蔡英文総統が「国際生命線台湾総会」に出席

蔡英文総統が国際生命線台湾総会に出席という新聞稿があった、生命線ということはライフラインだから、政府のインフラ投資に絡んだ建設関連の専門家の会に出てインフラ投資の話をしているのだろうという先入観で読み始めた。台湾総統府の新聞稿から


総統が「国際生命線台湾総会第20期、21期理事長引き継ぎと第21期理監事就任式典」に出席
公布日期  中華民國106年04月29日

蔡英文総統は今日(29日)午前国際生命線台湾総会第20期、21期理事長引き継ぎと第21期理監事就任式典に出席し生命線台湾総会が台湾社会に対して貢献していることを評価し、また政府が各方面の力を整合して、より良い社会のセイフティネットを構築すると強調した。

総統は挨拶で表明した、
「去年(105年)8月私は総統府で生命線の仲間と会い、非常に光栄にも『栄誉理事長』の招聘状を受け取った。生命線の一員として、今日は嘉義市に来て第20期、21期理事長引き継ぎと第21期理監事就任式典に参加できうれしく思っています」

「48年間、全国1995の生命線は電話相談を通して、休みなく台湾人民を守っており、今までで既に累積400万通以上の電話サービスを行った。去年だけで17万件以上の電話を受けた、その中の1万件以上は自殺のおそれのある電話を含んでいる、多くの危機の縁にいる人を助け、多くの人にもう一度人生に向き合わせ、多くの家庭を親族を亡くす苦痛から救った。これが生命線(いのちの電話)の台湾社会に対する最大の貢献だ」

「電話相談による阻止だけでなく、近年のいのちの電話は積極的に地域に出向き、心理健康宣伝指導講座を開き、社会のために更なる大きな思いやりの力をもたらしている。私はこの機会を借りて、全国各地のいのちの電話の仲間に衷心より敬服と感謝を表明する」

「『私達は永遠により多くのより良いことをできる』『自殺防止と治療』は政府が民間と手を携え協力し真剣に向き合わなければならない課題だ。いのちの電話の自殺防止と治療の成果から、社会の支えるシステムの重要性が明らかになった。政府はより良い社会のセフティネットを構築する責任がある」

「私は曾てソーシャルワーカーの人手不足の問題を解決する約束をした、現在行政部門は既に社会のセイフティネットサービスの人的資源に対して検討と計画を進めている。政策推進には時間がかかるけれども、社会のセイフティネット構築は一刻の猶予も許されない、私は行政部門が必ず急いで成果を出すよう希望している。同時に政府も治安、教育、心理健康、ソーシャルワーク等から向き合い、各部門と各サービス単位が横断協力を強化し、各リスクを根本的に解決する」

「『千里の線が繋がり、耳元で助ける』がいのちの電話の核心の精神で、人と人との間のつながりと思いやりを強調することも社会を構成する基礎だ。私達が周囲の人に対して、よく聞いてあげ、関心を持ち寄り添うことは社会のセイフティネットを強める力になる」

最後に総統は強調した、「より多くつながれば、もっと細かいセイフティネットを構築できる、いのちの電話の仲間も努力し、政府もまた努力する。私達は皆全力を尽くして、残念な事件の発生を防止しよう、一緒に引き続き努力しよう」

嘉義県県長張花冠、嘉義市市長涂醒哲、國際生命線台灣總會張春玉等もまたこの行事に出席した。


いのちの電話 wiki

總統南下嘉義 呼籲鄉親挺前瞻計畫-民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=s-s3_UdSFpE


インフラ関連の新聞稿は總統訪視「前瞻基礎建設:大埔美精密機械園區-卡羅爾銅管樂器觀光工廠」 総統府新聞稿こちらだった。

妻子爆跌倒推擠肋骨斷 柯P:讓它慢慢好 自由時報
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