2017年3月30日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(インドネシアの高速鉄道関連の日本の共同通信社の報道への反応)とその他のニュース

2017年3月30日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(インドネシアの高速鉄道関連の日本の共同通信社の報道への反応)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1450196.shtml 中国外交部


問:共同通信社の報道によると、中国が2015年日本を打ち負かしジャカルタ・バンドン間高速鉄道建設受注を勝ち取った。そのプロジェクトは既に着工している、しかし工事の進度は緩慢で、計画通り2019年末前に工事が終わるかどうか疑問視されており、インドネシアは中国側に対して不信感を強めている。中国側はこれについてなにか応えることは有るか?
インドネシア既存路線 日本が高速鉄道受注へ 建設工事遅れで中国に不信感 ジョコ大統領要請 SankeiBiz

答:我々は日本の共同通信社の関連報道に留意している。ジャカルタ・バンドン高速鉄道は総合的系統的な中国の技術、中国の基準、中国の装備が初めて採用された国外での高速鉄道プロジェクトであり、「一帯一路」建設の一つの重要なアーリーハーベストだ。この鉄道がもし完成すれば、インドネシアないし東南アジア第一の高速鉄道になるだろう。

我々の知る限りでは、中国とインドネシア両国政府と関連企業の共同の努力の下、ジャカルタ・バンドン高速鉄道全線工事開始の各準備作業は計画通り推進されている。ジャカルタ・バンドン高速鉄道は非常に大きな系統的な工事だ、契約交渉、規格調整、線路設計、土地徴用、現場調査、施工準備から全線施工、完成運営までどれも時間が必要であり、その期間も各種の問題にぶつかるかもしれない。しかし去年先導してパイロット工事から正式に建設を開始して以来、中国インドネシア双方は緊密に協力し、全力で各作業を推進している。目下、双方は工事の総請負契約と借款協定について協議を進めており、我々の聞いているところでは、近日調印しそうだ。

私が強調したいのは、ジャカルタ・バンドン高速鉄道は中国とインドネシアの全方位実務協力のシンボリックなプロジェクトであり、双方にとって互恵・ウィンウィン、共同の発展になる。双方の協力姿勢は一貫している。両国の企業と金融機構は密接な協力相手だ。

最後私はもう一言言いたい、中国側はジャカルタ・バンドン鉄道の早い完成開通に十分な自信を持っている。この協力プロジェクトに対して具体的にどう評価するか、最も良いのはやはり中国とインドネシア両方の協力当事者が自身でどのように言うか聞くことだ。



その他のニュース
考驗中國底線 美媒:美日聯手升級對台關係 自由時報
来週習近平主席とトランプ大統領が会談する。その前に、日本とアメリカが協調して対台湾関係をグレードアップして、中国の反応を試した可能性があると、アメリカの Bloomberg が報道したと報道している。アメリカのIS対抗部長級会議に台湾の駐米代表(大使)が出席し、ティラーソン国務長官と並んで写った、また日本の赤間総務副大臣が国交断絶以来最高位の高官として訪台した。
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