動物虐待の外国人労働者が逮捕される

台湾にいる外国人労働者がネット上に動物虐待の写真をuploadして話題になったためとうとう逮捕されるという騒ぎになった。
今日の台北市の新聞稿から


ベトナムの逃亡外国人労働者が銃を使って犬を殺害した容疑 ネット上で投稿写真を見せびらかし逮捕される
発布機關:臺北市政府警察局刑事警察大隊
発布日期:2015/11/30

台北市国民党議員応暁薇と民間動物保護団体は数日前ネットを通して、数人の外国籍労働者が台湾で食用の犬猫を屠殺したことを知った、そしてネット或いはSNSを通して関連映像、種々の行為及び残忍な写真が拡散された結果、社会に相当の驚きと恐慌をもたらしたため、台湾犬猫協会及び動物愛護者が今月11月2日駐台湾ベトナム文化弁事処前で抗議をし、関連行為を譴責し、台北市国民党議員応暁薇もその場で賛同し、本局に全力での捜査逮捕を要請した。

台北市政府警察局刑事警察大隊(情報室)は関連ページを元に捜査を進め、ベトナム籍の逃亡外国人労働者鄧○○(男、81年生まれ)容疑者を特定した、彼はFacebookで犬を虐殺した写真を載せたほかにも、投稿で銃を持った写真を見せびらかしていた、警察は隠れている場所を南投県埔里一帯と確定した後、昨日29日捜索令状を持ってすぐに捜索逮捕に行き、その場で鄧容疑者を逮捕した。

鄧容疑者が供述で言ったことは、「ベトナムで3年警官をしていた、ただベトナムの警官の給料は少なく、毎月台湾元に換算して一万元ぐらいだった、生活は相当苦しく、ついに思い切って警察を辞め、101年台湾に来た、元は台中市大雅区某金属会社にいた、仲介料などを差し引かれ、毎月わずか一万元前後しか残らなかった、もっとたくさん稼いで国に帰るため、103年10月から逃げ出し、台湾中部一帯で不法な仲介の仕事を探し、毎週休みは一日、毎日の仕事は12時間以上、それでもやっと毎月2万元余りの儲けで、自分は3000元ばかりで生活し、残りはベトナムの家族に送っていた」

取り調べを経て鄧容疑者は犬を殺した写真は友達に送ったと素直に認めた、写真の由来はベトナムの親戚が携帯で送ってきたとした、台湾にいる間に犬を屠殺したかどうかについては、鄧容疑者は全て否認した、Facebookに載せた犬の虐殺写真は全て自分がしたことではないと供述し、別に鄧容疑者が大胆にFacebook上で銃を持った写真を載せた部分は、あの銃は玩具の銃で自分が遊んでいただけだ、そしてその銃は既に捨てたと言った、警察は引き続き裏付けを取ろうとしている、この事件はまず動物保護法及び出入国及び移民法違反で捜査起訴する。

生命尊重は既に世間一般の価値及び世界の潮流だ、警察は社会大衆に呼びかける、動物保護法を遵守し、動物の生命を尊重し及び動物を保護し、一緒にこれらの「毛小孩*(ペット)」を愛護しなければならない。
*)http://zhidao.baidu.com/link?url=nE9Z9i0dRS3HjZgAXJPqgtaE-0jtTUMFslBn6bfdk9sJc1C1dUCzVHjNHUssLhoKJz7Q-NKTJyr9XCRdVroj-zyhkeQ4t13MpLwCZd9Z4Aa





同じく今日陳菊高雄市長のFacebookに高雄市の新移民の話題が出ていた


他郷に長くいれば故郷

水灯節*はタイ国の重要なお祭りだ、タイ国の友人が手に持った幸福を祈る水灯(灯籠)を河に放つのは、過去一年の罪悪を流し、過去と別れて未来に向かうことを象徴する。
*)ローイクラトン

昨晩愛河で開催された水灯節に参加し、新移民の友人と一緒に未来の幸福を祈った。大高雄の新移民の人数は4万6千人を越えている、103年(去年)末高雄は全国で初めての「新移民事務専案弁公室」を作り、部局人員を横断統合して新移民サービス単一の窓口を提供し、また母国語で質問できる専用電話等の措置を推進した、私達は実際の行動で新移民を想いやり、多元文化を促進する。

他郷に久しく居れば故郷となる、新移民に対する関心は市の責任だ、更に重要なのは民間のお互いの思いやりによる参加だ、現在新移民をテーマとするテレビドラマが放送されることになった、テレビドラマの放送を通して、みんなにもっと新住民が台湾に来てからの生活の状態と心情を知ってもらう、また相互に理解し、多元的な文化を受け入れることによって、高雄市を豊かで友好的な幸福都市に導くことができる。

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