蔡英文総統「国家祈祷早餐会(National Prayer Breakfast)」に出席

蔡英文総統は今日、台北国際会議センターで開催された「第17回国家祈祷早餐会」に出席した。台湾宗教のウィキによると、2001年から始まった会で、キリスト教の各宗派が参加し、陳水扁、馬英九、蔡英文総統はみな参加しているという。孫中山、蒋介石、蒋経国、李登輝は皆クリスチャンで、民主化人士も多くがクリスチャンだという。ウィキには「自2001年起,官方皆會舉行盛大的國家祈禱早餐會(國禱會)」とある。
総統府の新聞から


総統は国民が心を一つにし、最大の力を結集し台湾のために頑張るよう祈った
中華民國106年09月30日

蔡英文総統は今日(30日)午前「第十七回国家祈祷朝食会」に出席し、国内外からきた信者と共に台湾のために祈った、また国民が心を同じく志を一つにし、最大の力を結集し、台湾のために頑張るよう希望した。

総統は挨拶で表明した、
「再び皆さんとお会いできて嬉しく思います、去年(105年)も信者の皆さんと一緒に私達の人民、土地、国家のために祈り、台湾が勇気を持って改革をし、絶えず上昇する国家となるよう祈りました」

「『国家祈祷朝食会』は基督教の世界の年に一度の盛大な集会で、また台湾社会が団結を見せる時でもある。全ての信徒、民族を問わず、党派を超えて、分野を超えて、一緒に台湾のために祈る。私は政府を代表して、皆さんが台湾社会の調和安定のためになされた努力に感謝します」

「過去の祈祷の主題はいつも国家の目下の期待に呼応していた、今年は『国家和して、万事興(おこ)る』を主題とする、これは台湾社会と人民の期待というだけでなく、政府が推進する改革が直面する重要課題だ」

「過去一年来、政府は多くの重要な改革を推進し、その期間確かに多くの圧力に直面し、改革の過程もまたいくつかの荒波をかぶった。しかしそれでもなお台湾の未来のため政府は揺るぎなくこの立場を守らなければならない。全ての不満は私が受け止め、改革の陣痛は私が引き受ける、これこそ総統として担わなければならない責任だ」

「台湾はより良く変わらなければならないし、またより多くの民間の力の投入が必要だ。私は特に今日の『国家祈祷朝食会』を借りて、全ての台湾人民のため幸せを祈る、またみんなが心を一つにして、最大の力を結集し、一緒に台湾のために頑張るよう希望します。『いつくしみと、まこととは共に会い、義と平和とは互に口づけし*』、台湾は必ず『国家和して、万事興る』ことができる」
*)詩篇 85:10

呉釗燮総統府秘書長、葉俊栄内政部長と各国駐台使節代表等を含む人々がこの活動に出席した。


20170930 總統出席「第十七屆國家祈禱早餐會」https://www.youtube.com/watch?v=th9zyEas7LI
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