蔡英文民進党主席、来年の総統選挙を前にアメリカを訪問

蔡英文民進党主席は昨日29日来年の総統選挙を前にアメリカ訪問に出発した。訪問の予定は5月29日から6月9日まで。民進党の新聞稿


台湾に光をあて、民主を伴とする旅 蔡英文:交流を通して台米関係を更に堅固にする
2015-05-29
民主進歩党主席と総統選挙参加者蔡英文は今日(29日)夜桃園市長鄭文燦、党秘書長呉釗燮、立委李応元等の随行員とアメリカに出発した。蔡英文は出発前桃園飛行場でインタビューを受け表明した、「今回の訪米の目的はアメリカ側と実質的な問題について意見を交換したいというものだ、また交流を通して台米関係を更に堅固に堅実にできることも希望している」

蔡英文は表明した、「今回のアメリカ訪問には主要な目的がいくつかある。第一、今回の日程の中でアメリカ側の各レベルと意見交換ができ、同時に台米関係を深めることができるよう希望している。私たちはまたアジア太平洋地域の安全保障問題、台米経済貿易の問題についても意見交換ができることを希望している。

第二、今回の日程の中ではまた特別に産業と科学技術の予定を多く手配して、科学技術論壇(フォーラム)への参加やいくつかの企業訪問をする、とりわけ新創產業、クラウド、物流ネットワークこれらの新しい産業形態において台湾の産業のための新しいきっかけを見つけられるよう希望している。最後に、当然アメリカへの旅行を利用して古い友人とも会いたい、彼らの長期間の台湾支持にお礼を言い、また彼らに台湾の現状を説明し、同時に意見も交換したい」蔡英文は言った、「台湾とアメリカは民主と自由のような多くの価値を共有している。またこの種の交流と常日頃の往来を通してこの関係を更に堅固に更に堅実にできるよう希望している」

蔡英文は表明した、「台湾が直面する挑戦はますます多くなっている、台湾とアメリカ側の関係も多くの事項で双方が多くの討論と意見交換を必要としてきている。それゆえ今回の訪問で多くの実体問題の面について訪米前にどれもアメリカ側と初歩的な意見交換をした。今回の訪問は台米双方で多くの実質的議題がある、貿易、台湾の経済発展、国際社会また国防の議題、また当然両岸関係上の問題も含む、みな更に深めた討論をする」蔡英文は言う、「このいくつかの分野の問題は私たちにとっても同じように重要だ、過去のある時期民進党はアメリカ側と簡単な打ち合わせをしている(原文は在過去一段時間民進黨都有與美方進行初步的討論)」

この他蔡英文は文化国小の傷害事件にあった子供に慰問の意を表した、早い回復を希望した。


蔡訪美「面試」之旅起跑 預料有重要談話 聯合報の記事では六月二日から六月五日ワシントンに留まり,蔡英文とアメリカ側が両岸政策、国防政策及び其の他の議題を討論する;副国務卿布林肯(Tony Blinken)に会うかもしれないし,ホワイトハウス国家安全会議重要官員と会う予定だ,例えば副国家安全顧問海恩斯(Avril Haines)等の人だとある。
また李登輝元総統は挺蔡英文「維持現狀」 李登輝反問:哪有不清楚? ETtoday蔡英文主席の現状維持が曖昧だとの批判に「どこが曖昧か、台湾は台湾、中国は中国その現状維持ではっきりしている」と支持した。また南シナ海問題などの安全保障問題もアメリカ側と話し合わなければならないと言った。


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