頼清徳首相、蘇貞昌元首相らと会談

今日の行政院新聞から


頼首相蘇貞昌と遊錫堃元首相に指導を仰ぎ 将来の施政が順調に進むよう希望した
日期:106-09-10 資料來源:新聞傳播處

行政院長(首相)頼清徳は今日(10日)蘇貞昌と遊錫堃元院長に別々に会った。頼院長は語った、
「私は行政院長職を引き継いだ後、責任の重大さを深く感じ、特に蘇貞昌元院長、遊錫堃元院長にお会いする手配をし彼らに指導を仰いだ、二人の豊富な行政経験を汲み取り、将来の施政が更に順調に運営できるよう希望する」

「国民は皆過去の民進党政府の施政の結果は良かったと考えている、二人の元首相にお会いする機会を借りて、過去の民進党施政の成功の経験を将来の施政に取り入れたい」

「蘇元院長は私を激励して、行政の首長として最も重要なのは方向を規定し決心を実現し、同時に随時結果を検討することだと語った。方法の上で、政府に全ての力を発揮させ、かつ賞罰は明確にする、このような政府は団結が強化されるだけでなく、方向と力の上で整合性も強化されてゆく」

「蘇元院長は特に現在の社会の関心事にも言及した。第一は経済を発展させることに全力を注ぎ、各方面の意見を汲み取らなければならない、そうすることによって政府の力が強化され、人民の生活を向上させる。第二、社会の安定を重視しなければならない、とりわけ治安面は非常に重要で、麻薬対策は其の中の核だ。この部分は蘇元院長は、台北県知事と行政院長としての経験を披露して私に役立つところが多かった」

その後、頼院長はきょう午後遊錫堃元院長とお会いし、会談後語った、
「遊元院長は私を激励し問題に勇気を持って向き合わなければならないとした、施政はビジョン、目標、を持たねばならず、人民に価値を見せなければならない。作法の上で、政策は明確にし、其の次に政府を学習型組織に変えなければならない、そうしてこそ日々進歩でき、結果を積重ねることができる」

「遊元院長は特に二つのことを注意した、第一、国民は経済に非常に注目している。経済に力を尽くすことを第一の任務とし、国民に行政府が経済に力を尽くす決心を見せなければならない。第二、文化を重視し、台湾の主体性を重大政策とし、主体性の価値を徐々に高めて行かなければならない」

「遊元院長は曾て行政院長を引き受けた時、ITバブルと台北地区の浸水等の重大問題に直面し、そこで勇気を持って向き合い、逐一克服したことを語り、私にとって学ぶことが多かった」

頼院長は二人の元院長が、経験を惜しまず披露して教授してもらったことに特に感謝した。将来私は真剣に努力しがんばり、政府を率い各種問題を解決し国民の期待を裏切らないと語った。


賴清德拜會蘇貞昌請益施政 2017 0910 公視中晝新聞https://www.youtube.com/watch?v=C5d4cbZye_E

公視新聞のアナウンサーは昼間は閩南語のようだ
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)