柯文哲市長300億元の6大公有土地開発業者を募集

台北市政府は投資金額300億元の6大公有土地開発案を発表した。10日第一回業者募集大会を開き公開透明をスローガンに新しい開発規定を発表する。しかし今回の開発案に台北ドーム建設で台北市ともめている遠雄グループは参加しないと表明した。

遠雄不碰公共工程 柯P:向複雜政商關係說Goodbye 自由時報
遠雄不再碰政府標案 柯:新時代來臨了 蘋果日報
罵完貪婪財團 300億開發案 北市向遠雄招手 中時電子報
北市六開發案引資300億 向遠雄招手 聯合報
遠雄稱不再碰公共工程 柯文哲:「新的時代來臨了」The News Lens 

台北市は投投資金額300億元の開発案の業者募集をする。7月3日の新聞稿から抜き出すと


台北市政府は台北市公有の土地を利用活性化するため、104年7月10日(金曜)午前10時晶華酒店4楼萬象庁を借りきって業者募集連合座談会を行う。民間投資者、開発商及び営運庁商を招き、座談と意見交流で業者の関心有る点を理解し、開発投資の最適な条件が増やせるよう期待している。各開発案の開発内容及び規格方針は以下


とあって6つの開発案が示されている。「中山設計産業園区開発案」「市議会旧址設定地上権案」「台大紹興南街公弁都更案」「內科産業支援施設用地開発案」「土城線頂埔站土地開発案」「北区転運駅促参案」だ。

中時電子報によると台北市の林欽栄副市長は遠雄董事長趙藤雄氏も招くが市政府のSOP(Standard Operating Procedure 標準作業手順)を順守するようにと言った。しかし遠雄の副総経理蔡宗易氏は「我々は当然公共工事に二度と関わるはずがない!」「市長は始めはyesと言い、次にはnoと言う。どうせよと言うんだ?」と言った。遠雄企業団発言人楊舜欽氏は、遠雄には遠雄のSOPがあり、市政府には市政府のSOPが有る。遠雄のSOPの第一条は「二度と公共事業に関わるなだ」と言った。

柯文哲市長の反応を今日の新聞稿から抜き出すと


柯文哲は表明した、「7月10日前、市政府のBOTのSOP及び連合開発案のSOPを公布する、第一弾の六個の新開発案も公布する。市政府の態度は新しい規則の下あらゆる業者の参加を歓迎する」柯文哲は強調した、「これは一つの宣言だ、過去の複雑な政商関係に『say goodbye』、以後は規則に照らしてことをなす、新しい規則にしたがって仕事をしたい業者は皆歓迎する。最も重要なのはこれだ。柯文哲は言った、「(7月10日の説明会で)資料は先に各業者に見てもらい、会場では小型の座談会を開き、もし各業者が新しい工程や規則に意見があれば、市はそれを資料として収集する、これが私の一貫した態度だ、『何もなければそれがよい、こうしてこそ更に良くなる』、そして絶えず前進する」

記者が遠雄が公共事業に協力しないと言っていることを聞いた、柯文哲は回答した、「もし彼らが過去の複雑な政商関係に慣れているなら、仕方がない、新しい時代が来たんだ、以後は『公開透明、法に依って事を行う』だ」

記者が財団が撤退して不安ではないかと聞いた、柯文哲は重ねて表明した、「『新時代が来た』、以前はunder tableの作業方式を習慣としていたかもしれない、しかし以後は公開透明、全て明文化された規定に従い、法に依りて事を行う」





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