台湾で今年最初のH7N9鳥インフルエンザ患者を確認

衛生福利部の新聞から


疾病管制署が国内の今年の最初の国外から帰ってきたH7N9鳥インフルエンザ確定病例を発表
疾病管制署:2017/02/04

疾病管制署は国内で一名のH7N9鳥インフルエンザ確定病例が出現したことを公布する、我が国の国籍で69歳男性、中国大陸広東省陽江市での活動歴があり、鳥類や病例を疑われる者との接触歴がない、広東省で発病し、今年(106年)はじめての国外から入ってきた病例になった。衛生部はこの病人に接触した人を調査してまとめ、全ての密接に接触した者に十分な衛生教育をして自主健康管理通知書を書き、また行動を追跡して監督管理の対象から外した、もし接触者が発熱し、咳等の症状が出た時は、協力して治療する。このほか、疾病管理署も国際保健規則連携窓口を通してWHOまた大陸側の連携窓口に通報して歩みを揃えている。

疾病管理署は表明する、患者の話では今年1月23日中国大陸広東で発熱、悪寒の症状が出現し、当地で医者に診てもらった、1月25日入国、1月26日病院に行き新型A型インフルエンザの疑いで通報され、検査の結果全て陰性だった、発熱の症状もないため診察の後抗ウィルス剤を使用し家に返し自主健康管理させた。1月29日発熱、咳、痰があり息が苦しくなり再度病院に来た、肺炎の疑いの診断で2月1日入院した、また新型A型インフルエンザと原因不明の肺炎で通報があり、検査機関で、今日(2月4日)H7N9陽性と確認された、目下入院治療中だ。衛生部門の調査を経て、患者の中国大陸の同僚6人の中で、2人に呼吸器の症状が出て、診察の後症状が和らいだ。患者の家族二人は目下疑われる症状はない、衛生部は引き続き健康状態を追跡する。

中国大陸では最近H7N9病例が増加し続けており、秋(10月1日)に入って以来今までの累計は261例で、江蘇省で92例、浙江省45例、安徽省33例、広東省27例。中国大陸では過去11月から翌年の5月までが流行期で、今季の12月から1月の病例は急速に増加した、目下の累計病例数は過去同期比で最高だ。現在新型A型インフルエンザの流行地域の旅行に対して、中国大陸の江蘇省、浙江省、安徽省、広東省、福建省、貴州省、上海市、湖北省、湖南省、河南省、江西省、山東省、広西壮族自治区、四川省、河北省、北京市、天津市、遼寧省及び雲南省は第二級の警示(Alert),其の他の省市(港澳を含まず)は第一級の注意(Watch)だ。

疾病管理署は再度呼びかける、現在中国大陸ではなおH7N9鳥インフルエンザの流行期だ、当地の台湾企業家或いは当地域に行く民衆は強く警戒し、手洗い等の個人の衛生管理を必ず実行し、家禽類との接触や家禽市場への出入りを避けるようにしなければならない。食用の鶏、鴨、鵞鳥と卵類はよく煮て感染を避ける。帰国手続き時もし発熱、咳等の症状がでたら自主的に航空会社の人と空港の検疫人員に告知すること。帰国後もし上述の症状が出現したらマスクをして速やかに病院に行く、また医者に接触と旅行の履歴を告知する。関連情報は疾病管理署のサイトで、また専用無料電話に。


H7N9不傷鳥卻要人命 死亡率逾3成 蘋果日報
この記事ではH7N9鳥インフルエンザの死亡率は3割を超えると警告している。

その他のニュース
隧道遇車禍 韓國駕駛這樣做驚呆全球網友 蘋果日報
韓国の道路公社が何日か前のFacebookで高速道路の監視画像を載せた。2015年5月トンネル内で事故が発生した、その時トンネル内の車が事故を知ってから両脇に車を寄せ牽引車が通れるようにした。このマナーの良い行為が全世界の人から自分の国ではこのようにはできないと驚かれているという記事だ。記事のコメント欄には「アメリカで車は避けている珍しくはない」「韓国だから否定的なコメントが多いんだろう、日本やその他の国ならほめているはずだ(笑)」「欧米では当たり前だから世界中が驚いたりしない、驚いて感心するのは台湾と中国ぐらいだろ」などとある。日本で最近自国を自画自賛する記事が増えたが(事実なら悪いこととは思わないが)、日本の流行はアジアでも流行するので日本風の自国礼賛報道はアジアでも流行っていくのかもしれない。
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