直面しているけれども、しかし私は必ず責任を引き受け、全党同志を率いて団結努力し、新しい未来に向かう。

両岸同胞は同じく中華民族に属しており、両党が引き続き「九二共識」を持って、更に相互信頼を強化し、協力を深め、積極的に各交流機構の革新とイノベーションを推進し、協力して両岸の平和的安定を維持し、共同で両岸同胞のため相互交流と未来の発展の上で、更に多くの適所と幸せを創造することを望む。
順頌 時祺
SCAN0353.jpg
中国共産党中央委員会
台北
中国国民党中央委員会
洪秀柱女史殿
この度あなたが中国国民党主席に当選したことに、謹んでお祝い申し上げる。
2008年以来、両党と両岸双方は力を合わせ両岸関係の平和的発展という良好な情勢を創り出し、両岸同胞に役立ち、広範な支持を得た。現在両岸関係は新しい情勢に臨み、両党が民族の大義と同胞の幸せを念じ、「九二共識」と「台独」反対を継続堅持し、相互信頼の基礎を打ちたて、相互交流を強化し、共同で両岸関係の平和的発展と台湾海峡の平和と安定の成果を守り、心を同じくして中華民族の偉大な復興を実現するため努力奮闘する事を切望する。
顺颂 时祺


蔡英文主席の党首就任時に日本の政党から祝電は来たのだろうかと、ふと気になった。

台湾の野党国民党の主席が決まる

今日夕方国民党の主席補選で洪秀柱氏が選ばれた。
國民黨:洪秀柱得票數過半 當選黨主席 聯合報
得票率56.16% 洪秀柱當選黨主席 聯合報
國民黨主席補選 洪秀柱當選 中央社
國民黨新任主席洪秀柱 當選感言全文 聯合報
洪秀柱當選國民黨主席,深藍路線將成黨內主流? 端傳媒

国民党は今年1月16日の総統選挙と立法委員選挙の両方で敗れ、初めて総統と議会両方で野党になった。今年の総統選挙には最初洪秀柱氏が出馬していたが、世論調査で蔡英文氏に圧倒的な大差をつけられたままだったため、国民党主席の朱立倫氏が異例の候補者交代をして出馬した。しかし結果は蔡英文氏に敗れたため、責任を取る形で主席を辞任した。そして今日国民党主席補選の投開票が行われ、4人の候補の中から洪秀柱氏が選ばれた。国民党初の女性の主席だ。

候補者は前立法院副院長洪秀柱氏、代理主席の黄敏惠氏、立法委員陳学聖氏、台北市議員李新氏の4人だった。

国民党主席補選は、午後6時30分結果が出た。洪秀柱7万8829票、黃敏惠4万6341票、李新7604票、陳学聖6784票。洪秀柱氏が56.16%を獲得し過半数の票を得たので,党主席補選に勝利した。任期は106年7月末まで。

一般の人の67%が国民党の主席補選があることを知らず、57%が誰になるか興味がないという。国民党が洪秀柱氏を総統選挙の候補者から下ろす時の理由に、「一中同表」という発言が国民党の方針と違ったためというものがあった、「一中同表」が統一急進派の発言で国民に誤解を与えたと言われたのだ、しかし今回主席に選ばれた。

拿7萬票過半!洪秀柱成為國民黨「首位女黨魁」|三立新聞台https://www.youtube.com/watch?v=4xEIG5yUzBg

台湾東沙島で中国密漁船を捕まえる

行政院海岸巡防署(日本の海上保安庁に相当)の昨日の新聞から


大陸の船が東沙でアオウミガメを乱獲しサンゴを密猟し 海岸巡防署は強力に取り締まり押収し調査処分した
日期:105/03/24

東沙島海域で大陸漁船が境界を越えて作業することが頻繁になっており、漁業資源と我が漁民の権益を破壊することがひどくなっていることに鑑み、海巡署署長王崇儀が特に強力な掃討作戦を拡大して行うよう命令し、海洋巡防総局局長胡意剛に自ら巡防艦艇を率いて当該海域に行き漁を守り、主権を守り、漁業権を守る決意を示すよう指示した。

海洋総局長胡意剛は105年3月22日自ら高雄艦、0031、10038、10059艇及び特勤隊9名、併せて東沙分隊2058、2060、101、105艇、2小艇、東沙海洋国家公園管理処の環礁1号を合わせ,合計1艦、10艇、人員109人を率いて出動し、共同で東沙海域で掃討任務を執行し、優勢な勢力で厳しく越境してきた大陸漁船を掃討し、漁業規則違反を取り締まった。3月23日1013時10059艇は東沙島南方7.5浬(20-34.214N、116-44.506E)で大陸籍の「琼琼海漁05055号」漁船(300トン,配置:子船12艘,船員41人)に立ち入り検査を行い、アオウミガメ三匹(生きている二匹は東沙海管処に世話を頼み、死んだ一匹が解体された物は高雄艦によって持ち帰った)、サンゴ15,000キロ、シャコガイと螺旋尖螺400キロ、毒を流す漁に使う疑いの化学薬剤40キロを捜査押収、別に4艘の越境してきた鉄殻船は以前追い払われていた、また差し押さえた名前のわからない母船が放した2艘の小舟の4人は東沙指揮部に留置して調査する。この事件は漁業法、台湾地区と大陸地区人民関係条例、野生動物保育法と国家公園法等の違反容疑だ。海洋総局は3月25日昼押収した船と人間を高雄海巡隊に連れて行き高雄地検に移送して取り調べる予定だったが。24日帰る途中「琼」船が故障して且つ天気が悪くなったため安全を考慮して、東沙島に引き返し、修理と天候回復を待って、直ちに連行して取り調べる。

海洋総局の統計では104年度(去年)の収入没収の大陸漁船は13隻(総額8千万元以上)、追い払った大陸船舶は1.993隻
拘留した大陸船舶は100隻、罰金の裁定を受けたのは79隻合計3,855元、不法に越境して漁をすることに対しては相当の威嚇阻止作用はあった。総局長胡意剛は表明した、本案は海巡署が89年に成立して以来、初めて東沙島より連行して帰り調査処分する重大違法事件だ、将来当該海域情勢を見て、不定期の掃討任務を計画し、大陸漁船の不法越境漁業等の行為を止め、また駆逐作戦を弾力運用し、拘留、留置、漁具没収、罰金と船舶没収等の六大執行手段で、有効に東沙海域の漁業と海洋資源を守り、全力でこの青い国土を守る。


海巡東沙登檢中漁船 查獲盜捕綠蠵龜 20160325 公視中晝新聞(多分アナウンサーは閩南語)https://www.youtube.com/watch?v=lJLzBxQQaZA

上の動画はflashが必要だったと言われるブラウザ環境もある。 中國漁船越界 搜出濫捕珊瑚.活綠蠵龜-民視新聞 ならhtml5で見ることができる。
新聞の最後の「全力守護這片藍色國土」が、ああ緑ではないんだな、と印象に残った。

2016年3月24日中国外交部ー記者会見日本関連抜粋

2016年3月24日中国外交部ー記者会見日本関連部分の抜粋


問:今日王毅外相と日本の福田康夫元首相がボアオ・アジア・フォーラム総会期間に会談した、具体的な状況を紹介してほしい。

答:私は現在まだ具体的な状況を把握していない、我々は適時情報を発表するだろう。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1350452.shtml 中国外交部


问:能否介绍今天王毅外长与日本前首相福田康夫在博鳌亚洲论坛年会期间会谈的具体情况?

答:我目前还不掌握有关具体情况,我们将及时发布消息。

台北ドーム仲裁判断に対する台北市と遠雄グループの反応

台北ドームの工事期間延長に対する仲裁裁判の判断が昨日午後出た。結果は遠雄が主張していた工事延長459日(始めの要求は890日)は認められなかったが110日の延期は認められた。と言っても2014年12月28日から110日の延長が認められたので2015年4月17日までは認められたということのようだ。しかしこの仲裁の判断の解釈は台北市側と遠雄側ではまったく違い、またもや水掛け論となっているようだ。

まず、やや台北市、柯文哲市長側、反国民党側の立場に立った報道
大巨蛋工期展延仲裁出爐 北市府:證明遠雄違約 自由時報
拒公開大巨蛋判決書 北市府批遠雄:別有用心 蘋果日報
台北市の新聞稿

記事から台北市側の立場を要約すると
台北ドーム工期延長仲裁裁判の結果は、遠雄が建設発生土運搬破棄の条件で工期延長459日を主張していたのが最後わずか110日だけの延長が認められた。これに対して台北市政府は昨日夜回答し、仲裁結果の判断は工事完成時期を2014年12月28日から110日の延長を認め2015年4月17日には完成させなければならなかったとした、結果は遠雄の明らかな違約を証明したと言った。台北市はまた、遠雄は始め890日の延長を主張したが、後に459日に変え、仲裁の判断は110日しか認めなかった。明らかに遠雄ドーム会社の要求は裁判で理由なしと判断されたのだ。遠雄ドーム会社の工事進度は非常に遅れ重大な違約となっている、全市民の安全と権益を考慮して、引き続き遠雄と協議して安全性の憂慮を解決する、と言った。また今日は台北市の鄧家基副市長が記者会見を開いた。鄧家基副市長は昨日判断が出たが、双方が違った解釈をしていることに対して、遠雄に昨日の仲裁裁判の判決書を公開するよう呼びかけた。鄧家基副市長は遠雄は仲裁裁判の中で内容について非公開にすることにこだわっていた。しかしその後対外的に一方的に自分の立場を主張している。そうであるならば判決書を公開するよう要求すると言った。鄧家基副市長は判決書の最後の部分には今回の仲裁費用の負担割合が書いてある。遠雄の仲裁費用負担割合は77%だ、77%は遠雄が負担しなければならない絶対的な責任がある、これが判決書第2項の内容だ、と言った。

遠雄側、反柯文哲市長、国民党側に立った報道
遠雄贏了大巨蛋工期仲裁獲展延110天 天下雑誌
議員:大巨蛋訴訟若再輸 柯要負最大政治責任 聯合報
編輯室報告-大巨蛋vs.無賴政府 中時電子報

記事から遠雄の立場を要約すると
遠雄の発言人楊舜欽が言ったのは、仲裁の結果は工期延長を遠雄の責任に帰すべきではないと証明した、台北市は処理しなければならないことや、しなければならないことを未だしていない、これらは批判を受けるべきだ。一般的に工期延長は仲裁裁判に持ち込むべきではない、ただ契約して双方が合意すればそれでいいのだ、しかし柯文哲政府は処理すべきことをせず、故意に引き伸ばし、放りっぱなしにして、遠雄の申請を取り合わず、最後にやっと仲裁を交付された。遠雄はすぐにでも工事を終わらせたいのに、なぜ工期を延長する道理があろう、もし台北市が台北ドーム工事停止を命令しなければ、とっくに工事は終わって、既に試験運用に入っているはずだ。等等。その他台北市長の判断が間違っていた、もし賠償責任が発生すれば巨大なものになり市民の負担になるなどとこれは遠雄ではなく国民党の市議会議員が言っている。

その他の記事
大巨蛋獲展延110天 北市:遠雄仍違約 中央社
大巨蛋仲裁展期110天 柯文哲未再回應 中央社
https://www.ptt.cc/bbs/Gossiping/M.1458784544.A.F8C.html

大巨蛋展延110天 遠雄:勝戰 北市:違約-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=cj1W37j5VKU


すぐにはなんの反応も示さなかった柯分哲市長は25日になって反応を示した新聞稿から抜き出すと


問:台北ドーム問題で遠雄が工期110日の延長を獲得したことについては?

柯文哲:もし口論を避けたいなら、遠雄に仲裁判断書をネット上に公開するよう呼びかける。仲裁を始めた時、遠雄は非公開を要求した、私は台北市の立場は公開透明だと言っておく、口論を避けたいなら、仲裁判断書をネット上に公開するように、台北市政府は遠雄が勇気を持って判断書をネット上に公表できるよう願っている。



同じく25日に民進党、本省人よりの「自由時報」が中国、国民党寄りの「時報周刊」の記事を要約して載せている。内容はある専門家の意見だ。台北ドームは工事停止を命令した当初は柯文哲市長が優勢だったが、時間が経てば経つほど反って市長はどう解決するか難しくなり遠雄が自然に勝者になる。台北ドームがもし今年解決できなければ柯市長は2年間解決できなかったということになり、来年から始まる次期市長選挙の準備で市長の能力不足を印象づけることになる。当然総統への道は遠くなる。という意見の要約だ。
「只要跟柯P耗下去」 他稱遠雄將成贏家 自由時報

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