台北市新聞稿の市長インタビューから(李登輝元総統等)

今日の台北市の新聞稿から


一万個の住宅用火災警報器を送られ 柯文哲は民間の力と共同で市民の安全を守ることに感謝した
発布機關:臺北市政府秘書處
発布科室:媒體事務組
発布日期:2015/11/29

台北市長柯文哲は29日午前松山慈恵堂*大羅天地清醮祈安遶境団のテープカット及び住宅用火災警報器贈答式に出席した。
*)民国70年創立の道教の廟、病院ではないようだ、今年は民国104年、堂主は郭葉子という人らしい。民国57年秋、堂主30歳の時中部の廟にお参りに行き変える途中山道で大雨に遭った。道は泥が溢れていた、みんなと車で橋を渡っている時、突然堂主が橋が壊れると絶叫した、みんなは驚き運転手は慌てて橋を渡った。渡り終わった後、橋は濁流に流されていった、車の人々は再び驚いた。その夜の食事の時突然堂主に西王母が降臨して叫んだ、我は西王母なり、衆生が永久に堕ちていくのを見るに忍びず、衆生を救いたい……云々。

彼は挨拶で表明した、
「まず松山慈恵堂から一万個の住宅用火災警報器を寄贈してもらったたことに非常に感謝する、私は松山慈恵堂の社会に対する貢献が間断なく続いていたことを知った、今数えてみると、過去消防車だけでも2台、救急車9台、リハビリ用バス4台、以前にも5000個の住宅用火災報知機を送ってもらった、本当に公共のために熱心にやってもらっている」

「台北市のここ数年の火災の研究では、住宅用の警報機がもし6階以下の古いマンション内に設置されれば、火災の発生率を減らすことはできなくても、火災による死亡率は明らかに減らせると考えられる、火災が発生した時、警報を通して、大部分の家で火から逃げることができさえすれば、死傷者の数を減らせる」
(略)
会の後メディアのインタビューを受けた
(略)
メディア:聯合報の世論調査によると4割の有権者が総統選挙と立法委員選挙で投票政党を分けると言っている、市長の見方は?
柯文哲:世論調査は候補者にとって意味がある、世論調査によって選挙戦略を変えるためだ、しかし私は台湾は公民社会であることを希望する、有権者一人一人が自立した判断をする、そうなれば一番いい。

メディア:今回の選挙では満20歳の初投票の人たちが鍵だ、この人たちの動向をどう見るか?
柯文哲:私個人の経験では年が若ければ若いほど、藍緑(国民党と民進党)の影響が少ない、比較的自立した市民に近い(原文は比較接近獨立公民)、それゆえ民生議題の影響は比較的大きい(所以民生議題的影響會比較大)、しかし選挙までまだ5,60日ある、変化の可能性もある、まだ観察している(有時候變化還滿大的,他也還在觀察)。

メディア:選挙の応援日程が詰まっているようだが、党派を分かたず応援するのか?
柯文哲:ただ青年の座談会に参加するだけだ、応援に行くとは思っていない。

柯文哲は午後台北市議員李慶元市政座談会に招かれ出席前、メディアのインタビューを受けた、
メディア:李登輝元総統の体が良くないことに関して、柯市長は現在李元総統の状態は安定していると見るか? 重いかどうか?
李登輝総統が軽微な脳梗塞で入院中 日本李登輝友の会 お知らせ

柯文哲:やはり李元総統は相当高齢だ、それでこのような軽い病気がやはり出てくる、ただもし現在のあのような状況なら軽い。

メディア:いつか李元総統に会いに行くつもりはあるか?
柯文哲:実際今の時期は病人を安静にさせゆっくり休ませることが必要だ、みんなで心配して押しかけると、病人は休まることがなく、却って彼を傷つける事になる。

メディア:市長は最近一度李元総統に会っているが、体の状況はどうだった?
柯文哲:李元総統の外観は見たところ良かった、しかし彼は相当高齢だ、どうするべきかは、李元総統の医療チームが万事彼に提案するはずだ、しかし彼の医療介護は素晴らしい、理屈から言えば彼のあの高齢で、あのように多くの心臓血管ステントを入れて、まだあのような身体状況を維持できているのは、医療チームが素晴らしいとみなせることを示している。
(後略)




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