2015年7月8日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

2015年7月8日中国外交部記者会見-日本関連抜粋防衛白書


問:報道に拠ると、日本の自民党は7日2015年版「防衛白書」を了承しなかった。会では白書に中国が東シナ海で天然ガス開発を進めている内容及び中国が南シナ海で建設している写真を増やさなければならないという意見が有った。中国側はこれに対して何か論評はあるか?
自民国防部会、防衛白書の了承見送る 中国めぐる記述で YAHOO!

答:私は先週既に日本政府の2015年版「防衛白書」に対する立場を詳しく表明した。
2015年7月3日中国外交部記者会見-日本関連抜粋

中国側の東シナ海と南シナ海問題での立場と主張は一貫して明確だ。我々は日本側の中国側に対する不実の非難に反対する。最近、日本の軍事・安全保障分野での一連の後ろ向きな動向は人々に懸念を抱かせる、我々が日本側の政策及び発展方向に対して心配と疑念を表明するのは理由が有るのだ。日本側が時代の流れを観察分析し状況の変化を計って、深く歴史の教訓を汲み取り、平和的発展の道を歩むことを堅持し、地域の平和と安定を守るため建設的な働きを発揮するよう希望する。
https://books.google.co.jp/books?id=2vZ1BgAAQBAJ&pg=PT17&lpg=PT17&dq=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89&source=bl&ots=1oEHD3js6F&sig=EwhvxJt1pe2RMdfuxG5MZnGyLVQ&hl=ja&sa=X&ei=FBKdVcrkI8a-0ASLx5mADQ&ved=0CDwQ6AEwDA

問:中国の抗日戦勃発78周年関連活動に対して、日本の菅義偉内閣官房長官は記者会見で、中国側が抗日を強調しすぎ、歴史問題を国際化するやり方は地域の平和と安定に役立たない、日中両国は未来志向の態度で国際社会が直面する共通の挑戦に共同で対応することが極めて重要だと言った。中国側はこれに対して何か答えることは有るか?
平成27年7月7日(火)午前官房長官記者会見 首相官邸 5分11秒過ぎ

答:日本側の関連言論は人々に常軌を逸したのではないかと思わせる、まさか日本側が度々歴史問題に対して言葉を濁し、右顧左眄し、甚だしくは薄めて、侵略の歴史を美化してきたことが、地域の平和と安定に役立つとでも言うのか?!

中国と国際社会は一緒に共同で世界反ファシズム戦争勝利と中国人民抗日戦争勝利70周年を盛大に記念する、目的は歴史を銘記し、先烈を偲び、平和を愛惜し、未来を切り開き、断固として揺るがず世界の平和を守るためなのだ。ただ誠実素直に歴史に向き合い真に平和的発展に力を尽くす人でさえあれば、これに対していかなる異議も唱えるはずがない。習近平主席はかつておっしゃった、歴史は最良の教科書でありまた最良の清涼剤だ。私が記憶しているところでは、ドイツの前の大統領の地位にあった人がかつて話した、過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目と なる、非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすい*。今年国際社会はどこでも各種方式で世界反ファシズム戦争勝利70周年のこの重要な歴史の節目を記念する、日本側がやらなければならないことは機会を捉えて、誠実で責任を持った態度で、歴史を正視し反省し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会に信頼されるようにすることだ。これこそが真に未来志向のまさに有るべき道理だ。
*)http://www.asahi-net.or.jp/~EB6J-SZOK/areno.html 荒れ野の40年


http://www.fmprc.gov.cn/mfa_chn/fyrbt_602243/jzhsl_602247/t1279644.shtml 中国外交部

中国外交部記者会見は慣例により7月13日から8月31日まで夏休み、9月1日再開だそうです。
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