台北市でおむつをつけた幼児が迷子

台北市の大通りをおむつをつけた裸足の幼児が通りを彷徨っていた。警官が保護したが親がどこにも見当たらなかった。台北市の新聞稿から


おむつをした子供が裸足で大通りをぶらつく 父子が派出所で対面
發布機關:臺北市政府警察局萬華分局
發布日期:2017/4/11

106年4月7日14時春の午後、人々が行き交う広州街で一人のおむつをつけた子供が裸足でひょこひょこと大通りを歩いていた、傍に見守る大人の姿はなく、周辺の商家が男の子が危険な目に遭うのを恐れてすぐに管轄の万華分局昆明街派出所に保護をして欲しいと連絡した。警官陳亮宇は通報を受けただちに現場に赴き、男の子を連れて行き社会局に連絡した。

その男の子は約三歳、大きな目をくるくる動かし派出所内の警官たちを好奇心いっぱいに観察していた。人に会えば笑い、可愛らしい顔で人気者になった。男の子は靴も履かずただおむつだけをしていて、最初は通報地点周辺に住んでいる家族が通報して来るだろうと予想し、陳警官は男の子の家族は非常にあせっているだろうと考え、すぐに現場周辺に返り周辺を調べた。しかし焦っている親は発見できず、商店の人に携帯で撮った子供の写真を見せても誰も知らなかった。陳警官は派出所に帰る前に子供がお腹を空かしているだろう考えまたおむつだけでは寒いのではないかと思い、自腹でパンツ(ズボン)と食べ物飲み物を買った。30分ほどして、一人の男が血相を変えて派出所に飛び込んできて子供がいなくなったと言った、男の子は父親が現れたのを見て、3才児らしい表現でパ、パパと叫びながら、必死で椅子から這い降り父親に向かって突進して行った。父親は子供がおやつを握りしめているのを見て、安心して派出所内に座り目を赤くしていた。父子が抱き合い話す情景に、所内の人も感動した。

子供の父親は、男の子は父がトイレに入っている間に玄関から出て行った、子供が誘拐される記事を何度も見ていたので、居ても立ってもいられなかった、だから各派出所を訪ねて回った、こんな短時間内に警察に安全に保護されちゃんと面倒まで見てもらっていて非常に感動し、また警察が人民の保母の役割を十分に発揮していることに感謝すると言った。万華分局は保護者たちに呼びかける、ドアや窓をしっかり閉めて、常に子供に注意して、子供を一人で出して危険な目に合わさないように。


自腹でパンツや食べ物を買うところは烏龍派出所の警官のようだ。
烏龍派出所310-正直的阿兩(ビデオと新聞稿は関係は無い)https://www.youtube.com/watch?v=xEajiNSfPLU
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