頼清徳首相、国営台湾電力会社を視察

今日頼清徳首相は国営の台湾電力を視察、台風対策などを要請した。下の自由時報のビデオの見出しでは非核国家を目標とするとある。
泰利前夕視察台電 賴:以非核家園為目標https://www.youtube.com/watch?v=tfna0oUShLc

行政院のビデオニュースから


2017年9月12日行政院長頼清徳台電本社管理センターと台風対策センターを視察
日期:106-09-12

Typhoon Talim(台風18号)がやってくる、電力の整備状況を知るため*、行政院長頼清徳は今日(12日)台電本社管理センターと台風対策センターを視察した。頼院長は語った、
「台風がやってくる、台電が適切に対応し、且つ毎回の台風来襲時、事前の備えと事後の復旧に対して、最善の対応をして国民を安心させるよう希望する」
*)前回の台風で送電線が倒れ台湾は電力危機に陥った。

「過去台南の市長の時、台電の職員たちが台風通過後に粉骨砕身して停電に非常に効率的に対応し、敬服に値すると親身に感じていた*、私は特に朱文成董事長、鍾炳利総経理と会社全体の社員に最大の感謝を表したい」
*)頼首相が台南市長をやめて首相になる時、市長夫人がずっと台湾電力の高雄支部に務めていたが、首相になったので遂にやめたというニュースがあったはず。時間があれば探して張っておくかもしれない。
賴清德北上接閣揆 妻子吳玫如照常低調上班
この記事によると、まだ勤務しているという。やめるかどうかは本人の意志に任せるらしい。

「台湾のエネルギ−転換の課程で、電力供給を確保し、また国民と産業経済発展に安心感を与えるため、「0815停電*」あるいはその他の事故による電力制限を引き起こすことを避けなければならない」
*)台湾で大規模停電、原因は人為的ミスによる天然ガス供給停止 スラド

頼院長は特に以下の三つの項目で台電を激励した。

第一、インフラは随時巡視し、即時に修復し、鉄塔、土台、線路を含め、その性能発揮に憂慮無きよう務めなければならない、これらは経常的な作業であり、指導幹部は細かい点まで注意して欲しい。

第二、台電は台湾中油あるいは独立の民間電気供給業者と随時意思疎通協調協力作業をし、関連計画が確実に実施されるよう希望する。

第三、経済部の沈栄津部長(大臣)、台電社長と全職員はエネルギー転換の過程において、定期補修、稼働延期、新造を問わずどの作業でも期日通り、仕様通り完成しなければならない。

頼院長は強調した
「延期過程の中で、経済部とその他の部会の協調作業は重要だ、台電の局や部を跨いだ協調もまた非常に重要だ、目標を設定した後努力して達成するよう希望する、そうして初めて国民は自信を持ち、産業界の経済発展の後ろ盾となることができ、台湾が進歩することができる」

「経済に力を尽くす中、民間の積極的な投資を激励するのに加えて、関連インフラと組み合わせたやり方で全力を尽くし、関連目標を達成しなければならない」



4度改公宅政策? 柯文哲:納入包租代管のビデオニュースで台北市の住宅政策4度目の修正という話題があったので台北市の新聞稿から柯文哲市長の「居住正義論壇V」の話題だが、メディアのインタビューから


記者:選挙の時就任後の公営住宅政策に対してある程度の支持票があった、任期の終わりまでに目標達成はできるか?

柯文哲:元々の予定は4年間で2万戸の公営住宅を建てる予定だった、しかし、現在既に調整している、現在台北市では連続12ヶ月使われていない住宅が3.6万戸、3ヶ月以上使用されていない家が5万戸以上と調査ではっきりしたためだ。もし台北市で1年でこんなに多くの家が使用されていないのなら、住宅を立て続けるのは戦略上問題がある、それゆえ現在住宅建設以外に、いかにみんなに空き家を放出し、賃料を取る政策を加えていくか、現在戦略を調整中だ。



中華民国外交部の新聞稿
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