柯文哲台北市長、中秋節に兵役に服している若者を慰問

今日の台北市の新聞稿全文


柯文哲団を率いて金門に赴き台北市籍の兵役に服する若者を慰問し、前線の国軍の兄弟に最高の敬意と謝意を表す
發布機關:臺北市政府秘書處
發布日期:2015/9/5

まもなく来ようとしている中秋節*のため、柯文哲台北市長は今日(5日)団を率いて金門に赴き市外で兵役に服している台北市籍の兵役男女を慰労し並びに加菜金計23万元を贈った。。金門到着後一行はすぐに陸軍航空特戦指揮部両棲営に行き、午後は陸軍金門防衛指揮部、溪辺240砲陣地に行き国軍兄弟を慰問し、その後金門医院を訪問し医療座談に参加する予定だった。
*)農暦 二〇一五年八月十五日 西暦 2015年9月27日 日曜日

柯文哲は挨拶で話した、「今日台北市慰問団は特に敬意と謝意と祝福を表す。今見た国軍の兄弟たちの高練度の技と強靭な体は相当な時間訓練しており、中華民国軍隊の中の戦闘力最強の部隊と信じる。国軍の兄弟達が受けた厳格な訓練に対して、私は再度敬意を表す、並びに兵役男女の家族を代表して国軍幹部の台北市兵役男女へのおもいやりと世話に感謝する、またすべての前線駐留の国軍兵士の犠牲と奉仕、国防があってこそ台湾海峡60年来の平和が維持でき後方の人々は安心して暮らせる事に感謝する。軍隊は国家の命(命脈)だ、私達は皆で支えて国軍を愛護しなければならない。私は台北市民を代表してだけではなくまた台湾人民を代表して国軍の兄弟に対して最高の敬意を表し並びにすべての国軍兄弟に中秋節のお祝いを述べる。

金門医院を訪問した時、彼は初めて金門に来た時花崗石医院評価鑑定の評鑑委員を引き受けていたことを持ちだした。医療は彼の専門で最も熟知している分野だ、それゆえ医院に着くとあたりを見回さざるを得ない、あちこち見て、今回の軍慰問のついでに金門の医療環境を更に理解したいと言った。

座談会後メディアの合同インタビューを受け、ある記者が初の軍慰問の感想と昔兵役についていた時似たような行事に参加したか聞いた、柯文哲は表明した、「昔兵役についていた時は慰問される側だった、今回は市長の身分で初の慰問だ、実際国軍の兄弟たちは大変な苦労だ、私は或る指揮部の指揮官に言った、国軍を支持しなければならないほかにも、重要なのは国軍をもっと尊重しなければならない」

柯文哲は更に突っ込んでいった、「軍隊は国家の命だ、それゆえ最も大事なのは国軍の栄誉感を回復させることだ、私はこれが台湾の軍隊に非常に必要なことだとわかっている」

記者が問うた、柯文哲が今国軍が重要だと言った以上、何故に久しく留まらなかった? 柯文哲は表明した、「一つには時間に限りあり、二つには長居すれば国軍に影響し邪魔になる、逆に別人(軍?)に圧力を作り出す、どのみち今回の主要な目的は慰問金を贈り、台北市籍の兵役男女に元気を出してもらう事だった。お金は多くないかもしれないが、しかし台北市民の心は表した」

記者は問う、金門医院訪問の予定の調整については? 柯文哲は表明した、「私は去年2月金門大学で講演の時、ついでに金門医院を参観した、当時はまだ建物が出来上がっていなかった、私はもともと金門医院院長とは知り合いだ、それゆえ今回訪問予定を組み入れたんだ」

柯文哲は続けて言った、「結局私は医師出身だ、医院の参観に特に興味がわく、それで我慢できずに評価鑑定を始めてしまう。ここの設備は非常に良いが、ちょうどある一人の医者が重要な問題を聞いたので、一番の問題は医療従事者がここに長い間とどまるかだ。もし患者が毎回『先生は来週はまだいますか?』と聞く、これは問題だ、それゆえ相対的に長期で安定した医療従事者の確保と患者の治療の関係が非常に重要だ」

彼は提案した、「金門県長或いは県民代表が中央で医療従事者を探すとき、医療体系に対してよく知っていないためか、振り回される(呼嚨*)のを免れ難いかもしれない、次回もし金門県代表が衛生福利部とこの医療従事者の論議をするときは、聯醫(臺北市立聯合醫院?)が人を派遣して30分或いは1時間金門代表と衛生福利部の討論に参加し協調することができる、みんなが共同でどのように金門を支援できるか考え、医療の専門家の角度からこのことに協調し、比較的効率的にこの事情を解決しなければならない。
*)http://zhidao.baidu.com/link?url=UI6wz8mVFMIJDts3SnJEVidHqaeApsSfzcqWVAE0KqGJua1AxqOFnUJEp-fL_CvdJIEMAlxM4RcjOaAIKoGfgK

座談会で話した事に自信は有るか? 柯文哲笑いて曰く、「医療は本来私の専門だ、私に他のことを話させたらどう話していいかわからないよ、しかし医療体系、救急体系について語ることは自分の専門だ」

昨日(4日)謝長廷元行政院長(首相)と会ったか? 柯文哲は言う、「会った。謝元院長は台北市の市政顧問だ、また政界の大先輩だ、自分は政治素人なのでよくわからないところを先輩に教えを請うた。謝元院長はいくつか欠点を指摘した、私は聞いて改める」

記者が続けて問う、もうすぐ議会が開かれるためではないか、それで謝元院長に何か頼んだのではないか? 柯文哲は言う、「違う、謝元院長はただ私にこの施政期間の良い点と欠点を告げただけだ、また分析もした、私はずっと、これらの政界の先輩に感謝している、いつも私の改める点を教えてもらう」 

今回の軍慰問に対して協調体制が完全ではなかった、柯文哲はこれに対して表明した、協調面ではもう少し改善できる、ただ外地への出張で、自分の地盤ではないから、連携上多少の問題が起こるのは免れ難い。








金門勞軍遇媒體卡位衝突 柯文哲一度尷尬 聯合報
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