2017年8月28日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(アフリカ開発会議)その他のニュース

2017年8月28日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(アフリカ開発会議)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1487864.shtml 中国外交部


問:共同通信社の報道によると、25日終わったアフリカ開発会議閣僚級会合では議長声明として、日本とアフリカ各国の外相が国際法に基づき海洋ルールを遵守する重要性を確認したと表明した。日本の外相は会議で、航行の自由等の国際法の原則に基づき海洋秩序を守ることは世界平和と安定、繁栄に必要だと言った。中国側はこれに対して何か応えることはあるか?
アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合(結果概要)日本外務省

答:私が知る限り、上述の報道及び日本外相の関連態度表明は事実と著しく乖離している。アフリカ開発会議(TICAD)閣僚級会合では所謂議長声明なぞを通してではなく、会議サマリーの形式を通して関連討論状況を報告しているに過ぎない。会議の海洋に関する内容は完全に日本側が一方的にでっち上げたもので、アフリカ各国で日本側の立場に同調したものなどいないだけでなく、アフリカ各国の多くが続々と明確な反対の意思を示したのだ。会議の開催国モザンビークの外相は日本の外相と共同で開催した記者会見の席上、アフリカ開発会議は発展協力を討論するプラットフォームであり、政治化するべきでなく、会議での海洋安全に関する内容は大西洋とインド洋に限られると明確に強調さえしたのだ。

私が強調したいのは、アフリカ開発会議はもともとアフリカ発展に焦点を当てた多国間交流と協力のプラットフォームのはずだ。アフリカ各国はこの会議がアフリカの発展を支えるためしかるべき働きを発揮するよう期待しており、TICADの政治化には反対している。我々は国際社会がアフリカに対してより関心を持ち参加することを歓迎する、日本側がアフリカの発展を促進する面で、アフリカ国家を十分に尊重し、誠心誠意アフリカ国家を助けるよう希望する、自国の意志を押し付けたり、アフリカ国家と他国の関係を挑発したりするのではなくだ。


その他のニュース
大陸迎來首場雪 較去年提早37天 中央社
中国最北端の黒龍江省漠河県で28日今秋初の積雪があった。去年より37日早い。
鄭兆村標槍破亞洲紀錄 中國媒體崩潰喊「造假」蘋果日報
台湾の鄭兆村選手が台北ユニバーシアードやり投げでアジア新記録で優勝した。これに対して中国の「搜狐新聞」がやり投げの槍の規格を国際陸連が変えて以来90メートルを超えた選手は数人しかいない、鄭兆村選手は昔の規格のやりを使って優勝したのではないかと疑惑が出ていると書いた。
世大運》台日友好!鄭兆村使用日本選手標槍 擲出亞洲紀錄 自由時報
自由時報が台日友好! 鄭兆村選手の使用したやりは日本選手の槍だったと書いた。鄭兆村選手は大会提供の槍を使う予定だったが、日本チームの日本大学(Nihon University)小椋健司選手の槍が気に入ったのでそれを使って優勝した。今日小倉選手から台湾陸連への槍の贈呈式があった。
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