台湾暴力団の大哥が出国直前捕まる

台北市の新聞稿から


苦境に陥った「虎堂」の大哥が密かに出国を謀るが腕利きの炯眼によって捕まる
發布機關:臺北市政府警察局刑事警察大隊
發布科室:偵查第五隊
發布日期:2017/2/18
聯絡人:隊長 陳偉仁

台北市刑大(台北市政府警察局刑事警察大隊)は通報を受けていた通称「小龍」という竹聯幇「虎堂」の大哥、王○祈(44歳)を捕まえた、普段は移動賭博場を営み、また台北市万華区一体で暴力的取り立てをして揉め事を起こし衆を率いて押しかけ暴力を振るい、被害者家族をゆすって金品を巻き上げている容疑があり、不法な行為は万華区華西街、広州街周辺の商家では恐れられていた、報告を経て台湾台北地方法院検察署主任検察官周慶華、暑股検察官陳立儒に指揮捜査を要請、現場の責任者刑大大隊長李文章が本大隊偵五隊、科学技術捜査隊、文山第二分局、万華分局、中正第一分局、南港分局等の捜査チームに指示し、一年余りの注意深い証拠収集を経て、今回の內政部警政署計画の全国一斉暴力団取り締まり期間中、昨日(17日)午後17時頃、桃園国際空港で密かに出国しようとしていた王容疑者を検挙した、また同時に黄(37歳)護衛ら子分合計5人も捕まえ、スタンガン、吸引器、手形等の証拠物も押収した。

警察が証拠収集期間わかったのは、王○祈が指揮して、多くの集団暴行事件を教唆した、当不法組織は主に萬華区華西街一帯を勢力範囲とし、去年(105年)3月通称「淇淇」という派遣女性と、羅姓の被害者の財産に目をつけ、二人で被害者が飲食店で酔った隙に美人局を計画し、「口止め料」として1000万元を要求、被害者が従わないと、王容疑者は子分を使って殴らせ家族の前で金を要求、話し合いが成立せず、家族が金を払うのを拒んだため、王容疑者は更に家族に向かって羅被害者を「當面做掉(面と向かってやるぞ、だから、ここでぶち殺すぞ! か?)」と怒鳴った、更に家族の行動の自由を制限し、被害者を殴って意識を失わせた、家族は急いで119番通報し、一同はやっと救い出された。

このほか王容疑者等は普段広州街一帯で飲酒して遊び、しばしば喧嘩沙汰をおこした、曾て王容疑者が自分が殴られ恥をかいたのを根に持ち、集団で繁華街で敵を探し、二派の勢力が殴り合いとなった、それらの乱暴狼藉は言葉にならない。王容疑者は長期間万華区一帯で移動賭博場を開き、客の博打の借金を、子分に命令してその友人に対して絶えず嫌がらせをし、暴力で金を取り立てる、捜査チームの更なる捜査では、被害者やその家族は圧迫監視に耐えられず、廃業したり、出国して取り立てから逃れたりしていた。

しかし今回の摘発前、王容疑者は春節期間を利用しその不法に得た利益を賭けで増やそうとし、反って個人の負債が大きくなりそれから逃れるため、且つ警察の追跡から隠れるため、身を潜め自宅に帰らなかったが、2名の護衛が捕まり接見禁止になったと聞き、とうとう突拍子もなく海外逃亡をして負債からも逃げ出そうと考え、突然網に入り逮捕された、その時呆然として黙して、普段の凶悪な様子とは打って変わっていた。

本案は捜査を経て、組織犯罪防止条例、恐喝、強制、自由妨害、障害等の容疑で台湾台北地方法院検察署に送られ取り調べられる。


黑道大哥欠債跑路 欲潛逃中國被逮著-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=W3MOZCv0uZc
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