2015年11月3日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年11月3日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


第十二回アジア欧州会合(ASEM)*外相会合が明後日開催される。中国側は誰が参加するのか?
*)アジア欧州会合(ASEM)とは 日本外務省

答:第十二回アジア欧州外相会合(12th ASEM Foreign Ministers' Meeting )は11月5日から6日までルクセンブルグで開催される、会議の主題は「共同で持続可能で安全な未来を建設する」(Working Together for a Sustainable and Secure Future)。外交部王超副部長が団を率いて参加する。

アジア欧州会合はアジアと欧州の各国が理解を深め、、共通認識の拡大と協力深化の重要なプラットフォームだ、来年はアジア欧州会合成立20周年だ。中国側は今回の外相会合が来年のアジア欧州会合成立20周年に着目でき、相互尊重、平等待遇、協議による一致、内政不干渉等の基本原則を継続堅持し、政治、経済と社会文化の三大分野の作業を均衡を保って進め、実務協力を通してアジア欧州会合の20周年の次の十年の方向を先導し、アジア欧州新型全面的パートナー関係が再び新しい階段を登るよう希望する。

問:今日国連総会第1委員会で日本提案の反核軍備撤廃決議草案が表決された。決議では今年は日本の広島、長崎に原子爆弾が落とされてから70周年であるとし、加えて各国の指導者に2つの都市への訪問招請を提示している。中国側は反対票を投じた。中国側の立場を説明してください。

答:近年来、日本は毎年国連総会第1委員会に反核軍備撤廃に関する決議案を提出している、しかし今年はその中にひどく誇張した広島、長崎の原爆被害の結果を押し込み、特に歴史的責任を曖昧にしようと*企んだ内容だった。それ自体の基調が間違っており、その中の観点は更に反駁する値打ちもない。事実上、五大核保有国と日本の全ての隣国は皆日本のこの決議を支持しなかった。それ自体が十分問題を説明している。
*)http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2015/06/post-5add.html 有縁ネットの訳を参考にした

強調して指摘する必要があるのは、中国側が反対しているのは国際反核軍備撤廃の過程ではない、逆に中国は一貫して核兵器の全面禁止と完全廃棄を堅持している。この立場は変わっていない。非同盟運動等の提出の反核軍備撤廃決議案に対しては、中国側は今年も継続して支持する。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/jzhsl_673025/t1311488.shtml 中国外交部


问:第十二届亚欧外长会议将于后天举行。请问中方谁将与会?

答:第十二届亚欧外长会议将于11月5日至6日在卢森堡举行,会议主题为“共同打造可持续和安全的未来”。外交部王超副部长将率团与会。

亚欧会议是亚欧各国增进理解、扩大共识和深化合作的重要平台。明年是亚欧会议成立20周年。中方希望此次外长会能着眼明年亚欧会议成立20周年,继续坚持相互尊重、平等相待、协商一致、不干涉内政等基本原则,平衡推进政治、经济和社会文化三大领域工作,通过务实合作引领亚欧会议第三个十年发展方向,推动亚欧新型全面伙伴关系再上新台阶。

问:今天,联大一委就日本提交的核裁军决议草案进行了表决。决议提出今年是日本广岛、长崎遭受原子弹袭击70周年,并邀请各国领导人访问两个城市。中方投了反对票。请介绍中方立场。

答:近年来,日本每年都在联大一委提关于核裁军的决议案,但今年却在其中强行塞入大肆渲染广岛、长崎核爆灾难性后果,特别是企图淡化历史责任的内容。这本身在基调上就是错误的,其中的观点更不值一驳。事实上,五个核武器国家和日本的所有邻国都没有支持日本的这个决议。这本身就充分说明了问题。

需要强调指出的是,中方反对的不是国际核裁军进程,相反中国一贯坚持全面禁止、彻底销毁核武器。这一立场没有改变。对不结盟运动等提出的核裁军决议案,中方今年将继续支持。

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