2015年11月13日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2015年11月13日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:報道によると、日本の安倍晋三首相は20か国・地域首脳会合(G20 Summit)、APEC首脳非公式会議及び東アジア関連首脳会議等の場面で、中国の南シナ海の島・礁での建設問題を提起することを計画している。日本の菅義偉内閣官房長官は、南シナ海問題は地域の平和と安定に直結しており、国際社会は共通して懸念しているの共通の関心事である、と言った。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
平成27年11月12日(木)午後-内閣官房長官記者会見 政府インターネットテレビ 6分15秒頃から

答:中国の南沙諸島の一部の島・礁での建設活動は、完全に中国の主権の範囲内のことで、いかなる国家にも狙いを定めていないし、影響もしない、これは異論の立てようがない。

日本は南シナ海問題の当事国ではまったくない。歴史上、日本は曾て一度南沙諸島を侵略占領していた、戦後中国政府が取り戻した。前世紀70年代中日国交正常化の時、日本は「ポツダム宣言」の関連規定の遵守を約束した。日本は南沙諸島の主権問題で四の五の言う権利はない。

我々は関係する域外の国家は言行を謹み、地域の国家の南シナ海の平和と安定を守る努力を尊重するよう促す。

問:日本政府は、昨日釣魚島(尖閣諸島)付近の海域で中国海軍の軍艦が出現し、軍艦はただ通過するだけでなく、以前に比べ工夫したやり方で通過したと言った、あなたはこれについて何か論評は有るか? 日本の内閣官房長官は、日本の安倍晋三首相は20か国・地域首脳会合(G20 Summit)とAPEC会議期間、中日は首脳会談の手配をしていない、と言った、中国側はこれに対して何か考えは有るか?
平成27年11月13日(金)午前-内閣官房長官記者会見  政府インターネットテレビ 00:36秒頃から

答:第一の質問に関して、中国側の釣魚島(尖閣諸島)問題での立場は明確で一貫している。今回の中国海軍艦艇の関連海域での一般的な活動は、完全に国際法に合致しており、異論の立てようがない。

第二の質問に関して、私は現在あなたに提供できる関連情報を持っていない。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1314646.shtml 中国外交部


问:据报道,日本首相安倍晋三计划在G20峰会、APEC领导人非正式会议及东亚合作领导人系列会议等场合将提出中国在南海的岛礁建设问题。日本内阁官房长官菅义伟称,南海问题直接关乎地区和平稳定,是国际社会共同关切。中方对此有何评论?

答:中国在南沙群岛部分岛礁上的建设活动,完全是中方主权范围内的事情,不针对、不影响任何国家,无可非议。

日本并非南海问题的当事国。历史上,日本曾一度侵占南沙群岛,战后中国政府予以收回。上世纪70年代中日邦交正常化时,日本承诺遵守《波茨坦公告》有关规定。日本在南沙群岛主权问题上无权说三道四。

我们敦促有关域外国家谨言慎行,尊重地区国家维护南海和平稳定的努力。

问:日本政府称,昨天在钓鱼岛附近海域出现中国海军军舰,军舰不仅仅是简单通过,而是以比较刻意的方式通过,你对此有何评论?日本内阁官房长官称,日本首相安倍出席G20峰会和APEC会议期间中日没有首脑会谈安排,中方对此有何看法?

答:关于第一个问题,中方在钓鱼岛问题上的立场是明确的、一贯的。此次中国海军舰艇在有关海域正常活动,完全合乎国际法,无可非议。

关于第二个问题,我目前没有相关信息向你提供。

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