2017年4月18日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日本政府の学校での「我が闘争」使用についての回答)

2017年4月18日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日本政府の学校での「我が闘争」使用についての回答)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1454513.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本政府は14日閣議で野党の民進党議員に答える答弁書を決定し、教育機関は教育基本法に合致するという基本の下で、ヒトラーの自伝「我が闘争」の中の「有益、適切」な内容を判断して使用できるとした。お聞きする中国側はこれについて何か論評はあるか?
教育における「わが闘争使用可能」に対する議論:批判的見地からでもダメなのか? togetter

答:「わが闘争」がどのような本か、全世界ではとっくに評価が定まっている。日本政府がこともあろうにこのような本の内容を選び青少年学生の教材とするのに同意したことが、日本国内で強い懸念を引き起こした、これは完全に理解できる。ファシズムと軍国主義思想は第二次世界大戦を引き起こした災いのもとだ、徹底して清算、根絶されなければならない。この重大根本的是非に関わる歴史問題の上では、曖昧模糊としたところはいささかもあってはならない。我々は日本側が深く反省して歴史の教訓を汲み取り、正しい歴史観で若者世代を教育し、戦争という有害思想にはっきりと警戒、反対し、実際の行動でアジアと国際社会に信頼されるよう促す。


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