蔡英文総統が「余登発、余陳月瑛紀念音楽会」に出席

中華民国総統府の新聞から


総統が「余登発余陳月瑛紀念音楽会」に出席
中華民國106年09月17日

蔡英文総統が今日(17日)午前高雄市に行き「余登発、余陳月瑛紀念音楽会」に出席し、二人の民主の先輩の台湾の民主の発展への貢献を偲び、また政府が引き続き政治文書の整理、公開と応用を推進し、歴史の真相を再現し、台湾を民主を深める道に向かわせると強調した。

総統の挨拶内容は下の如し:
1979年、余登発老県知事は独裁政権の誣告によって入獄させられた。当時多くの一党独裁の国民党外の運動家と民衆は、「政治迫害に断固反対」の幕を張って街頭を行進した。今日この場の多くの先輩もその中に参加していた、私は全台湾の人民を代表し、各位に敬意を表したい。

これは戦後台湾で布告された戒厳令下で初めての大規模なデモ行進だった。このデモは党外人氏を団結させ、台湾各地の民主運動を燃え上がらせた。橋頭事件はこれよって台湾の戦後民主運動史上重要な一ページとなった。

橋頭事件発生の経過については、座っておられる各友人の皆さんが良くご存知だろうと思います。しかし、私達はまた言い続けて、且つ各種の方式を使って、文学、映画、演劇、或いは今日の音楽会のように、台湾人が民主を追求した犠牲と奮闘を示し続けなければならない。

台湾の民主化の物語は繰り返し話さなければならない。話すそのたびに、私達はもう一度確信する、台湾人は民主人であり、台湾人は自由人なのだ。

話すそのたびに、もう一度強調する。台湾の民主、台湾の自由は絶対に統治者の恩寵によってもたらされたものではない、人民が自分たちで勝ち取ったものだ。

最近のある映画に、韓国光州民主化運動の中の一人のタクシー運転手を描いたものがある。私は信じる、台湾の独裁政権時代と民主化の過程にも多くの深く掘り下げるに値する物語がある。他の国がこのように移行期の正義を重視しているのを見ると、私達も更に努力して、私達の物語を代々伝えることができるようにしなければならない。

私達は引き続き政治文書の整理、公開と応用を推進し、歴史の真相を再現する。その後に、さらに多くの人が真相の基礎の上にもっと深い研究と多元的な創作を進められるようにする。

先月、平和文教基金会、国史館と文化部が協力して「余登発と移行期の正義特別展」を成功させたように、これが初めて公開された余登発老県知事の関連文書だった。この展覧会は、若者世代を党外運動の歴史の現場に改めて歩み入らせることができた。

文書の公開が増えれば増えるほど、多くの真相がわかってくる。多くの真相が明るみに出てくれば、より多くの反省が生まれる。独裁時代の歴史は、私達の資産とすることができる、民主を強固にする資産として。

最後に私は再度余登発老県知事と余陳月瑛知事に、深い懐かしさと敬意を表す。彼らが民主のために払った犠牲に感謝する。将来私達はあなた達の足跡を追いかけ民主を深める道を歩んで行きます。

高雄市長陳菊、民進党前主席許信良及び「八卦寮文教基金會」董事長余政憲等を含む人々が均しく是の場の音楽会に出席した。


余家班
臺灣地方派系


20170917 總統出席「余登發、余陳月瑛紀念音樂會」https://www.youtube.com/watch?v=rsCi1V_Fn6U


台灣民意基金會 賴清德組閣 小英支持率急升16.6% 自由時報
台湾民意基金会の調べで内閣改造によって蔡政権の支持率が16.6%上がった。
“台独”大佬林浊水吃惊:小英上台后 台湾“中国人认同度”不降反升 環球網
http://taiwan.huanqiu.com/article/2017-09/11255523.html
林濁水觀點》危機!台灣人當總統台灣人認同反下滑(一)台灣人當總統,社會台灣人認同反創新低 自由時報
台湾民意基金会の調べで、自分は台湾人だと考える人が2014年の60.6%が最高で徐々に下がって56.0%になった。自分は台湾人でもあり中国人でもあると考える人は2014年の32,5%から36,6%にまで増えた。自分は中国人だと考える人は3%から4%ぐらいで変わらずほとんどいない。
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