「2015フォルモササイクリング」の台北市長

今日開催のサイクリング大会に参加した柯文哲市長のインタビュー等を掲載した新聞稿から


「2015フォルモササイクリング」の台北駅出発式参加 柯文哲:国際スポーツ大会を通して、台北市を国際都市にする
發布科室:臺北市政府秘書處媒體事務組
發布日期:2015/11/14

台北市長柯文哲は14日午前「2015フォルモササイクリング」台北駅出発行事に出席し、彼は挨拶で表明した、「自転車は台湾の重要な産業だ、サイクリングを世界的に見ると、台湾は素晴らしい場所だ。私は曾て自転車で台湾を廻った、このチームも3分の1は外国人だ、もし島を一周廻ったら、環境は非常に多元的で、特に冬温度差が大きい時、台湾の周りを廻れば違う気候帯を通り、外国人にとって、いい経験になる。来年(2015)台北市は世界自転車都市大会(Velo-city Global)を開催する、その後2016世界設計の都市、及び2017世界ユニバーシアードを開催する、私は国際運動大会を通して台北市が国際都市になるよう希望している」

柯文哲は行事前インタビューを受けた、
メディア:今日台北から新竹まで六時間自転車に乗るがどれくらいで新竹につくか?」
柯文哲:「台北から新竹は近い、六時間かからないはずだ五時間ぐらいで着く」
メディア:「なぜ最近いつも自転車に乗っているのか?」
柯文哲:「「来年台北市で世界自転車都市大会を開催する、それで少し広報をしている」

メディア:「近い内市役所の局処長の人事調整をするか?」
柯文哲:「現在計画はない、幹部の評価は時によって点数の高低は有る、しかしみんな修正が早い、もしかしたら来年5月或る人の異動位置が中央に至るかもしれない(原文は也許明年五月會有人異動位置到中央*)、これは敢(あ)えて語らない」
*)新聞 調整小內閣? 柯:520後可能有人去中央 YAHOO!を見るとたぶん「中枢部国の新政権に大抜擢される人がいるかもしれない」。

メディア:「民進党総統候補蔡英文の副総統候補に陳建仁がなるという見方が出てきた」
柯文哲:「確定したのか? 陳建仁はよく知ってる、彼は以前台湾大学公共衛生系の教授だった、若くして中央研究院の院士になった、学術上の功績が大きい、特には敬虔な天主教徒だ」
メディア:蔡英文の副総統になるのに得点を与えるか?」
柯文哲:「最低限減点はしない、基本的にはokだ」

メディア:「蔡英文と柯文哲は社会住宅に関して討論した」
柯文哲:「彼女の社会住宅政策*と台北市の政策には重なる部分が多い、彼女が提出したのは八年で20万戸の社会住宅を建てる、台北市が提出したのは八年で5万戸を建てるだ、一ヶ月ほど前私達は討論した。蔡英文の政策が成功するかどうかは、相当程度台北市ができるかどうかだ(原文は相當大程度是看臺北市是否做得起來)、私達は意見を交わし概念は一致した、が台北市の公共住宅建設は土地が高い問題が有る、国有の土地を無償で振り向けることができるよう希望する、また税率をどう計算するか、これらはみな組み合わせた措置が必要だ」
*)蔡英文住宅不動産政策発表 挨拶全文 民進党日本語ページ

メディア:「文化テロリスト*の言い方に関して」
*)居民聲援拆福德平宅 柯:文化恐怖份子很可怕 蘋果日報
柯文哲:「這算他亂講(これは私が悪かった)、開発の時の文化財保存は永遠の問題だ、これは台北市が都市を開発する時永遠に直面する問題だ」

この後柯文哲は参加して、市役所東門広場から出発し、終点は新竹市中正路になる、市民が自転車に乗る雰囲気を奨励して、エコの観念を推進することを希望した。

柯文哲は新竹休息処についた時インタビューで、フランスパリで発生したテロ攻撃に対して、台北でテロが発生しないか心配しているか聞かれ、この点は準備していると言った。台北から新竹までの感想を聞かれ「還好*(まあ良かったよ)」と答えた。
*)柯文哲好神!從台北騎單車到新竹 抵達時直呼:屁股好痛 ETtoday





関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)