中国CCTVで遼寧に初めて着艦したパイロットのインタビューを放送

中国国営テレビが空母遼寧に初めて着艦した殲-15のパイロットのインタビューを放送したことがネットで記事になっていた。
戴明盟:航母舰载机英雄试飞员 CCTV
http://news.cntv.cn/2015/10/09/VIDE1444390065777354.shtml
辽宁舰舰载机首次着舰画面曝光 俯瞰航母似邮票 鳳凰網
http://news.ifeng.com/a/20151009/44804706_0.shtml
空中看遼寧號只有郵票那麼大 艦載機著艦初測一次成功 ETtoday

放送は数日前だったようだが、初めての着艦は2012年11月23日だった、海軍某艦載航空兵部隊隊長戴明盟は「殲-15」艦上戦闘機を操縦して、陸地の某飛行場から離陸し、渤海某海域を航行していた遼寧の上空にやってきた。彼の回想では、航空母艦は巨大ではあるけれども、空中からみれば唯の一枚の切手の大きさにしかすぎない。着艦用の甲板の有効な広さは陸地の滑走路の十分の一にも満たない、戴明盟は飛行高度を下げ態勢を調え、滑走路に狙いを定めアレスティング・フックを放ち、車輪が甲板に軽く触れ、アレスティング・フックは正確に第二のアレスティング・ワイヤーに掛かり、初めて着艦に成功した。

危険な着艦に比べ、空母styleの離陸は見栄え良く思われている、飛行甲板から飛び立ち、機体は美しい弧を描く、しかし実際はパイロットの見る情景はそれと同じではない。甲板の距離は短く、素早く加速する必要がある、14度の斜面の滑走路は一枚の鋼鉄の大きな壁が押し曲げられたようで、パイロットの心理と意志は大きな圧力を受ける。

戴明盟は高速着艦は頚椎、腰椎に巨大な衝撃をもたらす、目も充血するが、空母のため国家のため、更に大きな危険でも躊躇せず、更に多くの挑戦も恐れない、と言っている。


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