2017年4月5日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(教育勅語の教材使用と選択武道の銃剣道に関して)

2017年4月5日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(教育勅語の教材使用と選択武道の銃剣道に関して)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1451467.shtml 中国外交部


問:日本のメディアの報道によると、安倍内閣会議は「憲法と『教育基本法』に違反しない形で『教育勅語』を教材として使用しても良いと決定した。この他、日本の教育部門は中学体育教育で「銃剣術」を加えるよう要求した、これは第二次世界大戦中日本兵士の訓練科目であり、批判する声がわき起こった。中国側はこれについてどう論評するか? 日本側の歴史問題での動向に対して憂慮しているか?
朝日新聞の指摘は「妄想」 産経新聞、教育勅語めぐり他社批判 J-CASTニュース
銃剣道は本当に「追加」された? 現行の学習指導要領でも実は... J-CASTニュース

答:我々は関連報道に留意している。日本軍国主義が近代に引き起こした対外侵略戦争は中国とアジア各国の人民に重大な災難をもたらし、また日本を徹底的な失敗へと向かわせ、深い歴史の教訓を残した。現在日本側が戦争の時期の教育理念と訓練科目を回復させようと企むことは、人々に日本側が歴史を大いに逆行させようとしているのではないか、昔の戦争の道を再び歩もうとしているのではないか、と疑わざるを得なくさせている、日本側のこのやり方は、既に日本国内と国際社会の平和を愛する人々の全面的な警戒を引き起こした。日本はしっかりと歴史を直視、反省をし、深く歴史の教訓を汲み取り、過去の侵略の歴史と徹底的に一線を画し、間違った歴史認識で国民を間違った道へ導かず、日本を軍国主義の危険な方向へ再び向かわせないようにしなければならない。

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