中国軍部が台湾に強硬手段を取ると脅す、等のニュース

ロイター社が中国の3つの消息筋から得た情報を報道し、それを台湾のメディアが引用している。
路透:中國考慮在台灣周邊進行軍事演習 newtalk
陸擬對台採強硬手段 可能在鄰近區域軍演 中時電子報
China considering strong measures to contain Taiwan: sources reuters

中国軍部はトランプ次期アメリカ大統領が台湾独立を支持しているのではないかと過敏になっており、最近数週間中国軍部の高官たちの話題になっている。彼らは強硬手段として、台湾周辺での軍事演習と経済面での措置を考えているが、北京が決定するかどうかはまだわかっていない。

張大春批蔡總統春聯:不識字,不解意,不通文,不學事,沒有教養 上報
台湾総統府が春節用の春聯「自自冉冉、観喜新春」とお年玉袋を1月1日から配り始める。しかしこの春聯の句に対して批判が出ている。例えば、平仄や意味の上で対句になっていない、引用したという詩の原文は「自自由由」ではないのか、あるいは「冉冉」だけでは総統府が解説する「冉冉上升」の上昇の意味は持たないなど。
「自自冉冉」有誤?賴和長孫:台客語發音就明白 自由時報
翌日の上の記事では、民進党の国会議員呂孫綾氏が原文の作者頼和氏の孫の頼悦顔氏に直接聞いたところでは、原文を「自自冉冉幸福身,歡歡喜喜過新春」と説明され、意味はもし台湾語或いは客家語の発音なら,意味は「自自然然」になると言われた。

內閣改組 蔡英文:必要時做調整 鏡週刊
総統と政権は5月の就任以来支持率が下がる傾向が続いている。蔡英文総統は記者との懇談会で内閣改造について聞かれ、今ようやく慣らし運転が終わるところだ、と言って、改造は必要な時に調整すると言った。
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平均気温、台湾も世界も過去最高が確実

台湾の交通部の新聞稿から


地球の平均気温が過去最高になるだろう
發布日期: 105-12-30
新聞提供單位: 中央氣象局

台湾は今年(2016年)年平均気温が1998年の記録摂氏24.39度を越える可能性がある。世界の平均気温も2015年の過去最高の平均気温を越えて再度過去最高になる可能性がある。

中央気象局は示す、2016年台湾の気候の特徴は春雨が多く、梅雨は少なく、台風の影響した時が遅く、秋は高温多雨で12月は明らかに暖かかった。1月下旬俗に云う「覇王級」の寒流が来る事件が出現した、しかし年平均気温は記録を取り始めてから最高になる可能性がある。目を世界に転じれば、前半年スーパーエルニーニョ現象の影響を受け、後半年はラニーニャ現象の影響を受けたけれども、しかし強さは弱く、世界年平均気温は再度1880年以来史上最高記録を創る可能性がある。

来年初めの四半期を展望すると、台湾の気温の温かい傾向はなお持続し、雨量面では常時少なめが主となる。ただ注意しなければならないのは、10月から北極圏の温度が持続して暖かく、海氷面積が記録し始めてから同期間では最小になっており、温かい空気が北極に侵入していることを示している、これが冷たい空気が外に流れるのを引き起こしロシアとアラスカ等の高緯度地域に影響し、もし来年初めの四半期に冷たい空気の外流のルートが東アジア地域を通れば、台湾は比較的低音の天気が出現する可能性がある。

気象局は注意する、毎年1,2月は一年の中で最も寒い月だ、たとえ暖かくてもなお低温になる可能性がある、適時しっかりと防寒措置をする必要がある、寒気団或いは寒流の影響している期間、ガス熱水器を使用する時は室内の通風に注意し一酸化炭素中毒を避けなければならない。梅雨時が来る前は中南部地域は渇水の時期なので、民衆は節水に注意しなければならない。このほか、冬季の大気が安定している時、常に空気の状態が悪くなる、微小粒子状物質の濃度が高い時、アレルギー体質の人などは外出時マスク等の防護措置に注意し、人体へもたらす傷害を減らす必要がある。気象局はまた提示する、気象局は引き続き最新気象資料を収集分析し、毎週、毎月に分けて定期的に最新の月、四半期、長期の天気展望情報を発表する、各界が引き続き関連情報に注意するよう希望する。


年均溫破24.4度! 今年恐成台灣史上最熱一年 自由時報
2016年「日本と世界は燃えていた!」平均気温が過去最高値を記録 ハザードラボ

2016年12月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2016年12月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.mod.gov.cn/shouye/2016-12/29/content_4768567.htm 中国国防部
http://news.ifeng.com/a/20151231/46907591_0.shtml 鳳凰資訊


2016年12月国防部例行记者会
時間:2016年12月29日15:00-16:20
場所:国防部国际军事合作弁公室
発布人:国防部新聞事務局局長、国防部新聞発言人楊宇軍大校(上級大佐)

記者:あるメディアの報道では、遼寧艦艦隊は宮古海峡を通り抜ける時、日本の潜水艦が艦隊に混入しようと企み、すぐに中国側の護衛艦が対潜哨戒機を出動させソナーを投下して追撃し、宮古島10キロのところまで迫ったと言っていた。事実か。第二の質問、我々は2017年海軍の飛行士募集宣伝フィルムの中で、初めて中日軍用機が対峙する画面が出現したことに留意している。これに対して何か論評はあるか?
2017中国海军招飞宣传片:内含钓鱼岛戏耍日机一手视频 https://www.youtube.com/watch?v=ZbQgc1qFHoE



楊宇軍:第一の質問に関して、関係するメディアの想像力は確かにあまりにも豊かすぎる。

第二の質問、映像や多くのメディア等の手段を通して国防教育を展開し、志ある青年が国防に献身するよう励ますことは、一般的なやり方だ。

記者:12月10日、中国軍機は宮古海峡を経て西太平洋に訓練に行った時、日本側の戦闘機の近距離での妨害に遭い、妨害弾を発射された、しかし日本側は否認し、中国メディアの公表したビデオは今回の中日軍用機が近距離まで近づいたビデオではないと言った。中国側はこれに対して何か答えることはあるか? 第二の質問、中国メディアが公表したこのビデオに関して、その中に妨害弾模擬発射の画面がある。お聞きするこのビデオは国防部が発布したものか? もしそうでないなら、ビデオの出所を明かせるか?
挑衅:日军机向我空军编队释放干扰弹!https://www.youtube.com/watch?v=RFwSbARzmy4


楊宇軍:私はあなたのこの二つの質問はどちらも日本側が最近中国側の飛行機に対して近距離で妨害し且つ妨害弾を発射したことに関する問題だと思う。近年来、日本の軍用機が何度も中国軍機の正常な飛行を妨害し、中国軍機の飛行の安全を脅かした、事実ははっきりとして、証拠は明白だ。

記者:今日午前日本の防衛大臣は靖国神社参拝に行った。これに対して何か論評はあるか?

楊宇軍:あなたは今日午前日本の稲田朋美防衛大臣が靖国神社を参拝したと提起した、我々はこれに対して強い不満と断固とした反対を表明する。私がもう一つ言いたいことは、昨日日本の安倍首相はハワイで所感を発表した、しかし彼の所感は少しも罪を悔いる気持ちがないだけでなく、公然と真珠湾奇襲で命を失った日本軍将校を「勇士」と称し、「日本帝国」この呼び方を使用することまでした、このような言行は世界各国の平和を愛する人々が強く警戒するに値する。

指摘しておかなければならないのは、日本軍国主義が引き起こしたあの侵略戦争は、地域の国家人民に重大な災難をもたらした。歴史は鏡だ、誠実に過去に向き合うことでのみ、本当に未来を持つことができる。

記者:第二の質問、あなたが空母は「引きこもり」ではない(将来きっと遠洋航海に出る)と語ってから三年半後、遼寧艦はとうとう第一回遠洋訓練に出た。お聞きするあなたはどんな感想か? あなたの次の言葉は何か? 遼寧艦が宮古海峡を通る時、日本側は遼寧艦に対して厳重な追跡監視をした。あなたはこのようにすることが必要と思うか? もし殲−15とF−15が対峙したら日本が再度妨害弾を発射する状況が発生するかどうか? あなたが今遼寧艦の戦闘力の質問に答えた時、戦闘力の水準は(定義がいろいろあり結局は)実戦を通して検証されると言った。お聞きする中日がもし対峙する状況が発生したら、すぐに実戦を通して遼寧艦の戦闘力を検証できるか?

楊宇軍:第二の質問、まずあなたが私が数年前ここでした評価をまだ覚えていたことに非常に感謝する。遼寧艦に今回言えるのは、輝ける登場、全国人民が注視、私も遼寧艦のためにいいねを与えたいということだ。同時に、私はこれはただ一つの「小さな目標」を実現しただけだと考えており、私は遼寧艦は更に大きな目標を実現すると期待し信じている。

あなたが提起した日本の軍艦が正常に航行する我が軍艦に追跡監視をする問題に関して。中国に一つの俗語がある、「美を愛する心は、人皆之有り」。遼寧艦は威力があって美しい、もし人がこれに興味を持てば、遠くから見て素晴らしく、盗み見てもまたすばらしい、関連する法律に違反さえせず、航行の安全と自由を妨げさえしなければ、我々も気にしない。

あなたの最後に提起した状況に関しては、これは一つの仮定の質問だから、私は論評しない。

記者:最近多くの初の国産空母の写真が日本のメディアから流出している。発言人はどう見るか? 第二の質問、第二番目の国産空母の状況を紹介できるか?

楊宇軍:第一の質問に関して、外国記者の中国での取材報道は、必ず中国の関連法律法規を遵守しなければならない。

第二の質問に関して、私は目下発表できる情報を持っていない。

記者:第二の質問、今回の中国遼寧艦艦隊の遠洋訓練に対して、日本のあるメディアは日本政府が空母を導入或いは建造するよう提案した。これに対して何か論評はあるか?

楊宇軍:第二の質問に関して、メディアの言い方に対して、我々は多く論評しない。ただし歴史的原因によって、我々は日本側が歴史を鑑として、平和的発展の道を歩むことを堅持するよう希望する。

2016年12月29日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(稲田防衛大臣の靖国参拝)

2016年12月29日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(稲田防衛大臣の靖国参拝)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1427478.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本の稲田朋美防衛大臣は29日午前靖国神社に参拝した。更に彼女はちょうど昨日安倍晋三首相の真珠湾訪問に随行していた。真珠湾では、日本の指導者は「和解」と「寛容」を特に強調していた。中国側はこれに対して何か論評はあるか?

答:中国側は日本の稲田朋美防衛大臣が靖国神社を参拝したことに対して断固反対を表明し、日本側に厳正な申し入れを行う。

日本の重要閣僚として、稲田朋美は昨日安倍首相に随行し真珠湾で「和解」と「寛容」を大いに語った、首相のその言葉がまだ耳に残る今日、第二次世界大戦のA級戦犯を祀り日本の侵略の歴史を美化する靖国神社に参拝した、これは日本側の少数の人の頑なに凝り固まった間違った歴史観を反映しているだけでなく、所謂真珠湾の「和解の旅」に対する大いなる皮肉となり、ただ人々を日本側の行動と意図に対して更に警戒させるだけとなった。

人は信なくば則ち立たず、、国は信なくば則ち衰える。我々は日本の指導者が日本国内と国際社会の正義の声に真剣に耳を傾け、侵略の歴史をしっかりと直視し深く反省し、関連する態度表明と約束を忠実に守り、歴史と未来に対して責任を負う態度で関連問題を適切に処理するよう再度促す。

2016年12月28日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(台湾の日本大使館相当の協会の名称変更、安倍首相の真珠湾訪問等)

2016年12月28日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(台湾の日本大使館相当の協会の名称変更、安倍首相の真珠湾訪問等)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1427249.shtml 中国外交部


問:日本の台湾に対する交流事務に責任を負っている民間機構「財団法人交流協会」が来年1月1日から「日本台湾交流協会」に名を変える。中国側はこれについてどう見るか?
対台湾窓口機関「交流協会」が名称を変更 産経ニュース

答:中国側の台湾問題での立場は一貫して明確だ。我々は「二つの中国」「一中一台」を作り出すいかなる企みにも断固反対し、日本側の台湾問題でとる後ろ向きな措置に対して強い不満を表明する。中国側は日本側が中日共同声明で確定した原則と今まで中国側にした約束を厳守し、一つの中国の原則を堅持し、適切に台湾関連問題を処理し、台湾当局と国際社会に向かって間違った信号を送らないよう、中日関係に新たな妨げを作り出さないよう促す。

問:報道によると、日本の安倍晋三首相は今日アメリカのオバマ大統領と一緒に真珠湾を訪問し所感を表明した、所感の中で謝罪はしなかったが、彼は和解の意義を特に強調した。中国側はこれについてどう評価するか?
安倍首相所感「和解の力」全文 首相官邸
安倍首相所感「和解の力」全文 NHK
オバマ大統領 所感全文(日本語訳)NHK

答:我々は関連報道に留意している。私はまた、「Financial Times」、「WST」等の西側メディアの関連報道と論評の中に出てきた鍵となる言葉は「精明(賢い、抜け目がない)」で、「真诚(誠実、うそ偽りがない)」ではない。私はこれが問題をよく説明していると考える。

私が強調して指摘したいのは、日本が当時中国等のアジアの隣国に対して起こしたのは侵略戦争だ。加害者と被害者の間の和解は、加害者側の誠実で深い反省の基礎の上に打ち建てられることでのみ、そのような和解が本当に信じることができ、永く牢固としたものにならなければならないのだ。アジアの被害国にとっては、どんなに数多くの賢(さか)しい政治的ショーをしようとも、一度の深い誠実な反省には及ぶべくもなく未来に対してもその方がより有益なのだ。
安倍首相の真珠湾訪問を中国が非難――「南京が先だろう!」Newsweek

会の後のある記者の問い:日本の今村雅弘復興大臣は今日午後靖国神社に参拝した。中国側はこれに対して何か論評はあるか?

華春瑩:中国側は日本の閣僚が第二次世界大戦のA級戦犯を祀り、侵略戦争を美化する靖国神社に参拝することに断固反対する。我々は、日本側が過去のあの侵略の歴史をしっかりと直視し深く反省し、責任を負う態度で適切に関連問題を処理し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会に信頼されるよう再度厳粛に促す。

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2016-12-28)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2016-12-28)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201612/t20161228_11665568.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていません。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.takefoto.cn/viewnews-679682.html


12月28日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は定例新聞発布会を挙行した。発言人安峰山は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

安峰山:各メディアの友人の皆さんおはようございます、みなさんの国台弁2016年最後の定例新聞発布会への出席を歓迎する、皆さんご苦労さん! 以下私がみなさんの質問に答えたい。

新華社記者:12月23日開催された国共両党の対話交流活動で得られた成果を紹介してください。別に、次に推進する国共両党交流はどのような計画があるのか?

安峰山:今回の国共両党が開催した対話交流活動は習近平総書記と中国国民党洪秀柱主席の会談で達成した重要な共通認識を具体化し、新情勢に適応し両党交流のプラットフォームを改善、革新する重要な取り組みだ。双方は国共両党が共同で推進した両岸関係の平和的発展の過程を回顧し、両党の末端政党交流、両岸青年と末端の交流、両岸民衆権益保障の三つの議題について重点的に対話交流を展開し、またこれについて8項目の重要な共通認識を成立させ、前向きな成果を得た。この8項目の共通認識の内容に関しては活動のプレスリリースの中で既に詳細に説明している。ここで私は主な4つの面の成果を紹介する。

一つは双方が「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する共通の政治的基礎を継続していくと表明した。二つ目は両党交流を共同で強化し深める、その内容は、両党の指導者会談を継続して開催し、両岸の平和的発展論壇の開催を支持し、国共両党が両岸民衆の権益を守る作業メカニズムを改善強化し、両党の対話交流メカニズムを開始し、末端の政党交流を深めることだ。三つ目は両岸各分野の交流協力を積極的に推進する。両岸青年と末端民衆の交流を拡大し、台湾青年が大陸に来ての学習、実習、就業、創業に関する政策を改善研究し、両岸農漁業、中小企業、観光業等の交流協力を推進する。四つ目は絶えず両岸同胞の幸せを増進させる。「九二共識」を認める台湾の関連県市、郷鎮と末端社会団体が展開する両岸交流協力を積極的に支持する。

国共両党は「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する共通の政治的基礎の上に、密接な意思疎通を継続して保持し、両党交流メカニズムの働きを発揮させ、交流対話を強化し、両党指導者会談で成立させた共通認識と両党対話交流で成立させた具体的成果を具体化し、共同で両岸同胞の利益幸せを増進させることに力を尽くし、両岸関係の平和的発展と台湾海峡の平和と安定を守り推進する。

中新社記者:何日か前北京で開催された台湾8県市*の農特産品展示販売会と観光宣伝活動は非常に熱のこもったものだったという、発言人関連状況を紹介してください。
*)国民党の首長等の県市

安峰山:12月24日から26日、台湾8県市農特産品展示販売会と観光宣伝面談会が北京で開催された。台湾の新北、新竹、苗栗、花蓮,南投、台東、金門、連江等の8県市から来た130あまりの業者が特色ある農特産品を携え展示会に参加した。北京市民の反響は熱のこもったもので、多くの民衆が予定より早く会場に到着して待っていた。館内の各展示ものすごい勢いで売れ、多くの品物が売り切れ、参加した業者はみな満足の行く売上を得、また今後も継続して開催されることに対して期待が高まっていた。長期的協力の観点から、活動期間中4つの購入契約と観光商談活動を開催した。

国際台記者:蔡英文は、大陸が引き続き台湾の「国際空間」に圧力を加えている、誰が台湾の政権を担当しても関係ない、と言った、これに対して何か論評はあるか?

安峰山:皆さんは、2008年以来、両岸双方が、「九二共識」を堅持して、「台独」に反対する共通の政治的基礎の上に両岸関係の平和的発展を推進実現してきたことを見ている。この大きな背景の下、両岸双方は渉外事務の中で不必要な内輪もめを避けてきた。しかし今年5・20以来、両岸関係情勢に変化が発生した、民進党当局が「九二共識」を承認せず、両岸が一つの中国に属することを認めず、一方的に両岸関係の共通の政治的基礎を破壊し、双方の政治的相互信頼を破壊し、両岸関係の平和的発展の良好な局面と成果に重大な衝撃を与えた、その影響は多方面にわたった、みなさんも感じていると信じる。我々は一貫して一つの中国の原則で台湾の対外交際問題を処理してきた、「二つの中国」、「一中一台」を引き起こすいかなる企みもみな失敗すると運命づけられている。歴史の趨勢は阻むことはできないのだ。

広東深セン衛視記者:ある大陸の学者が何日か前、一つの中国の原則の基礎の上に、両岸双方は「九二共識」の他に新しい共通認識を探ることができると言った。最近ある台湾の学者が「両岸は同じく一つの中華民族に属する」を両岸双方の新しい共通認識にできると言った、これに対して何か論評はあるか?

安峰山:これは学者個人の見方だ。我々は、この話題に関して最近議論が沸騰していることに留意している。私が強調したいのは、我々の一つの中国の原則を堅持する立場と態度は一貫して明確で、断固として揺るがない。ただ「九二共識」を承認し、両岸は同じく一つの中国に属すると認めることでのみ、両岸双方は共通の政治的基礎を持てる。「九二共識」の核心の意味は両岸は一つの中国に属すると認めるという点にあり、その重要性は両岸関係の性質をはっきりと定義づけ、両岸は国と国の関係ではないと表明するところだ。どのような表現であれ、両岸は一つの中国に属するというこの核心の認知をはずしてはいけない。この核心は代替はできない。この立場に戻ることでのみ、両岸双方は共通の政治的基礎を持つことができ、接触、相互作用を展開し、共同で両岸関係の平和的発展を推進することができるのだ。

中国台湾網記者:今年の5月以来、台湾の新政権当局は「九二共識」を拒んで承認せず、両岸が同じく一つの中国に属すると認めず、両岸関係の平和的発展の政治的基礎を破壊し、両岸関係はこれによりここ8年間の交流協力の活気は大きく転換した。ある論評の指摘では、2017年を展望して、両岸交流は所謂「民熱官冷」の情勢を呈している、お聞きするこれに対して何かお論評はあるか?

安峰山:実際の所、現在の両岸関係のこのような局面をもたらした原因と責任の所在は、みんなははっきりとわかっている。我々の一つの中国の原則を堅持し、「台独」に反対する立場は断固として揺るがない。「九二共識」は両岸関係の平和的発展の礎石であり、台湾当局にもし真に両岸関係の改善の善意と誠意があるなら、「九二共識」を堅持するこの共通の政治的基礎の上に立ち返らなければならない。このようにしてこそ、両岸双方は接触、相互作用でき、両岸関係も改善と発展の空間がある。

台湾聯合報記者:台湾の婚姻平等法案が何日か前通過して、同性婚が正式に法制化に歩みだした。大陸はずっと両岸間での婚姻を激励支持してきた、もし大陸の同性愛者が台湾の伴侶と台湾で結婚したら、大陸はその法律の効力を承認するのか? 家族が重大な手術をする時のサイン権と財産分配権を有することはできるのか?

安峰山:台湾内部の事務に関しては、私は論評しない。あなたが提起した問題の中の関連法律事務に関わることは、関係法律主管部門に尋ねなければならない。

人民政協報両岸経合周刊記者:解放軍海軍、空軍が最近定例の訓練に関して、アメリカの元議会議長で、トランプ陣営の重要人物は何日か前、アメリカは台湾の「独立」を激励はしないが、大陸がいかなる状況であっても台湾に対して武力を使うことを絶対に座視しないと言った。両岸世論は、この言論は中国の「反分裂国家法」への挑戦だと考えている、発言人はどう評価するか?

安峰山:台湾問題は中国の主権と領土の一体性に関わり、中国の内政であり、また中米関係の中の最も重要、最も敏感な問題だ、我々はアメリカ側が一つの中国政策と中米三つの共同コミュニケの原則を厳守し、慎重に台湾に関する問題を処理するよう希望する。

海峡之声広播電台記者:遼寧艦は第一列島線を通り抜け、台湾側は非常に緊張した、お聞きするどう評価するか? もう一つ質問、最近台湾地区の高校生が開校記念日にナチスの服を着て演じ、台湾社会各界の強い批判を受けた、発言人はどう評価するか?

安峰山:あなたの第一の質問、海軍発言人が既に専門的に説明している。今年12月24日、中国人民解放軍海軍の遼寧艦艦隊は西太平洋海域に行き遠洋訓練を展開した、これは年度訓練計画に基づき組織実施されたものだ。

第二の質問、島内ではこの問題に対して既に多くの論評が出ている。私が指摘しなければならないのは、ドイツのナチズムと日本の軍国主義は第二次世界大戦期間重大な災難をもたらした張本人であり、全人類の一致した譴責と唾棄を受けなければならない。もし歴史的評価の上で二重基準を設け、文化と教育分野で故意に歪曲と誤った導きを進めれば、社会の精神の喪失と価値の混乱をもたらすだけだ。

福建海峡導報記者:アメリカの2017財政年度国防権限法案は初めて米台軍高官交流の内容を書き込んだ。指摘によると、将来アメリカの次官補以上同級と現役将校は台湾に行くことができる、台湾の防衛部門の責任者もアメリカ行く制限が取り払われる可能性がある、お聞きする台米の軍事交流の変化に関して、国台弁は何か応えることはあるか?

安峰山:以前、外交部は既にこれについて我々の立場と態度を表明した。台湾問題は中国の主権と領土の一体性に関わり、また中米関係の中の最重要、最も敏感な問題だ。我々は米台がいかなる形式の公式交流と軍事連携を進めることにも断固として反対し、アメリカが台湾に武器を売ることに断固反対する、この立場は明確で、また一貫している。

台湾旺報記者:陸委会の張小月主委は両岸の新しい共通認識の問題に対して、必ず「中華民国憲法」に回帰しなければならないと表明した、お聞きするこれに対して何か論評はあるか? 別に、サントメ・プリンシペと大陸が外交関係を樹立した後、ある大陸のメディアは論評で、蔡政権がもし一つの中国の道に背き続ければ、大陸は台湾の「外交」に対して「丸坊主」にする、つまり「国交のある国」を全部取ってしまうと指摘した、お聞きするこれに対して何か論評はあるか?

安峰山:あなたの第一の質問、新しい共通認識という言い方に関して、私はいま回答した。今年の5月20日以来、台湾側は「違いを置いて同じを求める」という基礎の上に対話を展開し、関係を発展させると何度も表明して言った。両岸同胞は実際みんな問うている、「違いを置いておいて同じを求める」の「同じ」とは結局何か? 言うところの「両岸の共通の認知」とは結局どんな内容か? 台湾当局は終には両岸関係の根本性質と両岸関係の発展の基礎、これらの原則の問題をはっきりと話し、明確に言わなければならない。「九二共識」を承認し、両岸は同じく一つの中国に属すると認める、このような一つの共通の政治的基礎に立ち返ることによってのみ、両岸関係は平和的発展の正しい軌道に戻ることができるのだ。

第二の質問、我々の台湾の対外交流問題に対する立場は非常に明確だ、我々は一つの中国の原則を堅持し、「台独」に反対する立場は、断固として揺るがないし、また必ず国際社会の同意と支持がどんどん増えるだろう。いかなる「二つの中国」、「一中一台」を引き起こすいかなる企みも失敗すると運命づけられているのだ。

福建海峡衛視記者:最近国台弁元副主任王在希先生は、両岸の平和的統一の可能性はどんどん小さくなっていると表明した、あなたは彼の言論をどう見るか? またある調査で明らかにされたのは、もし大陸が武力で台湾を攻めたら、66%の台湾民衆は台湾軍は抵抗できないと考えている、あなたはこの報道をどう見るか?

安峰山:あなたの第一の質問。今年の5月20日以来、両岸関係情勢には重大な変化が発生し、多くの専門家学者はこれに対して注目し、また次々と彼らの各自の見方を表明した。私が強調したいのは、我々の一つの中国の原則を断固として守り、「台独」分裂に断固反対する立場は明確で一貫している。我々は最大の誠意で、最大の努力を尽くして、平和的統一の未来図を勝ち取りたい。同時に、我々の国家主権と領土の一体性を守る立場は断固として揺るがない、「台独」分裂勢力のいかなる形式、いかなる名義での台湾を中国から分裂させる事を絶対に許さない。

第二の質問、島内の具体的世論調査に対して私は論評しない、しかし両岸関係の平和的発展これこそが台湾海峡の平和と安定の最大の保障だ、「台独」勢力とその分裂活動は両岸の平和と安定の最大の脅威で、「武力で統一を拒否する」ことは失敗を運命づけられている。

福建東南衛視記者:何日か前、国民党の8県市は再度チームを組み大陸に来て、20種の国民党系の旅行ルートを売り出した。しかし台湾当局は逆に台湾の8県市に出かける「友好都市視察代表団」に対して、「不自然で、全政治化」を理由に、脅して厳重審査するという、お聞きするこれに対して何か論評はあるか?

安峰山:両岸の関係業界は協議意思疎通中で、このような視察活動が不必要な干渉妨害を受けないよう希望する。

香港大公報大公網記者:最近あるメディアの報道で、「台独」を堅持する台湾の「時代力量」が何人かの所謂香港「自決派」の議員が台湾に行って関連論壇に参加するよう招いた、お聞きする何か応えることはあるか?

安峰山:我々は以前の発布会で既に何度も我々の厳正な立場を表明した。ひと握りの「台独」勢力が「港独」と相結託して国家を分裂させようとする狂った企みは達成できない、あの毛沢東同志の詩で、小さな地球で何匹かのハエが壁にぶつかる、と言われたように最終的にはただドタマをかち割られて血を流し退場することしかできなのだ。

広東深セン衛視記者:台湾外事部門責任者(外務大臣のこと)李大維は、台湾は新しい友人と国交を結ぶ「腹案」があると言った、外界はこれは台湾が大陸の壁の一角を掘り崩すことと考えている、発言人はこれに対して何か論評はあるか?

安峰山:世界的に「二つの中国」、「一中一台」をでっち上げるいかなる企み出会っても失敗すると運命づけられている。

中新社記者:第一の質問、国共両党の対話交流メカニズムの問題に関して、お聞きしたいこれは数ヶ月に一回開催されるのか? 或いは両岸が交代で開催するのか? 第二の質問、国台弁は曾てカード式台胞証は大陸の主要な飛行場と高速鉄道でセルフ入場、セルフ購入できると宣言した、一年が経過した、お聞きする情報進度について更新情報はあるか?

安峰山:国共対話交流プラットフォームの今後の具体的運用に関しては、双方は更に意思疎通協議をする必要がある。

あなたの第二の質問、カード式台胞証に関して、これは大陸公安部門が多くの台湾同胞の願望と要求に呼応して実行した台湾同胞を便利にする措置で、後続のさらなる改善策がある。具体的なやり方と進度は、あなたが公安部門に問い合わせてください。

中新社記者:台湾の民進党政権の県市の中で、一部の「九二共識」を支持する民衆が、大陸と交流を強化したいとの希望を表明している、発言人は何か論評はあるか?

安峰山:我々は語ってきた、両岸関係の性質と両岸県市交流の性質に対して正確な認知があり、両岸同胞の利益と幸せを促進するために苦心し労力を払って貢献したい願いさえあれば、我々は、前向きな態度を取る。さっき私が公表した国共両党の対話と交流の活動の成果の中で、その中の一項目は我々が「九二共識」を認める台湾の関連県市、郷鎮と末端コミュニティーを積極的に支持し、両岸交流協力を展開するというものだ。

福建海峡導報記者:台湾海基会は最近秘書長人選を調整し、一部の来年度の予算もまた凍結と削減に遭った、発言人これに対してどう見るか? 別に両会は目下どの程度の意思疎通を保持しているのか?

安峰山:今年の5・20以来、台湾当局が「九二共識」を承認せず、両岸は同じく一つの中国に属すると認めないため、両会の連携意思疎通メカニズムは既に停止している。この結果をもたらした原因と責任の所在は、みなはっきりとわかっている。海基会側が明確に権限を授与され、海協会に向かって一つの中国の原則を体現する「九二共識」この共通の政治的基礎を確認しさえすれば、両会の連携協議メカニズムは延長継続できるのだ。

人民政協報両岸経合周刊記者:台湾側が「公投法(国民投票法)」修正案を推進するのは、もともと「領土変更」をその中に入れるつもりだ、ある世論は、もしそのようにすれば、台湾当局がこっそりと「台独」をするのではなく「明独」に転向踏み出す実質的な第一歩になると考えている、お聞きするどう評価するか?

安峰山:いかなる形式の国家を分裂させる言行に対しても、両岸同胞は強い警戒感を持たなければならない。我々はいかなる人、いかなる組織、いかなる政党がいかなる時期、いかなる方式でいかなる中国領土であっても中国から分裂させることに断固反対する。

何日かすれば、2016年は区切りが来て、我々は新しい2017年を迎える。過去一年、台湾情勢は重大な変化が発生し、両岸関係は再度黒雲が立ち込め、両岸の平和的発展の情勢と成果は重大な衝撃を受けた。そうではあるけれども、張志軍主任が12月23日開催した国共両党対話交流活動の中で話した挨拶のように、両岸関係は波乱に遭遇し、新しい困難と危険に遭ったけれども、希望はなおあり、未来に期待する。両岸同胞が大勢をはっきり認識し、一致団結し、両岸関係の平和的発展の正しい方向を堅持しさえすれば、台湾上空を覆う「黒雲」はついに雲散霧消する時がある。まさしくイギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節「冬来たりなば春遠からじ」(If winter comes, can spring be far behind?)のごとしだ。

この機会を借り、再度各メディアの友人に両岸関係の発展のための奔走、苦労に感謝を表明する! 皆さんと両岸同胞が、新しい一年が万事順調で、幸福平安であるよう祈る。我々は来年またあいましょう。

2016年12月27日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(安倍首相の真珠湾訪問への反応)

2016年12月27日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(安倍首相の真珠湾訪問への反応)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1427039.shtml 中国外交部


問:日本の首相は真珠湾を訪問している。あなたは今、日本の首相が南京に行き中国人民に謝るべき時が来たと考えるか?

答:私はここ数日中国や西側メディアが日本の安倍晋三首相のハワイ真珠湾訪問に対して非常に注目していることに留意している。我々はある報道が、安倍首相の今回の訪問が「慰霊だけで、謝罪はなく」、その構成要素の多くは「政治的ショー」であり、主に中国に狙いを定めたものだと言っていることに留意している。別に、我々は、およそ50名以上の日本とアメリカの歴史学者が連名で安倍首相に質問状を送り、安倍首相は中国、韓国等のアジア国家の戦争被害者に哀悼の意を示す必要があり、日本が最も謝るべきは中国人だと考えていることにも留意している。

私の同僚陸慷が最近、日本側の指導者はどこへ行って亡くなった中国同胞を悼むべきかについて良い提案をした*。私は一言だけ付け足したい、どんな態度、政治的ショーをしようと、心からの反省のみが和解を実現する鍵だと。
*) 2016年12月7日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(安倍総理のパールハーバー訪問等への反応)

問:共同通信社の報道によると、「寛容の心」と「歴史的和解」が日本の安倍晋三首相の真珠湾訪問の鍵となる言葉で、彼はこの訪問を通して「第二次世界大戦の歴史を完全に清算する」事を希望しているという。あなたはこれに対して何か論評はあるか?

答:真珠湾に「慰霊」に行くことが第二次世界大戦の歴史の完全な清算になるのか?! それは恐らく自分勝手な願望だろう。忘れるな、世界反ファシズム戦争の東方の主戦場は中国だったのだ、中国人民は世界反ファシズム戦争の勝利のために膨大な民族の犠牲を払ったのだ。中国等のアジアの被害国との和解なしに、日本は歴史のこの一ページをめくることはできないのだ。日本側の指導者は引き続き言を左右にして明言を避け、重きを避けて軽きに就くべきではない、真に歴史に対して責任を負い、未来に対して責任を負う態度に基づき、過去のあの侵略の歴史に対して心からの深い再考と反省をし、過去を一刀両断するべきだ。

2016年12月26日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(中国空母遼寧艦の太平洋への航海に関して)

2016年12月26日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(中国空母遼寧艦の太平洋への航海に関して)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1426849.shtml 中国外交部


問:台湾側は遼寧艦が今日台湾南部の海域を通過したと言っている、事実か? あるニュースでは、将来遼寧艦は南シナ海に赴く可能性があるという。あなたは具体的な情報を提供できるか?

答:中国海軍発言人梁陽が既に説明した。12月24日、中国人民解放軍海軍遼寧艦艦隊は西太平洋海域に赴き遠洋訓練を展開した、今回の訓練は年度訓練計画に基づき組織され実施された。あなたが関心を持つ遼寧艦が将来どの海域に赴き活動するかに関しては、あなたが海軍発言人に聞いてください。 

問:中国空母が宮古海峡を通過した後また西南に向かって航行し、日本などの国家は次々と関心を寄せている。中国側の今回の訓練の目的は何か? アメリカのトランプ次期大統領の台湾に対する態度に狙いを定めたものか?

答:私はさっき言いました、海軍発言人ももう説明しています、遼寧艦艦隊の今回の訓練は年度訓練計画に基づき組織され実施されたものです。

あなたが言ういくつかの国家が関心を寄せている遼寧艦訓練の目的に関して、例えば誰に狙いを定めているかとか、私は実際過度な深読みをする必要はないと思います。私は多くの報道を見ています、あなた方日本のメディア自身の、「現在中国を封じ込めるよう強調してこそ、効果的に(日本政府の)決定した行動と世論を統一できる」と考えている報道、論評を含めてです。しかし中国側として言えば、我々は自国の発展の必要性に基づき政策を制定し、行動する。中国側の関連訓練は国際法と国際慣例に合致しており、我々の遼寧艦は法に依って国際法に規定された海上航行と飛行の自由を有しているはずだ。各国がこれを尊重するよう希望する。

中国の空母が初めて太平洋に進出

中国の空母遼寧が初めて宮古島の北東約110kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて出て行った。
中国の空母艦隊、西太平洋へ 第1列島線通過、トランプ氏牽制か 産経ニュース
中国 海軍艦艇 等 の動向について.pdf 28.12.25 統合幕僚監部

遼寧艦遠洋訓練 陸專家:作戰綽綽有餘 中央社
中國航母「遼寧號」到西太平洋遠訓 美日緊張了 自由時報
台湾の中央社は中国の国営テレビ局中央電視台の放送を引用して報道している。引用の引用をすると


中国中央電視台は25日午後「新聞直播間」の番組内で、遼寧艦が24日東シナ海海域で訓練している映像を放映した、画面の中で数機の殲15艦載戦闘機が何事もなく発進着艦していた。

番組の中で、大陸の航空母艦艦隊は24日訓練を終えた後、「某予定海域」に向かって航行し、継続して訓練任務を展開する、またこれは年度計画内の手配だと言った。

番組の中で軍事評論家の藤建群氏は、これは全要素、全科目の遠洋訓練で航空母艦「遼寧号」が既に開始作戦能力(原文は初始作戰能力)を全て備えていることを示している、と言った。全要素とは、今回は大型駆逐艦、護衛艦、補給船と潜水艦等で形成される完全な航空母艦戦闘群(carrier battle group)だ。艦載機面では、殲15戦闘機の外、警戒管制機、給油機が有る。

演習項目から言えば、空中警戒管制、空中指揮等の体系をつくり上げることを含め、空中での戦闘、対船攻撃、海上補給等、全部航空母艦戦闘群に必要な科目だ。

藤建群氏は、これは遼寧艦が作戦任務やミサイル軍事行動を遂行するのに余裕綽々ということを示していると言った。

彼は大陸の海軍の任務は近海防衛から遠洋に行っての護衛任務に拡大され、沿海地域の保護だけでなく、大陸の海外利益を守ることを示していると言った。


また下のビデオでは台湾の政治大学劉復国氏が蔡英文主席とトランプ次期アメリカ大統領の電話会談以後のこの地域のこの変化は、事実上全てこの中米の関係をめぐる問題で、中国の台湾、日本、アメリカに対する強烈なメッセージだ、と言っている。
中國航母遼寧號 駛進東海水域演訓 20161225 公視晚間新聞https://www.youtube.com/watch?v=HH2CGpxMpKU

柯文哲台北市長が再選を目指す意向を表明

柯文哲台北市長が23日「新頭殼newtalk」というメディアの単独インタビューに答えて、再選に向けて努力すると再選を目指す意向を表明した、しかし「八年後」の総統選挙には出ないと言った。

柯文哲專訪1》改變市府文化 「我一定要連任」新頭殼newtalk
柯文哲表態拚連任 傾向不加入民進黨 Yahoo奇摩
市長は「新頭殼newtalk」のインタビュ―に答えて、「私は短期的利益のために長期的な利益を犠牲にしない、個人の利益で大勢の利益を犠牲にしないという理念を堅持する、支持率を上げるために理念は曲げない」、「私は金銭への欲望は少ない」、「市政府に入って、市政府の重大な工事の予算追加の上で、所謂複雑な政商関係を明らかにすることができた、誠実な予算編成へ変えることは1年ではできない、それゆえ人が私が最も変えたいことは何かと問えば、私は迷うことなく答える、企業文化を変える、と」、「企業文化の改変は4年ではできないため、私は再選に向けて努力したい」、「私は総統選挙には出ない、しっかりと一つの場所でそれを成功させ、文化を人心に深く植え付け、台北から全国に拡散する、私達は企業文化を深める時間が必要だ」
再選への自信を聞かれ、市長は控えめに力を尽くすと言い続けた。「事を謀るは人に在り、事を成すは天に在り、ただ全力を尽くすのみだ」

〈台北都會〉民調直落 柯︰球賽才到半場 自由時報
台北市議会国民党団が昨日、柯文哲市長就任2週年の施政満足度の調查を発表した。(国民党は市長に反対している勢力)結果は満足度は下がって42.2%、不満足度は上がって49.7%。再選不支持の人は50.1%。支持の人は39.6%。不満な理由は、市長のリーダーとしての態度、台北ドームなどの工事のトラブル、老人の敬老金の削除、交通渋滞、市の人事、成果がない等。市長はこの結果に対して「試合はまだ半分だ、何を緊張する必要がある?」と言った。

国民党団書記長の王欣儀議員は、市長の施政方針は玄人を尊重せず横暴強引で、例えば台北ドームの工事停止にこだわり、結果一年半の停滞の後、原点に帰って工事復帰の方向に向かっている、多くの社会の資源を浪費し、市民の権益を失った、と言った。

民進党は市長寄りだが民進党の林世宗議員は、再選は柯の権利だが、しかし柯文哲は民進党に相談せず再選を話している、もし民進党内に出馬を希望するものがあれば、柯の世論調査の結果が下がり続ければ、民進党が自分たちの候補を推さない理由はない、と言った。
柯文哲首度表態 將爭取連任台北市長 20161223 公視晚間新聞 https://www.youtube.com/watch?v=c3DM_vgUJRs

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