2017年2月28日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(大阪森友学園の幼稚園教育への反応)

2017年2月28日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(大阪森友学園問題への反応)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1442083.shtml 中国外交部


問:日本の大阪のある幼稚園が父兄に対して中韓を敵視する資料を配布した。中国側はこれに対して何か論評があるか?

答:私はあなたが提起したその事件を知らない。ただ原則として、我々は日本側が歴史を尊重し、深く反省し、正しい歴史観で次の世代を教育するよう一貫して主張している。

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二二八事件70週年中枢紀念儀式蔡英文総統挨拶

1947年に起きた二・二八事件から70年を迎え、台北市内の公園で記念式典が開かれた。
二・二八事件:移行期の正義促進条例、今国会での成立目指す=蔡総統 中央社
総統府の新聞稿から


総統が「二二八事件70週年中枢紀念儀式」に出席
公布日期  中華民國106年02月28日

今日は二二八事件70周年だ、蔡英文総統は午後「二二八事件70週年中枢紀念儀式」に出席し、難に遭った英霊に献花拝礼し、また政府が極めて慎重な姿勢で二二八事件の責任の所在を処理し、二二八事件の中で「被害者だけがいて、加害者がいない」状況を変えると強調し、将来真相が完全に整理明確化され、加害者が謝りたいと願い、被害者と家族が許したいと願い、台湾の民主が更に前進できるよう希望した。

総統の挨拶内容:

 今日は二二八事件70周年です。ここ数日私はある人を思い起こしていた。その人は張炎憲先生*だ。私は今日の挨拶の始まりを、特に天上の彼に献じたい。
*)李登輝前総統が「馬関条約と台湾の研究会」で演説

 張先生は1947年、まさに二二八事件のその年に生まれた。彼は生前ずっと二二八の真相解明をしたいと努力し、彼は台湾の口述歴史の先駆者だった。彼はまた相当多くの時間を、二二八の責任の所在の整理明確化に費やした。
 もし彼が我々の傍を離れなければ、彼はきっとこの場に座り、私達と一緒に今日のこの日を記念していたと私は信じる。
 張先生は生前、二二八事件において「被害者だけがいて、加害者がいない」状況を変えなければならないと希望していた。今日ここに立って、私は天上の彼とこの場の全ての家族に訴えたい、私達は張先生の未完成の事業を受け継ぎ、再び前に踏み出すと。

 先週土曜日、文化部は「中正紀念堂」を変更するいくつかの構想を提出した。七十周年のこのときこそ、台湾社会は成熟した民主的メカニズムでこのことを討論すると私は信じている。
 数日前、国史館は新しい二二八書類集成を発表し、その中には多くの新しく発見された文書がある。これは私達の真相を追求する努力が絶え間なく続いていることを示している。
 また数日前、各機関の協力の下、国家公文書管理局が集積した二二八事件文書を全て秘密解除した。
中正紀念堂、権威主義体制の要素排除へ 国民党は反発 中央社
二二八事件:関連公文書を完全公開へ デジタル化も推進 中央社

 和解は必ず真相の上に構築されなければならない。明日、国家公文書局は新しい政治文書整理計画を始める。私達は過去各機関に残された全ての二二八事件に関するまた白色テロ時代の自白、筆録、監視尾行、判決、公文書を精査し、また内容を判読し、「国家移行期の正義調査報告」を書く基礎とする。
 将来、この調査報告の中で、一つの専門的部分を持って二二八事件を処理する特に章を割いて二二八事件を扱う(原文は未來,這一部調查報告裡面,將會有一個專門的部分來處理二二八事件)。且つ私が特に強調したいのは、私達は極めて慎重な態度で、二二八事件の責任の所在を処理する。

 先週木曜、二二八事件と過去の白色テロ時代の真相を浮かび上がらせるため、行政院も与党立法院党団と討論の後、「移行期の正義促進条例」を今会期の優先法案とした。
 私はこの法案が今会期で通過立法されるよう希望している。私はこれがこの場の家族が期待していることだとわかっている。法案通過後、私達は一つの独立の機関に台湾の移行期の正義の作業を担当させる。
  
 私はある人々が、過去をもう持ち出してはいけない、皆は前に向かっていかなければならない、権威主義政権時代の統治者の善悪功罪は歴史の評価に任せよと言っているのを知っている。
 またある人は、現在経済に力を入れなければ追いつけない、なぜ移行期の正義などにうつつを抜かしているのか。またある人は、移行期の正義は政治闘争だと言う。
 これらの言い方に対して、私は言わなければならない、真相がなければ、過ぎ去るべきことは永遠に過ぎ去らない。経済に力を入れることは重要だ、公平正義(原文は公義)も重要だ、繁栄と公平正義が共存する国家こそが、私達が追求するに値する目標だ。
 移行期の正義の目標は和解であって、闘争のためではない、これは政府が堅持する原則だ。移行期の正義は一人一人の力が必要だ、全ての国民が一緒に過去に向き合ってこそ、国家全体が一緒に未来に歩むことができる。

 一週間あまり前、私は「国際ホロコースト記念日」の行事に参加した。その場で、私はイスラエル代表とドイツの代表と一緒に被害に遭ったユダヤ人に共同で哀悼の意を捧げ、共同で後の世代に対してこの歴史を繰り返してはならないと喚起した。
 ドイツ人は曾て加害者だった、ユダヤ人は曾て被害者だった。彼らが一緒に記念活動に出席できているのを見て私は感動した。
 これこそが台湾の移行期の正義の最も良い見本だ。私は希望する、ある日同様の場面が台湾に出現し、移行期の正義の後、台湾はいかなる政党も、再び権威主義統治の重荷を背負う必要がなくなることを。

 私は希望する、ある日真相は完全に整理明確化され、加害者は謝りたいと願い、被害者と家族もまた許したいと願う。
 私は希望する、ある日二月二十八日のその日が、国家が最も団結する時になる。私達は二度と互いに非難し合う必要がなくなり、また二度と誰も耐えきれず身を隠す必要がなくなる。
 何のタブーもなくなり、誰でも自由に話題にできる。台湾の全ての政党、全ての民族は一緒に善良な心で共同で苦難の過去に向き合うことができる。
 その日が来た時、私達は一つの違う国家に脱皮する。台湾の民主もまた更に前に一歩進む。

 七十年だ。この場の被害者と全ての家族は長い間待ってきた。私はもう一度、各位に衷心からのお見舞いを申し上げる。

この数日寒い日が続いた、しかし私達の心は春の来るのを期待している。二二八の先輩たち、世々代々の台湾人、台湾は是が非でも花開く暖かい春になって欲しいし、また花開く春になるはずだ(二二八的前輩們、世世代代的台灣人,台灣,一定要春暖花開,也將會春暖花開)。謝謝みなさん。

その後、総統は自ら「名誉回復証書」を3人の二二八被害者本人と5人の被害者家族に授与した。柯文哲台北市長、葉春栄内政部長、薛化元「財団法人228事件紀念基金会」董事長、「台湾二二八関懐総会」理事長潘信行,及び二二八事件被害者と家族等を含む人々がこの行事に出席した。


二二八70週年中樞紀念儀式 蔡英文.柯文哲同台 │20170228中視新聞LIVE直播 https://www.youtube.com/watch?v=Ac7IHnC2L_Q


台北市新聞稿

「機槍掃射無辜」 90歲老警備隊長憶228當年 自由時報

二二八連休の台湾は渋滞等のニュース

連休三日目の今日夕方6時半現在台湾では、国道1号新竹系統から湖口まで、国道3号関西から土城まで、国道5号宜蘭から南港系統までどこも渋滞らしい。
二二八連假近尾聲 國道北上路段多塞車 中央社

その他のニュースここ数日二二八事件関連のニュースが多い。
【長知識】為了二二八 李扁馬蔡做了哪些事? YAHOO!
歴代各総統(民主化後)は二二八事件に関して何をしたか書き出してあった。

李登輝総統
初めて国家元首が政府を代表して謝った
二二八事件の研究報告を公表し、事件の研究チームを作った
記念碑を建立した
二二八事件処理と補償条例、政府の行政院が記念基金会を成立させ、補償金の審査支給に関して受け付けると公布
平和記念日を祭日にした

陳水扁
市長時に主導して新公園を228記念公園に変えた
被害者家族に名誉回復証書を発行し被害者に謝った
228国家記念館の設立準備
蒋介石親子の陵墓の憲兵の見張りを廃止
中正記念堂を台湾民主記念館に変え、「大中至正」を「自由広場」に改名
中正国際空港を桃園国際空港に変える

馬英九
228国家記念館落成
市長時228記念館で哀悼の意を表し、228家族と座談
毎年228中枢記念儀式に出席し、被害者に謝罪
陳水扁が台湾民主記念館に変えた中正記念堂を元の名に戻し、扁額を掛け直す

蔡英文
民進党主席時期、党の公職を率い228記念儀式に参加
総統府の下真相と和解委員会を設けると宣言
「移行期の正義促進条例」を成立させ、また3年内に調査報告を提出すると宣言
228重要文献は既に秘密解除されたと宣言
文化部が中正記念堂を徐々に中立的使用に返し、開館閉館時の蒋公記念歌の放送を停止し、半年内に「国立中正記念堂管理処組織報に修正法案を提出する

228追思 總統將出席義光教會、中樞紀念活動 newtalk
228事件当日の蔡英文総統の予定
義光教会の追悼活動に出席、挨拶はなし。午後中枢記念活動に出席、重要談話を発表予定。

228新書發表會變格鬥場 白恐受難者遭統派攻擊 自由時報
前衛出版社が今日挙行した「天猶未光:事件の真相、紀念と責任追求」新書発表会に中国との統一派の愛国同心会の10人余が乱入し、妨害した。
大鬧228新書發表會 黑衣男上演「空氣假摔」https://www.youtube.com/watch?v=L2nBQRgAUv8

中国が台湾の二二八事件70周年の記念活動

中国の国台弁は2月8日の記者会見で中国も二二八事件を記念する行事を行うと言った。また中国のメディアも二二八事件に関して論評を載せている。これに対して台湾側から様々な反応がでている。

中國高調紀念228 中媒再接力稱台獨勢力惡意扭曲 自由時報
搶奪話語權! 新華社:二二八事件是「愛國愛鄉運動」上報
不容青史尽成灰——历史学者透析台湾“二·二八”事件真相与影响
http://news.xinhuanet.com/tw/2017-02/26/c_1120531199.htm 新華網
新華網に掲載された二二八事件の評価は、官民の矛盾、統治階級と被統治階級の矛盾が爆発したもので、台湾人民の自発的愛国愛郷運動だ、それは当時の大陸の闘争と一致している。中共は二二八事件では台湾人民を支持しており、台湾独立ではなく祖国統一への動きの一つとして中国に対する祖国愛として高く評価しているとした。しかしその後台湾独立勢力は二二八事件を利用して、階級衝突を外省人と本省人の衝突、民族の対立に変え、事件を外省人の本省人に対する迫害、虐殺に歪曲し台湾独立の道具にしているとして台湾独立勢力を非難している。

【二二八事件70年系列之一】薛化元:中國紀念二二八 令人啼笑皆非 上報
政治大學台灣史研究所教授の薛化元氏は、中共の動きを批判して評論を載せている。要約すると、中国が二二八事件を記念するのは今に始まったことではない。中共は二二八事件は中共の指導の下での決起だと言っているが、それは史実とあっていない。中共に当時それほどの力はなかった、日本統治時代からの歴史的経緯からだ。過去現在と人権や自由を抑圧し続けてきた中共が人権蹂躙の最たる二二八事件を記念することには泣くに泣けず笑うに笑えない。事実を見ず、中華民族統一を大義に自由と民主を無視するのか。

中國紀念228 府諷:沒有對著自己反省 newtalk
総統府の黄重諺発言人は24日にコメントを発表した、「民主国家として、台湾人民が228事件を記念する最も重要な主旨は教訓を記憶し、人民こそが国家の主人だと心に刻み、自由民主こそが立国の基だと心に刻むことだ」「このような認識と実践があれば、政府は人民に対して暴力で向かうことはない。違う主張と意見は十分に許容され広く討論されることで、最終的に進歩的な力に凝集される、人を罪に陥れる口実になるはずもない」「歴史は鏡であり、自分に向けることが反省である。他人に向けて果ては意味を歪曲すれば、自分を見失うだけでなく、反省の機会を逃し、進歩の機会を失する」

中國紀念二二八? 黃國昌:請從六四事件開始吧 自由時報
台湾時代力量党の黄国昌代表はFacebookで「中国が突然熱心に二二八記念を始めたことは中台統一戦略以外の何物でもない。中共がもし移行期の正義を追求したいなら、天安門大虐殺の真相再現と責任追及から始めるよう請う」と言った。

2017年2月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2017年2月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.mod.gov.cn/info/2017-02/23/content_4773553.htm 中国国防部
http://www.huaxia.com/thjq/jsxw/dl/2017/02/5202949.html 華夏経緯網


2017年2月国防部例行記者会
時間:2017年2月23日15:00-16:10
場所:国防部国際軍事合作弁公室
発布人:国防部新聞局副局長、国防部新聞発言人任国強上校(大佐)

記者:報道によると、日本は防衛計画大綱を前倒しで改定するつもりだ、ある分析ではこれは日本が「THAAD」システムと地上配備型イージス弾道ミサイル防衛システム導入に道をつける意図だと指摘した。お聞きするこれに対してどう論評をするか?
THAADや地上配備「イージス・アショア」導入が焦点に 防衛大綱、前倒し改定を検討 政府、日米同盟重視で増強 産経ニュース

任国強:第一の質問に関して、我々は関連報道に留意している。歴史的原因によって、日本の軍事安全保障分野での動向はアジアの隣国と国際社会に注目され続けてきた。我々は日本側が歴史を鑑として、平和的発展の道を歩む約束を厳守し、隣国との相互信頼を増進させることに役立ち、地域の平和と安定に役立つことを多く行うよう促す。

2017年2月24日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日本の防衛研究所の中国安全保障レポートへの反応)

2017年2月24日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日本の防衛研究所の中国安全保障レポートへの反応)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1441374.shtml 中国外交部


記者会見のあとの或る記者の質問:日本の防衛省防衛研究所が「中国安全保障報告2017ー変容を続ける中台関係」を発表した。その中で台湾を大陸と同列の国家政治実体とした。中国側はこれに対して何か論評はあるか?
中国安全保障レポート 防衛研究所

耿爽の表明:我々は関連報道に留意し、既にこれについて日本側に厳正な申し入れを行った。私が強調したいのは、台湾問題は中国の内政であり、中国の核心の利益にかかわるということだ。我々は日本側に実際の行動で「中日共同声明」等の四つの政治文書の関係する原則と精神と一つの中国の原則を堅持するという約束を実践し、台湾に関わる問題の上で言行を慎み、「台独」勢力にいかなる間違った信号も送らず、地域の平和と安定を損なうことをせず、中日関係の改善のため新たな障害を作りださないよう促す。

蔡英文総統が海外の二二八事件遺族と面会

蔡英文総統が海外の二二八事件遺族達と面会した。
二二八事件:蔡総統、遺族らと面会 政府による真相調査を約束 中央社

総統府の新聞稿から


総統が「2017年海外二二八遺族帰郷団」に接見
公布日期  中華民國106年02月23日

蔡英文総統は今日午前「2017年二二八遺族帰郷団」に接見し、政府は先頭に立って真相を調査し、真相を明らかにし、二二八事件の責任の帰属を追求し、そうすることによって「被害者だけがいて、加害者がいない」現状を変えて、台湾社会に教訓を刻み和解に向かって歩み出させて、一つの民主、公平正義と団結の国家を造ると強調した。

総統挨拶の内容:
 1992年、海外の二二八事件の被害者遺族が団体で台湾を訪れ始めた。25年後の今日、帰郷団は既に第7回になった。このように多くの先輩方が帰ってくるのを見ると、第二世代、第三世代の家族を連れていて、過去皆さんが民主と歴史の真相を追求した経験を次の世代に継承しようとしていて、私は敬服し感動する。

 今年(106年)は二二八事件70周年だ。70年前、権威主義政権の過ちにより、皆さんの家族親しい人を奪い、また台湾社会もほとんど一世代の英才を失った。こんにちに至るまで、すべての台湾人は二二八事件がもたらした後遺症を引きずっている。

 民主化以後、台湾人はやっと公開で二二八事件を討論できるようになった。政府は過ちを認め、謝罪し、碑を立て歴史の真相を調査し被害者の名誉を回復しそして賠償し、過去が残した傷と痛みを鎮めようと試みた。
 
 しかし私ははっきりとわかっている、ここに座っている各被害者の遺族にとっては、現在政府がしていることはまだ完全ではない。我々は、歴史は既に過ぎ去り、傷や痛みは棚上げにできるなどと絶対安易に語るべきではない。

 数日前、私はイスラエルとドイツの駐台部門が開催した「国際ホロコースト記念日」の行事に参加した*。行事の現場で、私はドイツの歴史の過ちに向き合う勇気をはっきりと感じた。
 今日に至るまで、ドイツ政府、学術界、民間は絶えず歴史の真相を積極的に発掘し、過ちの原因を細かく反省し、当時人権侵害をしたナチスの戦犯を起訴し続けることまでしている。
*)蔡英文総統が「国際ホロコースト記念日」行事に出席

 ドイツの経験は台湾にとって大きな啓発になる。歴史の真相の追求と歴史の記憶の保存はどれも長期的な社会の取り組みだ。 
 新政府は二二八事件の真相の調査を更に徹底させ、また更に公開透明にさせ、且つ事件の責任帰属を更に明確に更に詳細にできるよう、継続して努力する義務がある。
 
 それゆえ、私は関係部署に引き続き権威主義政権時代の書類を整理し、70年後なお放置されている真相を完全に白日の下に晒すよう要求している。
 例えば、文書局が既に収集した二二八事件書類の中に、いくつかまだ秘密解除されていないものが残っている。私の知るところでは、その中の4件は僑務委員会の書類だ。現在呉新興委員長、また私たち座っている田秋堇副委員長も含めて積極的に協力している、私達は速やかに書類の秘密解除を希望している。
 ちょうど今日、国史館は最新の6冊の「二二八事件書類集成」を発表した。将来更に多くの秘密解除になった後の書類発表の後、引き続いて整理、出版、を通して研究に開放し、社会大衆に二二八事件に対して更に精緻な理解をもたせる。

政府は先頭に立って真相を調査し真相を提示し、二二八事件の責任の帰属を追求し、「被害者だけいて、加害者がいない」現状を変える。この使命は私達は忘れないしまた回避しない。
 私達は台湾社会に二二八事件の過ちについて更に深く反省させ、その中から教訓を銘記し和解に向かって歩み出させて、一つの民主、公平正義と団結の国家を造る。このようにすることこそが二二八事件の被害者に対する、最も重要な説明だ(原文は這樣,才是對二二八事件的受難者,最重要的一個交代)。

 最後に、帰郷団の皆さんの行程が順調でありますよう祈っています、謝謝。

来賓一行は王文宏団長が率い、僑務委員会副委員長田秋堇が同伴し、総統府に来て総統に謁見した。


20170223 總統接見「2017 年海外二二八遺屬返鄉團」https://www.youtube.com/watch?v=sM7UUSgX14U

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-02-22)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-02-22)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201702/t20170222_11705927.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていません。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.takefoto.cn/viewnews-6


2月22日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は定例新聞発布会を挙行した。発言人安峰山は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

安峰山:皆さんおはようございます。国台弁の今日の定例新聞発布会への出席を歓迎します。以下私がみなさんの質問にお答えしたい。

新華社記者:数日前台湾企業が合同で開催した新春懇親会で、国台弁張志軍主任は、台湾企業家が提案した大陸で活動を拡大させるいくつかの案を積極的に考慮するだろうと表明した。お聞きする現在この面で具体的な計画と措置はあるか?

安峰山:張志軍主任が台湾企業合同開催の新春懇親会の講話の中ではっきりと話している。我々は引き続き「両岸は一家」の理念に基づき、台湾同胞と大陸発展の機会を分かち合い、関連政策措置を研究実施し、台湾同胞の大陸での実習、就業、創業、発展のため更に良い条件を創り、両岸経済社会の融合発展を更に推進し、同胞の身内の情と幸せを増やすだろう。

台湾企業が提示した彼らが大陸での生産と経営の中で直面したいくつかの問題と訴えに対して、例えば台湾企業家と台湾企業の発展を助ける趣旨での台湾企業家民営銀行を成立させる、台湾企業家が大陸の「一帯一路」建設へ参加する、台湾企業の電子商務の業務を発展させるのに協力する、大陸の内需市場を開拓発展させる等を、国台弁は重視し、積極的に関連部門と関連政策措置を実施するよう研究制定している。

中央電視台海峡両岸欄目記者:我々は、今月台湾で立て続けに観光バスの事故が発生し、台湾観光の安全問題が人々に注目されているのに留意している。発言人はこれついてどう見るか?

安峰山:誰もが、最近台湾観光において連続して事故が発生し、2月13日台湾台北市で観光バスの転倒事故が発生し、台湾同胞33人が亡くなり、12人が負傷した事に留意している。事故発生後、大陸の関係方面は非常に心配した。国務院台弁、海協会の責任者は今回の事故で亡くなった同胞に深い哀悼の意を表明し、同時に怪我をした同胞と関係者の家族に心からのお見舞いを表した。

今回の事故と遠くない2月4日、26名の浙江省の観光客を載せた一台の観光大型バスが高雄でトンネルへの衝突事故を起こし、21名の観光客が負傷した。2月17日、また一台の大陸観光客で満員のバスが旅行の最中車両後部から突然煙を出す事故を起こした、幸い死傷者はいなかった。誰もが去年発生した7月19日の大陸観光客のバス焼死事件の記憶もまだ生々しく、恐怖に囚われた。

台湾観光で連続して発生した事故に対して、我々は重大な懸念を表明する。我々はまた大陸観光客の安全問題を重視している。人命に関わることは重大だ、台湾関係部署は、結局何の原因でこの類の問題をしばしば発生させるのか真剣に反省し、更にすすんでしっかりと有効な措置を採って安全管理を強化し、安全の不安を断ち切り、観光客の生命財産の安全を保証し、観光客のために更に良い観光環境と条件を提供できるようにしなければならない。

海峡之声広播電台記者:報道によると、台湾のH5N6型高病原性鳥インフルエンザが拡大し続けている、お聞きする、大陸側はこの類の感染症の蔓延をどう防ぐか?

安峰山:大陸の検査検疫部門は関連方法を使って、台湾で最近発生している感染症の状況を注意深く見守り続けている。現在、大陸側は台湾から生きた鳥を運び込む貿易をしていない。感染症の蔓延を防ぐため、検査検疫部門は有効な措置を採り、感染症の動きをしっかりと見守り、厳格に入境の検疫検査をして、感染症の連動した防止管理を強化し、感染症流行地域の関連動物産品の不法入境を防止している。同時に、検査検疫部門も検疫技術の蓄積等をしっかりとし、水際での検査と防御能力を増強する*。
*)おそらく台湾の方が検査も対策も厳格だろう。

中新社記者:報道によると、台湾経済主管部門は既にECFA(両岸経済協力枠組協議)部署と関連業務を廃止した、お聞きする国台弁はこれに対して何か論評はあるか?*
*)台湾側は経済部国際貿易局に組み込んだ、交渉は公開透明に国会民衆の監視のもとで続けると言っている。この協議に関連した海峡両岸サービス貿易協定で台湾では馬英九政権の中国との統一へ向かうと思われる政策に反発し2014年ひまわり学生運動が起こり、政権交代にまで至った。
ECFA小組調整 陸委會:溝通未停擺 中央社

安峰山:あなたが提起したこの問題が、島内で広範な注目を引き起こしたゆえんは、私が思うに、主に台湾の産業界と世論の現在の両岸関係が向かう方向と将来像に対する不安を反映しているためだ。

2008年以来、「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する共通の政治的基礎の上、両岸両会は両岸経済協力枠組協議(ECFA)内に含まれる23の協定に署名し、両岸各分野の交流協力を促進し、また両岸同胞にうそいつわりのない利益をもたらしてきた。しかし2016年5月20日以来、台湾執政当局は「九二共識」を承認せず、両岸が同じく一つの中国に属することを認めず、一方的に両岸の共通の政治的基礎を破壊し、両岸の連携交流と協議と交渉のメカニズムを停止させ、両岸協定の実施も影響を受け、両岸同胞特に台湾工商界の切実な利益に損害を与えた。私は思う、この局面は両岸の産業界はみな見たいと願っていないものだと。

央視中国新聞記者:我々は、台湾陸委会が最近公表したデータに注目している、2016年1月から11月この期間大陸から台湾へ行った経済貿易交流の人数は延べ20.5万人で、同比24.8%の減少で、減少幅は非常に大きい。発言人にお聞きしたい、あなたはこの数字の減少に対してどのような論評があるか?

安峰山:国台弁発言人は1月、2016年の両岸交流についての回顧と精査を発表した時、既にいくつか基本的な詳しい説明をした。統計によると、2016年大陸居民は延べ364.62万人が台湾に行き、2015年に比べ延べ71.13万人の減少だった。その中で、大陸居民の台湾観光は2008年開放以来はじめて減少した。しかし去年一年、台湾居民は延べ573万人が大陸へ来た、2015年に比べて延べ30万人増加した。両岸交流の数字の一増一減に対して、ある論評は、実質的にも台湾情勢の変化等の諸々の多くの要素の影響を反映していると考えている。大陸は引き続き既定の台湾に対する大きな政策方針を堅持し続け、台湾同胞に対する吸引力を強化した、しかし台湾当局の大陸政策の変化によって、両岸交流の環境と雰囲気を悪化させ、大陸観光客の台湾へ行く情熱と願いに影響を与えた。私は、この一組の一増一減の数字の中に反映されている民意の変化は、深く考えるに値するものだと思う*。
*)素直に統計を解釈すれば台湾側は中国との交流を規制していないから中国への訪問客が増え、中国側が台湾との交流を一方的に規制したため台湾への旅行客が減ったということだろう。

台湾中天記者:スペイン政府の部署は振り込め詐欺の台湾籍容疑者を全部大陸に引き渡すと決定した、台湾の陸委会等を含む多くの部署が抗議をした、大陸はどう見るか?

安峰山:振り込め詐欺は被害者の合法権益に重大な損害を与え、両岸同胞は深く憎悪し、社会の公憤を引き起こした。国際的振り込め詐欺台湾容疑者の扱いに関して、我々は既に何度も立場を表明してきた。私が重ねて表明したいことは、被害者と証拠は全て大陸にあるため、だから法に依りてこれらの容疑者を全て中国に護送し、我々の事件捜査処理によって、有効的に振り込め詐欺を取締り、しっかりと被害者の権益を保護するのに役立てるようにする。この種のやり方は既に両岸民衆と国際社会の普遍的な肯定を得ている。

台湾TVBS電視台記者:台湾新任観光協会葉菊蘭会長は13日大陸海旅会台北事務処への訪問を要求し、またもし機会があれば大陸を訪問したいと表明した、しかしまだ返事はない。葉菊蘭はこれは彼女の個人の政党傾向(政治的傾向のことか?)と関係があるかもしれないと考えている、発言人はどう論評するか?

安峰山:皆さんご存知のように、海旅会は両岸の観光業界と両岸観光客のためサービスを提供する民間業界の協会だ、我々は、業務関連のことは、その台北事務所が自ら処理できると信じている。私が強調したいのは、両岸は同じく一つの中国に属し、我々の一つの中国の原則を堅持し、「台独」分裂に反対する立場は一貫しており明確だということだ。

広東深セン衛視記者:2つ質問。一つは最近台湾軍部が演習をし、大陸が台湾に対して「斬首行動」をするという訓練をした、発言人はどう評価するか? 2つ目は、最近民進党の民意代表(議員のこと)郭正亮がメディアの取材を受けた時、蔡英文が提出した所謂「憲法」と「両岸人民関係条例」に基づき両岸関係を処理するということには、既に「一つの中国という要素」が含まれており、これはもう蔡英文当局の「極限」だと話した。同時に我々は蔡英文が相互交流の新しいモデルを追求したいと提案していることに留意している、お聞きする発言人はどう評価するか?

安峰山:あなたの第一の質問、我々は両岸関係の平和的発展と台湾海峡の平和と安定に努力し続けてきた。我々は何度も話した、両岸関係の平和的発展は台湾海峡の平和と安定の根本を保障する、そして「台独」勢力とその分裂活動は台湾海峡の平和と安定の最大の脅威だ。もしあなたが「台独」をしていなければ、何を恐れることがある? それゆえ台湾当局は情勢をはっきりと見分け、「九二共識」の基礎の上に回帰しなければならない、そのようにすることのみが両岸関係と台湾海峡の平和と安定を本当に守ることができる。

あなたの第二の質問、我々の両岸関係の問題の上での基本的立場は非常に明確だ。一つの中国の原則を体現する「九二共識」を堅持することは両岸関係の平和的発展の礎石であり、また両岸が接触と相互交流を展開する基礎であり、同時に台湾当局の所謂善意を検証する「試金石」でもある。台湾当局が「九二共識」を承認し、両岸は同じく一つの中国に属するというそのような立場に戻ることができさえすれば、両岸は相互交流を展開する政治的基礎を持ち、接触相互交流を展開でき、両岸関係は平和的発展の正しい軌道に再び戻ることができるのだ。

福建厦門衛視記者:蔡英文は来月中華文化総会の会長を引き継ぐ、あるメディアはこれを形容して、蔡英文は中華を取って、それから「脱中華」をすると言った、国台弁はこれについて何か論評はないか? 将来中華文化総会と交流をする可能性はあるか?

安峰山:我々はこの報道に留意している。将来この組織が中華文化を宣揚するか、或いは「脱中国化」をするか、両岸同胞は刮目して待っている。

国際台記者:台湾メディアの報道によると、国民党主席洪秀柱は最近香港メディアの取材を受けた時、両岸は経済だけを語っていてはいけない、政治の話題も語り、和平協議の形式を用いて両岸の敵対状態を解消し、未来の平和を追求しなければならないと語った。これに対して発言人はどう見るか?

安峰山:一つの中国の原則の基礎の上に両岸の協議を通して正式に敵対状態を終わらせ平和協定を成立させることは、我々の一貫した立場と主張だ。両岸同胞の共通の利益と中華民族根本の利益に合致することに対して、両岸はどちらも積極的に推進しなければならない。

香港中評社記者:アメリカの元米国在台湾協会台北事務所長の Stephen M. Young は、米国在台湾協会(American Institute in Taiwan)の新しい建物が落成した後、アメリカ側は警備のためアメリカ海兵隊を派遣すると語った。これに対してどう見るか? 第二の質問、台湾の元海軍艦長は寄稿文で、軍部は米軍が台湾に対してTHAADミサイルシステムを売るつもりだと推測していると述べた、これについてどう論評する?

安峰山:あなたの第一の質問、外交部発言人が2月17日既に我々の厳正な立場を表明した。

あなたの第二の質問、これは雲をつかむような推測による報道だ。台湾問題は中国の内政だ、我々はいかなる国家であっても台湾に対しての武器売却或いは台湾との軍事協力に断固反対する、この立場は衆知のことだ。

台湾東森電視台記者:以前の数年は台湾はいつも世界保健機関と国際民間航空機関の会議に参加できていたが、台湾の業界は今年はこれらの会議には台湾側がまた出席する機会がなくなるのではないかと心配している、大陸の態度はどういうものか? 第二の質問、蔡英文は今年後半両岸の新しい政策を打ち出すかもしれないと言った、彼女の言い方に対して国台弁はどう見るか?
「世界保健機関」(WHO)が我が国にオブザーバーとして2016年第69回WHO総会に出席を要請する招待状を発出 台北駐日経済文化代表処
台湾は第39回「国際民間航空機関」(ICAO)総会へ出席ならず、政府は遺憾の意を表明 台北駐日経済文化代表処

安峰山:あなたの第一の質問、我々の台湾が国際組織活動へ参加する問題に対しての立場は非常に明確だ、即ち一つの中国の原則の下、両岸の協議を通して取り決める。

あなたの第二の質問、前回の発布会で既に回答した。我々の立場は非常に明確だ、台湾当局が「九二共識」を承認し、両岸は同じく一つの中国に属すると認めさえすれば、両岸は共通の政治的基礎を持てるし、両岸関係も再び平和的発展の正しい軌道に戻る機会があるのだ、これをおいて他に道はないのだ。

福建海峡導報記者:台湾メディアの報道によると、蔡英文当局の戦闘機製造を始める政策が疑問を引き起こした、ある台湾防衛部門の人が、両岸の平和と安定を維持することこそ台湾海峡の平和を守る鍵だ、資源を兵器製造に投入すれば、その他の民生部門の予算を圧迫し、台湾の根本を動揺させると指摘した、発言人これに対して何か応えることはあるか?

安峰山:今私が話したところだ、両岸関係の平和的発展こそ台湾海峡の平和と安定の根本的な保障となる、どんな「武を以って統一を拒否する」行為も、必ず両岸同胞の断固たる反対に遇い、実現は不可能だ。

福建東南衛視記者:今年は2・28事件発生70周年だ、毎年2月28日前後が来ると、台湾島内の一部の人はこの機会を利用して騒ぎ立てる。最近台北の両岸青年論壇で、両岸青年が共同で台湾の関係部門に歴史事実を正視するよう呼びかけ、民族融合を促進するよう呼びかけた、発言人はこれに対してどういう態度か?

安峰山:70年前に発生した2・28事件は台湾同胞の専制統治に反抗し、基本的権利を勝ち取る正義の行動であり、中国人民開放闘争の一部分だ。長い間、この事件は島内の一部の「台独」分裂勢力に下心を持って利用されてきた、彼らは歴史事実を歪曲し、省籍の矛盾を挑発し、台湾の民族を引き裂き、社会対立を作り出し、その「台独」分裂活動を進めるためお先棒を担いできた、その了見は十分卑劣だ。

香港鳳凰衛視記者:引き続き今の2・28問題、前回あなたは大陸側が少し記念活動をすると紹介した、どんな記念活動か?

安峰山:私の知る限りでは、23日午前台盟(台湾民主自治同盟)中央が北京で台湾人民2・28決起70周年の座談会を開催するだろう、関連する具体的な予定はあなたが主催部門に問い合わせてみたらどうですか。

広東深セン衛視記者:最近私が留意しているのは、大陸の二つの重要な台湾関係のシンクタンクの代表がどちらも代わったことだ、社科院台湾研究所と全国台研会、二つのシンクタンクの現在の代表はどちらも国際関係研究方面の背景を持っている。外部の分析では、これは大陸が将来更に大きな構想で台湾問題を処理する可能性があることを意味しているという、これに対して何か論評はあるか?
原国务委员戴秉国接掌全国台研会会长 台媒:大陆对台思路转换
http://www.guancha.cn/local/2017_02_20_395093.shtml 観察者

安峰山:これは台湾関係の研究機構の正常な定期的な人事異動だ。

央視記者:15日夜、台湾地域の蔡英文指導者の助手陳建仁が「台独」組織の開催した募金食事会に出席し、公開の場で態度表明し、彼らの目的は台湾を一つの所謂「正常な国家」にすることだと言った。お聞きする発言人これに対してどのような論評をするか?

安峰山:我々は明確に表明し続けてきた、両岸は同じく一つの中国に属し、台湾は中国の神聖な領土の分かつことのできない一部分だ、これまで一つの国家であったことはない。我々の一つの中国の原則を堅持し、「台独」分裂に反対する立場は断固として揺るがない。

謝謝みなさん、今日の発布会はここで終わる、次回また会おう。

台北市立天母棒球場の工事が完了

台北市の新聞稿から


天母棒球場の工事が完了 柯文哲:ユニバーシアードの金メダルを台湾に
發布機關:臺北市政府秘書處
發布科室:媒體事務組
發布日期:2017/2/21

台北市長柯文哲は21日「天母棒球場工事完了記者会」に出席し、挨拶で語った、
「2017ユニバーシアードは60の会場、台北市、新北市、桃園市、新竹県、新竹市の5つの県市、それと17の大学で開かれる」

「改修工事で複雑だったのは工事ではなく接点だ、協調しなければならない部署が非常に多く、だからはじめは外部の批判や侮りを受けた、しかし私は徹頭徹尾自信があった、台北市には優秀な公務員が多いからだ。ほかにも、台湾は相当強い社会的な力量がある、動員が始まるときには、力量を見れるだろう(原文は此外,臺灣還是有相當強的社會力量,等到開始動員的時候,力量將是相當可觀)」

「ユニバーシアードの60箇所の会場は今年4月末前に全部完成する、天母棒球場は民国88年完成し、今まで17年使用された、現在いくつかは古くなった、だからユニバーシアードをきっかけに徹底的に改修した、室内空調、取り付け工事、周辺設備、消防設備、水飲み場(直飲臺)などをだ」

「台北市は現在使い捨ての食器とボトルウォーターを使わないよう広報している、だから特に6箇所の水飲み場を設置し、みんなにボトルウォーターを買わずに水を飲めるようにした、今みなさんが入ってきた天母棒球場は新しく、環境も安全になっている」

「天母棒球場は2017ユニバーシアード野球決勝の場所だ、大事なのは会場の準備よりも金メダルを取ることの方だ。2017ユニバーシアードの宣伝映像の中で、一番感動したのは、故郷で開催される大会というものだった、過去台湾は大きな大会を開く機会がなかった、だから選手は外国に行って大会に参加しなければならなかった、メダルを貰っても外国で貰っていた、今回の2017ユニバーシアードは台湾での開催だ、台湾の優秀な選手がメダルを取れるよう希望している」

(以下メディアのインタビューは略)


世大運棒球場開球 柯P"失投"球飛向人群-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=0topbNg2uSg

頼清徳台南市長が新北市市長選挙への出馬を否定

総統選挙への出馬を噂されていた頼清徳台南市長は、1月に総統選挙への出馬を否定した、しかしその時は台北市長選挙と新北市長選挙への出馬に関してははっきりとは否定しなかった。頼清徳台南市長、「2020年総統選挙問題」はない 今日市長は、新北市長選挙にはでない、台南をしばらくは離れないと言った。
賴清德表態續留台南 推薦吳秉叡選新北市長 自由時報
賴清德不征討新北市? 推吳秉叡是適合人選 ETtoday

蘇貞昌元首相は数日前に、「もし頼清徳市長が故郷の新北市市長選挙に出るなら、私は支持したい、彼の選挙対策本部長になってもいい。もし頼清徳が来ないのなら、私は呉秉叡が最適な人選だと思う」と言った。これについて今日頼清徳市長は蘇貞昌元首相が自分を重視したことに感謝し、また呉秉叡立法委員の好意にも感謝した。しかし市長は全身全霊を市政に打ち込む、現在台南市は重大建設が進んでいる大事な時期だ、鉄道の地下化と去年の地震のビル倒壊等の再建作業を地震が責任を負ってやらなければならないと言った。また呉秉叡立法委員が新北市長に最適ではないかと言った。

その他のニュース
小英民調止跌 游盈隆:枯木逢春、離奇的轉變 自由時報
台湾の世論調査で蔡英文総統への支持度が回復した。41.4%の人が蔡英文総統の国家を率いるやり方に賛同し、41.3%が不賛同だった。賛同と不賛同の比率が一対一で去年11月の水準に回復した。

二二八消失的檢察官 著作入書傳世 中央社
台南市政府は今日呉園芸文センターで「明日に期待する人:二二八に消えた検察官王育霖」新書発表会を開催した。今日発表された本は、二二八事件70周年の今年はじめて王育霖氏の日記、手紙、詩文、評論を集め、また珍しい写真や王育霖氏の兄弟王育徳氏等の人の記念文集、と歴史学者が王育霖氏の夫人から聞き取った口述記録などをまとめてある。発表会には頼清徳市長、王育霖氏の夫人や子供が参加した。

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