大巨蛋(台北ドーム)の屋根の覆いが台風で吹き飛ぶ

13号ソウデロア(Soudelor)台風は台湾に多くの被害をもたらした。死者5名4人行方不明185人負傷、累計400万戸の停電、台北市新北市の街路樹の被害、323校の被害、国内外534便に影響、8万人の旅行客の遅れなど。颱風蘇迪勒強風豪雨 重創全台 中央社 また台北ドームでも屋根が飛ぶなどの被害が出てまた遠雄かと言われた。台北市の新聞稿より


大巨蛋(台北ドーム)の屋根の覆いが台風で吹き飛び公共安全を脅かした 都市発展局は法に依りて罰則を決定
発布機関:台北市建築管理工程処
発布日期:2015/8/8

公共安全の必要に基づき、本府都市発展局は昌鴻(チャンホン)台風が来る前104年7月7号及び104年6月17日の二回の書簡の命令で建築者は全力で工事現場の安全責任を果たし屋根のデッキ板を降ろさなければならないと要求した。今回のソウデロア(Soudelor)台風に対応して、8月4日再び当該工事の起、承、監造人(邀集該工程起、承、監造人)を招いて工区安全会議を開き、すぐに防台風措置を強化するよう要求し、ドーム上方の屋根の仮の固定板、ドーム垂直面等の外壁についてしっかりと固定しなければならない、外壁足場の解体等部分は逐一検視確認も要求した。当該工事は8月7日夜10時40分、ドーム屋根の10枚の鉄板が強風で工区外に吹き飛ばされた、且つ工区の多数の隔壁が倒壊損壊した、ドーム足場及び防護網も一部壊れた、明らかに遠雄の工事現場の安全に対する態度がおろそかだったと見て取れ、周辺交通への影響及び公共安全への危害が重大だった。それは建築法第63条違反に関わり、建管処は同法89条の規定により当該工事担当者を9万元の処分にする。

柯文哲市長は副市長林欽栄及び都市発展局林洲民を8月8日午前に二度派遣して現場の状況を把握させ、並びに現場で建管処に指示してすぐに「大巨蛋工地危機対応監督指導小組」を設立、工事現場に進駐して危機対応の監督指導作業を進めた。

建管処処長陳煌城は強調して言った、「遠雄営造及び台湾大林組は建築法第63条の規定により工事現場の安全維持管理をしなければならず、並びに災害防救法に関係なく法律上の完全な責任を負う。遠雄は災害防救法に依って、ただ安全隔壁の仮固定をすることだけで良いとの言い方をしているが、明らかに責任逃れのための言葉だ。建管処は大巨蛋の台風期間の現場の安全を具体化するため、現場で既に『工地危機対応監督指導小組』の成立を指示することに依って、全天候現場に進駐し、遠雄に24時間内に工事現場の内とすべての建築雑項構造物(所有建築雜項構造物)で近隣道路に倒れた工事囲い、倒れた足場、覆い塀、ドーム屋根の被覆片等の棒及び各構造物をただちに期限までに完全に固定解体しなければならないと命令した以外にも、また遠雄を直接監督して突貫修復及び安全維持作業を進めすぐに危機を解除して、市民の公共安全を守る」




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