台湾南部を中心としたデング熱感染者5000人を越える

台湾の衛生福利部疾病管制署によると、台湾本土のデング熱病例数は今年5月1日から9月4日までで5186例になった。病例数は衛生福利部疾病管制署5日発表によると
台南市(4,585例)
高雄市 (519例)
屏東縣 (20例)
新北市 (13例)
台中市 (11例)
桃園市 (9例)
新竹縣、嘉義縣 (6例)
新竹市 (3例)
(略)
その中でも台南市は一日に470例が一気に増えた。台南市の頼清徳市長のFacebookなどでは中央政府も予算や人などで協力してデング熱対策を進めるらしい。

去年の高雄では1万5千人が病気になり死亡は29人だった。もし今月末までにコントロールできなければ11月までに3万人に達するおそれがあるという。

各新聞の要約が登革熱病例破5千大關 登革熱病例破5千大關 疾管署:11月全台恐破3萬人 The News Lens關鍵評論網疾管署:11月全台恐破3萬人にまとめてあったが、これを全文引用するわけにもいかないので、要約の要約になった。台北市は発表では病例数が2例だ、しかしこのままでは北へも広がるのではないかと不安がられている。南台湾でデング熱の発生が多い、北台湾でも厳重に警戒

ビデオでは台南のホテルで客のキャンセルやチェックアウトが増えていると言っている。



こちらのビデオでは台南の患者の多い地区を取材して地元の人にインタビューしている。65歳の元気だった人がデング熱で亡くなった、元気な人でも注意するようにと取材に答えている。また市の消毒は路地の片側だけで反対側は一ヶ月後だった、蚊は反対側に逃げるだろうと不満を述べ、国民党の市議会議員が(市長は民進党)患者の数はもっと多いんじゃないか市は隠していると話している。この国民党の市議会議員は記者の取材のはじめから終わりまでずっとえんじ色の名前入りの服を着て付き添っている。


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