末期がんの劉暁波氏の写真が出回る

2008年に民主的立憲政治を求める零八憲章を起草して拘束され、2020年6月21日までの懲役刑の判決を受けた劉暁波氏はその後、2010年10月8日「中国における基本的人権のために長年、非暴力的な闘いをしてきた」としてノーベル平和賞の受賞が発表された。しかし中共(中国政府)は受賞を内政干渉として否定、劉氏の出獄出国も認めなかった。今年の6月突然中共(中国当局と報道されているが中共の独裁国家で最終的には全て中共の指示で動く国なので中共とする)は劉暁波氏が末期がんであるとして、刑務所外で治療を受けさせることを発表、しかし海外での治療は許可していない。
聲援劉曉波 陸異議人士或病倒或遭警告 中央社
「求習近平發憐憫之心」劉曉波家屬:他的肝硬化轉為腹水,已命在旦夕  風傳媒

昨日の夜痩せた劉暁波氏が妻の劉霞氏に食事を食べさせてもらっている写真がネット上に流れた。
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画像は曽金燕氏のtwitterから
写真をupしたのは曽金燕でtwitter上に載せた。曽金燕氏は別のtwitter上での文章で、前夫の胡佳氏は劉暁波氏の件で公安に軟禁された後、急性膵炎の発作で昨日夜入院したと発表した。
水曜日には劉暁波氏の親族の一人が、「彼の身体状況は良くない、肝硬変で復水がたまっている。見たところ彼の時間は多くない」とメディアに語った。
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