「真実を再現」陳孟和先生追悼記念会等のニュース

中華民国文化部の新聞(ニュース)から


「真実を再現」陳孟和先生追悼記念会
2017-04-22
1950年代白色テロの被害者の一人、陳孟和先生が106年1月24日に亡くなった、亡くなってちょうど満百日に、人権館は特別に陳孟和と先人の追悼記念会を開催し、陳先輩の長年の無私の貢献に感謝することにした。

陳先輩は22歳の師範大学美術科にいる時、「中共台湾省工作委員会学術委員会」叛乱事件に関わった容疑で訴えられ、1952年8月15年の判決を受け、9月にすぐに緑島の思想改造収容所「台湾省保安司令部新生訓導処」に送られ服役、1967年1月2日に緑島を離れた、彼の苦難はすべての台湾人が戒厳令時代に味わった痛みと苦しみを証明するものだ。

陳先輩は出獄後緑島から大量の珍しい古い写真を隠して持ち帰った、これは白色テロの人権の歴史の証拠になったという意味の他に、更に重要なのが、人を感嘆させる記憶や美術の能力、体力を拠り所に、古い写真を基に、空間の広がりを推測し、全身全霊で白色テロで失われた歴史の情景を再現し始めたということだ(原文は陳前輩出獄後從綠島夾藏大量珍貴老照片回臺灣,除見證白色恐怖的人權歷史外,更重要的是,憑藉令人嘆服的記憶、美術專長及體力,根據昔日舊照片,推估空間量度,開始全心全力投入重建白色恐怖消失的歷史場景)。これは陳先輩が言う「後どれくらい行きられるかわからないが、長くなくても残った命を、この隠された歴史をどのような方式でも残し、次の世代に伝え、台湾に曾てこのような歴史があったと知らしめなければならない」ということだ。

文化部鄭麗君部長(大臣)は自ら追悼記念会に出席し、陳先輩の家族に挨拶した。人権館は陳先輩への感謝を表明した、陳先輩は人権館緑島と景美人権文化園区の全体計画を長期にわたって指導し、既に失われた、何ヶ所かの不正義の施設跡、「新生訓導処」、「青島東路3号営区」、「保安司令部情報処押房」(東本願寺)等々のようなものを、一々再現し、再現された光景を被害者の仲間たちの共同の記憶の象徴にできた。陳先輩が払った心血と貢献は後の人の心を永遠に動かし続ける、私達は彼の生前の「人権博物館正式の成立」の夢を銘記し、完成に努力し、歴史の真相を次の世代に伝承し続ける。

今日の追悼記念会では、参加した来賓が時を越え、陳孟和先輩と緑島「新生」難友代表蔡焜霖楊國宇が生前一緒に歌った「千の風の歌」に耳を傾けた。
(以下略)


「再現真實」陳孟和追思紀念會 https://www.youtube.com/watch?v=sPQ0z_51HkA


その他
陽明公園蔣介石銅像遭破壞 公園處籲民眾理性以免觸法 台北市新聞稿
台北市陽明公園の蒋介石の銅像が今日ペンキをかけられ首をはねられた。午前8時頃通報があり警察が出動、現在監視カメラを分析するなどして捜査している。
74221512196.png
画像は新聞稿から
蔣中正銅像遭砍頭 建國工程隊坦承犯案 中央社
の記事によると「台灣建國工程隊」がFacebookで犯行を認めた。八田與一氏の銅像の首を切ったことへの報復だという。記事にはFacebookの写真が転載してある。
老蔣銅像遭斬首 退將嗆:若再繼續不只有八田與一 自由時報
の記事では蒋介石の銅像の首を切ったことに怒った国民党系の退役将校呉斯懐がこのようなことを取り締まらず民進党政権がこのまま手をこまねき、暗にそそのかし続ければ、これからも日本関連への攻撃が起こると警告している。呉斯懐という人は中華民国の退役将校が中共習近平総書記の講話に出席でも取り上げたように、台湾人意識よりも中国人としての意識が強い人だ。

出席2017臺灣在宅醫療學會研討會 柯文哲:持續推動以照顧病人為中心的整合式醫療,讓照護環境更友善 台北市新聞稿

挺西藏被中國封殺 「他」從一線男星淪落到被好萊塢拋棄 自由時報

【注意】原來跟酸鹼值無關! 蚊子最愛叮這5種人 蘋果日報
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