台北市立中山女子高級中学に男子大学生が侵入

台北市の新聞稿から


新聞稿1060515中山女中4月5日校内侵入事件の説明
發布機關:臺北市政府教育局
發布日期:2017/5/15

臺北市立中山女子高級中學新聞稿
發布時間:106年5月15日
聯絡人:張馨仁秘書

4月5日校内侵入事件の説明
106.4.5 午前11時20分頃、本校の白衣黒スカートを着て、背には緑色の中山女子高校のカバンを背負い、頭には黒い長髪のかつらをかぶった見知らぬ男子が本校に侵入した。本校の教師に発見され叫ばれ、すぐ逃げ出した。教師は追いつかず、すぐに職員室に連絡し対応した。

教師が通報に接したあと、最初に本校近隣の長安東派出所に通報、派出所もまず最初に警官を派遣して本校の対応に協力した。教師はすぐに校内を捜索、警官は連絡室で教師の連絡を待った。教師がその男子を探すと同時に、本校の「不審者校内侵入」システムを発動、侵入した男を興奮させないため、教室内部の放送システムを使用、全校生徒教師に不審者の校内侵入を通知、全校に警戒するよう呼びかけた。

正午ごろ学生が見つけた。学生はすぐに職員室に通報、教師はすぐすんなりと不審な男を捕まえ、派出所警官に引き渡し警官が連れて行き事情聴取をした、その後警官はすぐに不審者の男性の保護者に連絡、保護者に連れ帰り厳重に監視するよう要請した。

その後本校はすぐに校内安全を強化する会議を招集、会議中「入校観課規範」と「学生入校カード確認規定」修正を決定。詳細は以下:
1、4/6「学生入校カード確認規定」を発布、本校学生は7:45後、初めて校内に入ったものは皆カード確認記録を伝達し、学校についた時間の確認をし本校以外の人間が入るのを管理するのに役立て、教師と生徒の安全を守ることに協力しなければならない。
2、朝礼、教員会報、行政会報において指導されている協力事項は以下
(1)もし授業中「緊急事態」を放送した時、教室の戸や窓に鍵をかけ、学生に廊下側や窓際を離れて安全を確保するよう要求する。
(2)もし教室外の授業の時は、学生を近くの教室或いは安全な地点に連れて行き緊急事態の解除を待つ。
(3)もし下校時間の時は学生を近くの安全な地点(例えば教師の事務室、合作社等の場所)で事態の解除を待つ。
(4)緊急事態の対応措置が終わった後、「事態の解除」の放送をする。


男大生「體驗女校生活」 扮女裝闖女校閒逛一上午 蘋果日報
の記事によると侵入者は陽明大学の学生だった。
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