蔡英文総統候補、タイム誌の表紙を飾る

蔡英文 躍上時代雜誌最新封面 自由時報
時代雜誌專訪 蔡英文:守護民主價值 中央社
蔡英文登時代雜誌封面 「自信又堅定」聯合報
蔡英文時代雜誌專訪全文:壯大台灣 將台灣利益置於優先 NOWnews

民主党主席で総統選挙の候補者蔡英文氏が、今月29日発売の タイム誌(台湾では時代雑誌)で表紙を飾ることになったと台湾の新聞が伝えている。表紙の見出しは「She Could Lead The Only Chinese Democracy」(彼女は中華圏唯一の民主国家を指導するかもしれない)。取材の記事の見出しは「壮大台湾-総統大選領先者蔡英文要將台湾利益置於優先」(壮大台湾ー総統大選の先頭を切る蔡英文は台湾の利益を最優先するだろう)、小見出しは「And that make Beijing nervous」(そしてそれは北京を緊張させる)。

タイム誌の今回の記事は、5月から北京特派員 EmilyRauhala と有名な戦場カメラマン Adam Ferguson が3日間密着取材と撮影を行い、最後にタイム誌アジア総編集長 Zoher Abdoolcarim が取材した。

タイム誌は Instagram を使って事前の予告をしている。コメント欄には「台湾人は中国人ではない,中国人の心をガラスのように粉々に」、「台湾女性の誇りだ!」、「小英加油,台湾之光!」とあるらしい(自由時報)。また上のNOWnewsの記事では民進党提供で記事の全文を中国語で引用してある。

民進党の新聞稿でも紹介してあった。


民進党主席で総統選挙候補者蔡英文がタイム誌の最新号の表紙になった、見出しは「彼女は中華圏唯一の民主国家を指導するかもしれない」蔡主席はインドの首相モディ、インドネシア大統領ジョコ・ウィドド、韓国大統領朴槿惠の次に表紙を飾ったアジアの指導者だ。

この報道では、世界の読者に蔡主席の経歴、学術背景を紹介する他に、更に詳細に台湾の将来、経済発展及び両岸政策のビジョンを叙述している。報道では、2016年台湾総統大選の先頭を切る蔡主席は、「自信を持って断固として」台湾を核心とする国家発展のビジョンを強調した、ならびに台湾の経済発展と文化建設を優先すると強調した。

経済発展部分では報道は、蔡主席が台湾の将来は「新しいやり方が必要」だと主張したと書いている、彼女は台湾と世界の連結を強め、台湾のブランドを助け育て、中国への過度の依存を減らすと強調した。報道はまた、台湾人民が現在更に強めたい所は成長率だけではなく、本当の高品質の生活だ、このため蔡主席の経済政策はこの選挙中更に選挙民の支持を獲得できる、と述べている。

両岸部分では、蔡主席は両岸現状維持の立場を表明して、両岸問題は「民主的過程と人民の決定」を通して解決できると述べている。

タイム誌の今回の記事は、5月から北京特派員 EmilyRauhala と有名な戦場カメラマン Adam Ferguson が3日間密着取材と撮影を行い、最後にタイム誌アジア総編集長 Zoher Abdoolcarim が取材した。

取材中タイム誌の記者は蔡主席が台北で主宰した新境界智庫政策論壇に参加し、高雄の「南部発展戦略会議」と学校での「枠を飛び出し、未来を変える」の演説に随行し、澎湖での「在地希望」撮影と産業訪問にも同行した。


もうひとつの新聞稿にも載せてある。
民進党の段宜康立法委員のFacebook


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