国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-03-29)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-03-29)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201703/t20170329_11734572.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていません。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.takefoto.cn/viewnews-6
《权威发布》 20170329 国台办举行新闻发布会 | CCTV-4 https://www.youtube.com/watch?v=n7czOZHRa2E


3月29日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は定例新聞発布会を挙行した。発言人馬暁光は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

海峡之声広播電台記者:まもなく開催される陜西省黄帝陵での公祭大典*の関連状況を発言人に説明してもらいたい、台湾側はどのようなゲストが出席するのか? 謝謝。
*)中国共産党は、政治的な民族概念「中華民族」の始祖は、黄帝であるとして崇拝を強めている。(黄帝のwikiより)

馬暁光:軒轅黄帝は中華民族の人文の初祖である。清明の時節黄帝稜で軒轅黄帝を公に祀る事は中華の子女の「源へさかのぼり、根を尋ね、魂を形成する」伝統の盛大な行事だ。「丁酉(2017)軒轅黄帝公祭典礼」は国務院台弁、国務院僑弁、陝西省人民政府が共同で主催し、4月4日(清明節)のその日陝西省延安市黄稜県橋山黄帝稜で盛大に開催される。その時、中国国民党副主席陳鎮湘先生、新党主席郁慕明先生及び台湾中南部地区から来た末端民衆、青年学生合計200余人が出席する。我々は台湾各界友人が来てこの盛大な式典に参加し、開祖を尊び祖先を敬い、厚く弔い昔を偲び、共同で中華文化を伝承し宣揚する。この場のメディアのみなさんも取材報道に行ってください。

新華社記者:我われは台湾対外交流部門の責任者が数日前、両岸関係は「外交関係」ではないと言い、陸委会の責任者も「両岸関係は両岸関係だ」、「両岸協議は「国際協議」ではない、と言ったと分かっている、発言人はこれについてどう論評するか?

馬暁光:我われは関連報道を見た。両岸関係の性質は明確だ。大陸と台湾は同じく一つの中国に属し、両岸は国と国の関係ではない。両岸関係の性質に対して正しい認知を持つことによってのみ、両岸関係の改善と発展を語れる。

人民日報海外版記者:報道によると、海協会会長陳徳銘は数日前、もし台湾を訪問すれば、私の身分は当然「一つの国家の二つにまだ分かれて統治している機構」の権限を委任された代表ということだと言った、お聞きするこれについてさらなる詳しい説明をできるか? 謝謝。

馬暁光:我々の両岸関係に対する基本的立場と主張は明確で、変わっていない。我々は引き続き中央の台湾に対する大きな政策方針を徹底実現し、一つの中国の原則を体現する「九二共識」を堅持し、いかなる形式の「台独」分裂活動にも断固反対、阻止し、国家主権と領土の一体性を守り、両岸関係の平和的発展と台湾海峡の平和と安定を守る。

中新社記者:報道によると、台湾居民李民哲は数日前澳門から広東に入った後失踪した、発言人は関連状況を知っているか? 謝謝。
台湾与党の元職員が中国大陸で身柄拘束 民主化・人権問題でSNSに発信 中央社

馬暁光:台湾居民李民哲は国家の安全に危害を加える活動に従事した容疑で、既に関係部門の調査を受けている、現在身体状況は良好だ。

中央電視台記者:我々は最近日本の総務副大臣赤間二郎が台湾訪問をしたことに留意している、また我々は最近日本の一連の台湾に関係する活動にも留意している、お聞きする大陸側はこれに対してどう論評するか? 謝謝。

馬暁光:台湾問題は中国の核心利益に関わる、決して挑発を許さない。日本の現職副大臣の訪台は中日の四つの政治文書の精神への重大な違反だ、我々はこれに対して断固反対する。外交部は既に最近日本側の台湾関係問題での間違った行為について厳正な申し入れをした。私が指摘しておきたいのは、台湾当局は一方では「九二共識」を拒んで承認せず、もう一方では対外交渉分野で一つの中国の枠組みへの挑戦をもくろんでいる、このようなコソコソした動きが多くなれば、彼らが遭遇するそれに反発する力もまたどんどん大きくなる。

福建厦門衛視記者:罪を犯したため大陸で判決を受けた台湾居民が法によって軽い刑を適用され地域で更生が行われている問題に対して、大陸の関係部門が関連意見を発表した。発言人関連状況を紹介してください。謝謝

馬暁光:あなたがこの問題に注目してくれてありがとう。2016年12月15日、最高人民法院、最高人民検察院、公安部、司法部が連合で「犯罪によって大陸で判決を受けた台湾居民に対して法によって軽い刑を適用され地域で更生を行っている関連問題に関しての意見」を発表した。台湾関係の事案の実際と結合し、犯罪によって大陸で判決を受けた台湾居民が軽い刑を適用され、地域での更生を行っていることについて、特殊な取り決めを作った。判決で管制処分、仮釈放、暫時拘置所外で地域更生を受けている台湾居民も本「意見」を参照適用できる。この「意見」の実行は、大陸側が台湾同胞の訴えに対しての積極的な回答で、台湾同胞の合法権益を保証するのに役立つ。もし更に状況を知りたい時は、主管部門に聞いてください。

台湾中天電視台記者:あなたがさっき李明哲の身体状況は良好だと言った、お聞きする彼はどこに収容されているのか? どこの都市か? 彼の妻がいくらかの金銭や薬を彼に渡したいので、これらのものを彼に渡すことができるかどうかわかるか? 人道的配慮から、彼の妻が大陸に来て面会することはできるか? お聞きする海協会海基会の手紙を受け取ったか? 謝謝。


馬暁光:台湾の家族のいくつかの訴えは、国体弁は見ている。李明哲事案に関わる関連状況に関して、現在私が知っていることは紹介した。

台湾聯合報記者:私は李明哲についてもっと聞きたい、彼の調査はまだまだ続くのか、彼の台湾の家族に通知するのか、或いは弁護士を招請できるのか? 彼は一体どこにいるのか、両岸はこれについて協議するのか? 別に李明哲のことは台湾では多くの関心を引き起こし、一部の人を心配させ、もしある人は大陸へ来れば、少なからず影響を受けるかもしれないと考えている、いくつか説明できるか、これら大陸へ来たいと考えている民衆を安心させることはできるのか? 謝謝。

馬暁光:まず私ははっきりさせておきたい、大陸へ来て正常な活動に従事する台湾同胞、彼らの合法権益は保証される。我々は法治国家だ、台湾同胞に対して随意に身柄を制限する措置を取るはずがない、それ故この点は台湾同胞は安心してください、大陸へ来る彼らの基本権益は十分保証する。李明哲の事案は、国家の安全に危害を加える活動に従事した疑いで、彼に対する調査を処理中だ。

中国国際広播電台記者:最近終わった両会で、我々は李克強総理、張志軍主任がどちらも台湾同胞のため、とりわけ青年が大陸の学習、就業、創業、生活で更に便利になるよう提案したのを見た、お聞きする、これらの利便性向上の措置或いは政策はどう推進するのか? 謝謝。

馬暁光:私はあなたがもう見ていると思うが、国台弁は台湾青年が大陸で就業、創業するために、53箇所の基地とモデル地点を設立し、且つ多くの地方でも各種各様の、創業資金扶助、指導訓練、経営場所の使用等の多くの方面に関わる各種各様の支える政策を実行している。次に、我々の関係部門も台湾青年を含む台湾同胞が大陸へ来て就学、就業、仕事、生活を便利にすることができる措置を把握研究実行している、これらの措置は年内に次々と公布実施される。

新華社記者:我々は台湾地区の指導者蔡英文が何日か前公開の席で、アメリカと一段階上の戦術的パートナーシップを打ち建てたいと言った、また彼女は台湾軍に対して武器を売ることは台湾海峡の安定の重要な柱だと言ったことに留意している。お聞きする発言人はこの言論に対してどのような論評をするか? 謝謝。

馬暁光:初めに、我々は台湾と我が国と国交のある国がいかなる形式でも公式交流と軍事交流をすることに断固反対する、この一点はいささかの疑問もない。私が指摘しておきたいのは、両岸の総合的な実力差がどんどん大きくなるに連れ、台湾当局がもしも外国から武器を購入し、侵攻性の武器を発展させることによって、いささかの虚勢を張る所謂軍事戦略を持ち出し自分の間違った政治路線のための守りとしようと企んでいるとしたら、そこに活路はない。大陸と軍拡競争すれば、ただ台湾同胞の幸せと利益を損なうだけだ。両岸関係と台湾海峡の平和的発展の根本的な保障は「台独」に反対し制止し、「九二共識」を堅持することだ、それ故我々は台湾側がこの正しい軌道に戻るよう希望する。

広東深セン記者:二つ質問、最近台湾のある世論調査で、「台独」を支持するものが十年来で最低だった、且つ調査を受けた20から29歳の若者の中で半数以上が大陸へ行って活躍してみたいと示している、発言人これについてどう論評する?

馬暁光:台湾のある世論調査が示しているデータと民意の傾向に関して、私は二点言いたい。第一、これは「台独」が台湾同胞の根本利益に背いており、また中華民族の根本利益にも背いており前途はない、それ故当然台湾民衆の支持を得られないのだと再度表した。これはまた台湾同胞の主流の民意が「台独」反対であり、両岸関係の平和的発展を支持していることを反映している。第二、30年の改革開放を経て、大陸は既に政世界第二の経済大国になった、台湾同胞が大陸に来て事業を発展させるために巨大な市場と無窮の潜在力を提供する。これに加えて、我々は終始両岸経済協力を支持遂行しており、両岸経済社会の融合する各政策を推進している、それゆえ台湾の若者が大陸へ来て活躍したがるのも全く不思議ではない。これは、両岸同胞だけが本当の運命共同体であると説明している。

福建海峡導報記者:最近我々は、台湾のある「独立派」が第二次世界大戦期間の「カイロ宣言」の中で記載されている「台湾は中国に返還される」の言い方に疑問を持っていることに留意している、お聞きするこれについて何か論評はあるか?
中國部署東風16 台南議員籲政府破除「開羅謊言」 自由時報

馬暁光:台湾は古来より中国の神聖な不可分な領土の一部だ。1895年日本軍国主義は不平等な条約を通して台湾強奪を強行し、台湾人民に対して50年の長きにわたる植民統治を実行した。中国人民と世界反ファシズム連盟が第二次世界大戦で勝利したことによって、「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」の一連の国際的な文書を通して、台湾は祖国の懐に再び帰った、これは疑う余地がない。

台湾TVBS記者:発言人に二つ質問したい、台湾地区指導者蔡英文は今月中華文化総会の会長を引き継いだ、彼女は両岸の文化交流を強化すると表明した、これについて発言人はどう論評するか? 第二の質問は国務院副総理張高麗先生は博鰲論壇(Boao Forum for Asia)で、将来両岸経済協力の政策を引き続き出していくと表明した、現在どういう具体的な計画があるのか?

馬暁光:まず第一の質問、我々は、最近中華文化総会新指導者層で変化が発生したことに留意している、当会新幹部陣と新指導者は中華文化に対してどのような認知をし、どのような態度を取るか、両岸各界は刮目して待っている。

第二の質問、あなたも留意しているかもしれないが、去年我々は「台湾同胞投資保護法」を再び改正し、管理体制を改革し、台湾企業が参入を実行する前の国民待遇に対してネガティブリスト管理方式を加える。今年年初、国務院はまた5号文書を打ち出し、対外開放拡大、外資の積極利用の20条の措置を制定した。私の知る限りでは、目下関連部門は外国企業投資産業リストの改正をしており、更に参入を広げ、また基準許可、投資認定、購入参入等の方面で内外企業に対して同じ扱いをする。私が強調したいのは、これらの政策は完全に保留が全くなしに台湾企業家と台湾企業に適用されるということだ。

台湾旺報記者:何日か前台北で開催されたアイスホッケーの試合で、両岸の選手がリンクで乱闘騒ぎになった。お聞きするこの騒ぎをどう評価する? 第二の質問、昨日張志軍主任は海協会の理事会で、両岸関係の挑戦増大している、妨害も増えてきた、と言った、お聞きする「挑戦」と「妨害」をどう説明する、別々に言ったのは何を指している? 謝謝。

馬暁光:第一の質問、このようなことは発生するべきではないし、我々は見たくない。いかなるスポーツ協議でも、参加の選手と観客を含め、良い態度を保つべきで、スポーツマンシップに反するような状況を起こすべきではない。

第二の質問、昨日海協会は第三期第四回全体理事会議を開催し、張志軍主任は会で講話を発表した。私の理解では、張主任の言う両岸関係の挑戦が増大している、妨害も多いというのは、当然まず2008年以来、両岸双方が打ち立てた両岸関係の平和的発展の共通の政治的基礎が去年5・20後損なわれたことだ。この基礎が損害を受けたことにより、それゆえ台湾島内の「台独」勢力が蠢きはじめ、活動が頻々と起きはじめた。もしこのままこの動きが強くなるままに任せておけば、両岸関係に対して、台湾海峡の平和と安定に対して、果ては台湾の前途に対してどのような危害と影響をもたらすのか、私が思うに、みんなは十分にわかっている。

環球網記者:何日か前環球網記者が日本の東京羽田空港入管で、「台湾国」の字のシールを貼った「パスポート」を持った一人の女性が日本側に入国を許されていた。発言人これに対してどう考えるか? 第二の質問、何日か前台湾の元副指導者呂秀蓮がタイを訪問しようとした、しかしタイ国は呂秀蓮へのビザ発給を拒絶した。発言人はこれに対してはどう考えるか?

馬暁光:私はまず第二の質問に答える、国際社会はあまねく一つの中国政策を履行しており、またこれを以って台湾に関する事務を処理している。

第一の質問、私が知る限りでは、外交部が既に日本側の最近の台湾に関わる問題においての一連の間違ったやり方について、日本側に厳正な申し入れを行った。あなたが言うところのこのような一種の荒唐無稽な事が出現したことは、「台独」の洗脳が少数の台湾青年に陋習として深く残っていることを物語っている。しかし私は思う、彼女が世界各国あまねく歩こうと、おそらく「台湾国」と呼ばれる場所はどこにもないだろう、と。

団結報記者:私がお聞きしたいと考えているのはですね、台湾同胞が両岸経済社会の融合発展でもたらされる利益を享受するときにですね、どういう義務を厳守しなければならないんですかね? 謝謝。

馬暁光:疑いもなく、台湾同胞が大陸に来て生活、就業、創業、仕事、就学、するのには当然当地の法律法規を遵守しなければならない。

福建海峡衛視記者:海基会の発言人は、陳徳銘会長がもし台湾に来れば、外国人の身分の問題はあるはずがないと言った、また両岸両会責任者が会うことは政治的前提を予め設定してはならないと言った。お聞きするあなたはこの言葉をどう評価するか?

馬暁光:まず、陳会長が台湾に行く以上外国人の身分の問題はない、これは大声で言っておかなくてはいけない、海峡両岸は同じく一つの中国に属する、我々は国と国との関係ではない。第二、古今東西、いかなる協議話し合いでも目標がないことはありえない、方向がないことはありえない、また一つの共通の基礎もないことはありえない。私は海基会と陸委会の先生方に注意を促したいが、2008年5月26日、海基会は海協会に手紙を送り、「九二共識」の基礎の上に迅速に両岸協議を回復することに同意した。2014年2月11日、双方の両岸事務主管部門責任者は南京で面会し、「九二共識」の基礎の上に両岸関係のを推進すると共同で表明し、国台弁と陸委会は連携意思疎通を常態化したメカニズムを打ち立てた。これらの状況は紙に書かれたはっきりしたもので、断言し検証もできる。

香港中評社記者:二つ質問、第一、最近大陸のネットユーザーの多くが「武力統一」を口にしている、お聞きしたいのは、厳しく複雑な両岸情勢に向き合って、大陸は如何に両岸関係の平和的発展を守ろうとしているのか? 第二、第70回WHO総会(World Health Assembly)が5月スイスジュネーブで開催される、台湾各界は台湾が招待状が来るかどうか非常に注目している。お聞きする発言人はこれについて何か論評することはあるか? 謝謝。

馬暁光:第一の質問に関して、我々は既に何度も明確に詳しく説明した、我々は引き続き中央の台湾に対する大きな政策方針を徹底して実行し、引き続き一つの中国を体現する「九二共識」を堅持し、いかなる形式の「台独」分裂活動にも断固反対する。我々は最大限の努力を払い、最大の誠意で平和的統一の未来を勝ち取るが、ただし我々は絶対に「台独」勢力がいかなる名目、いかなる方式であっても台湾を中国から分割することは絶対に許さない。

第二の質問、我々の立場ははっきりと表明している、台湾が国際組織に参加して活動する問題は、一つの中国の原則の下両岸協議を通して取り決めをしなければならない。

人民政協両岸経合周刊記者:台湾島内の世論の中に、将来台北世界貿易センター主催の「台湾精品展」が大陸で続けることが難しくなるのではないかという意見がある。発言人はこれに対して何か論評はあるか? 謝謝。

馬暁光:両岸経貿協力の基本的立場態度について我々ははっきり話している。あなたが言った具体的項目の詳細について、私は承知していない。しかし私が紹介できることはある、過去台湾の工商団体を大陸で展示販売会を開くよう招いたことは全て、各地の自己の実際の状況と需要に基づき関連する手配をしたのだということだ。

台声雑誌記者:台湾メディアの報道によると、何日か前台湾高雄地検と高雄第五海巡隊が連携して東沙海域で大陸漁民20人を逮捕した、お聞きするこれについて何かコメントはあるか?

馬暁光:台湾側が一隻の香港漁船と大陸漁民を捕まえ勾留したことに関して、事件発生後、海協会は直ちに台湾の関係民間組織と連絡をとり、状況を調べ、懸念を表し、交渉を進め、また台湾の関係民間組織が台湾に留まっている大陸船員を訪問するよう委託した。台湾の関連部門は香港澳門地区を含む両岸の漁民が長期にわたって伝統漁区で作業している事実を尊重し、このような粗暴な方式で彼らを扱うことを停止し、彼らの生命財産の安全を保証し、迅速に人と船を解放しなければならない。

広東深セン衛視記者:第一の質問、最近島内各党団は「両岸協議監督条例」の審査のためゴタゴタしている。発言人はこれについて何か論評はあるか? 第二の質問、ある論評で、蔡英文当局が元から制定したかった「保防法」、「反浸透法」は「緑色テロ」で、民進党はこれによって両岸交流の主導権を握り、大陸と島内当局の付き合いを迫ろうとしていると考えている、お聞きするこれについてどう論評するか? 謝謝。

馬暁光:第二の質問、私はあなたの論評はいいところをついていると見る。当然、いくつかの政治手段或いはいくつかの政治的原因を通して両岸交流を制限し、両岸交流に従事する台湾人士に対して圧力をかけることは、私が思うに、両岸同胞の交流強化を要求する願いとは相反しているし、また人心も得られない。

「両岸協議監督条例」に関して、我々は既に何度も態度を表明した。凡そ両岸協議の基礎を破壊し、協議の過程を妨害阻止し、両岸関係発展に対して人為的に障害を設置する行為は、我々は反対だ。

発布会はここで終わる、みなさんの参加に感謝する。

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