2017年6月2日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日本人をスパイ容疑で拘束、日本のメディアの北朝鮮とスノーデンに関する報道)

2017年6月2日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日本人をスパイ容疑で拘束、日本のメディアの北朝鮮とスノーデンに関する報道)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1467387.shtml 中国外交部


問:報道によると、中国側は5月遼寧省で60代の一人の日本国籍の男性を逮捕したという、これは事実か? もし事実なら、この男性が捕まった原因は何か?

答:今年5月、中国側関係部門は法に依って中国国家の安全に危害を及ぼした容疑の一人の日本公民について詳しく調べ、また「中日領事協定」に基づきすぐに日本の駐中国関連領事機関に通報した。

問:6月1日、共同通信社の報道によると、スノーデンは当該の会社の取材を受けた時、アメリカ国家安全保障局が日本側に情報監視システム「XKeyscore」を提供した、当システムは全世界の全ての通信情報を収集できる、これは日本の大規模な監視の始まりだと言った。中国側はこれについて何か論評はあるか?

答:我々は関連報道に留意し、報道で触れた内容に対して懸念を表明する。中国はあらゆる形式のネットワークでの大規模なデータ監視活動を含む機密窃取活動に断固反対する。中国側はネットワークセキュリティ問題を非常に重視し、自国の安全保障の利益を断固守り、引き続き自国のネットワークと情報セキュリティを保障する措置を講じる。

現在、サイバー空間は乱れ、中国側は対話を通して違いを解決するよう主張し、同時に各国が普遍的に受け入れるサイバー空間での行為規範を制定するよう提唱している。

問:一部の日本のメデイアの報道によると、スーザン・ソーントン米国務次官補代行が漏らしたところによると、彼女が何日か前中国を訪問した時、中国側は朝鮮の核ミサイル開発問題への対応について、目下は決して対話の時期ではない、圧力を強めなくてはいけないと表明したと言っている。事実か?

答:日本の関係メディアの報道と事実は著しく乖離している。日本側のある人たちは中国側の代弁者になりたいのかもしれない、しかし惜しいかなどう聴いてもどれも日本側の論調だ。

中国側は既に何度も明確に表明している、朝鮮が最近絶えず核ミサイル開発を加速している事に鑑み、中国側は国際社会が拡散防止の取り組みを強化することに賛同し、また半島情勢がエスカレートしている事に鑑み、中国側は同時に和解と対話の促進を強化するよう主張している。不拡散及び和解と対話の促進、両方の面どちらも強化しなければならない。「二つの強化」を通して、半島の核問題ができるだけ早く平和的解決の道を行くよう推進する。

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