柯文哲台北市長のアジア歴訪の感想とその他のニュース

柯文哲台北市長が3月26日から始めたマレーシア、タイ、インド三カ国の歴訪を終えようとしている。今日歴訪の感想を発表した。台北市の新聞稿から


東南アジア訪問の感慨が深い 柯文哲:価値によって導く政治を創造したい
發布機關:臺北市政府秘書處
發布科室:媒體事務組
發布日期:2017/4/1

柯文哲率いる台北市政府の東南アジア訪問も残り2日となった、柯文哲一行は今日(1日)、インド時間午前(第一次世界大戦)戦争中尊い命を失った兵士たちを記念する有名なランドマーク「インド門」を参観し、すぐに南デリーの私立病院 Max Super Speciality Hospital を訪問、訪問終了後、柯文哲はもうすぐ終わろうとしている東南アジア行について感想を発表した。

「今回の八日間の新南向の旅も今日ほとんど終わりに近づいた、この数日三つの国の首都と都市を歩いた、マレーシアのクアラルンプールから、タイバンコク、インドのニューデリー間で、実際歩いてみて多くの感想がある。訪問後台湾の第一線の外交がたしかに相当困難だと感じることができた、だから私はこれらの在外大使館の職員と当地の華僑に非常に感謝する、特に台湾の商人とここで勉強する学生の努力と大きな助けに感謝する、今回の訪問旅行を順調にでき多くの目的を達成できるようにしてもらった」

「事実上、今年の最重要な出来事は2017台北ユニバシアード だ、私は常に言っている、台北ユニバーシアードのスローガンは「台湾が歩み出て 世界がやって来て 世界に台湾を見せる」 実際今回の新南向の旅もこの種の態度を持っていた、台湾は外国との間で何重もの困難があるけれどもしかしやはり歩み出なければならないためだ、出た時我々は世界に台湾を見せ、台湾に来てもらうことができる、当然主要な目的は台湾を世界で見られるようにすることだ」

「この三カ国を訪問した後、私は一つの深い感慨を抱いた、台湾では夜まるで喧嘩のような政治討論番組を見ることがあるけれども、これらの国家の政治家或いは何人かの学者にとしては、実際は非常に台湾を羨ましがっている」

「これらの国家にはどこも、民族、宗教、果ては文化面での争いや違いが引き起こす衝突があり、だから台湾は過去二、三十年各種の衝突に直面したけれども、平和的に通過したと見なされているからだ」

「台湾の政治環境はアジア全体から言うと、ほとんどトップだ、それ故今回私は新しい言葉を思いついた、「Value driven politics」、価値によって導く政治。台湾は過去この二、三十年、民主と自由で多元的に開放することが目的となり、この種の普遍的価値で、過去直面した民族抗争或いはイデオロギー上の抗争を克服した」

「しかし我々は皆一歩々々通り過ぎたのだ、29日の夜五月天(Mayday)が大安森林公園でコンサートを開いた、台北市は当時臨戦態勢で、3万5千人のコンサートを終えた後は、大安森林公園はきっとひどいことになっているだろうと考えていた。結果は一切元のままだった、これは国民の素養を表している、既に人々に羨ましがられる程度になっているのだ」

(以下略、ここまでで四分の1ぐらい)



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