米国在台湾協会にアメリカ海兵隊を派遣

台湾におけるアメリカの実質的な大使館の役割を果たしている米国在台湾協会(American Institute in Taiwan)に警備のためアメリカ海兵隊を派遣すると、元米国在台湾協会台北事務所長が言った。
美陸戰隊將駐守台北AIT 對台承諾象徵 中央社
陸戰隊進駐AIT新址 楊甦棣:美對台友好象徵 蘋果日報

台湾の国営通信社中央社やVOAの報道によると元米国在台湾協会台北事務所長の Stephen M. Young 氏は15日、ワシントンのシンクタンク Global Taiwan Institute で開かれたシンポジウムでトランプ政権下の台湾政策について討論した。その中で彼は米国在台湾協会の台北の新しい建物が今年内湖に完成した後、アメリカ側は安全を確保するため海兵隊を派遣する、これはアメリカの台湾の友人に表した約束を象徴するものだと言った。

Stephen M. Young 氏は、トランプ政権が過去の政権と同様時間が立てば、中国の重要性を認識して中国との関係を修復するのではないかと考えている。そのため経験豊富なスタッフが米中台の関係を助言するよう希望している。また台湾と中国との軍事力の格差を縮めるため台湾にアメリカが武器を売るよう提案している。そして最も象徴的な行為となるのが海兵隊の駐在だと言っている。

アメリカ国務省(日本の外務省)は海兵隊派遣への質問に対してまだ回答をしていない。
楊甦棣:美將派陸戰隊駐守AIT-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=z_MskaXuEz8


その他のニュース
台北市の新聞稿大学学科能力測験の結果を報告してある。新聞稿はこの学校だけではないが、台北市立建国高級中学(戦前の台北一中)の結果があった。
學測成績公布 建中滿級分16人 自由時報


建国中学106年大学学測成績がすばらしい
發布機關:臺北市政府教育局
發布日期:2017/2/16
臺北市立建國高級中學新聞稿
聯絡人:教務處蔡哲銘主任

106学年度大学入学考試学科能力測験成績が発表され、建国中学は75級分(各教科最高15級分で五教科)は16人の生徒が居た。このほか、国際オリンピックアジア競技とインテル国際学生科学フェアで賞をとった9名の学生が台湾大学に進み、特殊人材選抜と希望入学で各々1名の学生が台湾大学に合格した。

16名の学測満点の学生の名前は袁一心、劉又齊、鄭鈺立、黃肇昕、陳泰禕、許正航、林孟儒、陳兆廷、徐立行、初怡芃、趙文傑、徐浩宸、高翊賢、莊崴翔、郭玿齊と賴威翰だ。
成績面では75級分16人、74級分35人、73級分57人、72級分58人、71級分82人、70級分以上の学生は322人で本校高3生の28%に達する。科目別の満点の生徒は国文科138人、英文科320人、数学科198人、社会科268人、自然科349人、結果は素晴らしかった。

総じて今年の全体の学測成績は、点数が全国学科能力測験総級分の頂標(62級分)以上の学生人数は806人に達し本校高3人数の71%だ。このほか本校の英文、数学、自然三教科の均標は全国の頂標よりも高い。国文、社会科二教科の均標は全国の頂標相当だ。本校の総級分の均標は全国の頂標よりも高い。今年の数学、自然はなお過去の高水準の結果を維持している。全体の成績結果は過去同様輝かしい。


報道を見ているとなんとなく科挙の伝統が感じられる。
GTV新聞 大學學測放榜!建國中學16人滿級分https://www.youtube.com/watch?v=vOog2DWHcYw
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