オープンデータの世界ランキングで台湾が1位

イギリスの情報公開財団(Open Knowledge Foundation)が世界の国の情報公開度を順位付けして、台湾が1位になった。
台湾のオープンデータ政策が世界で評価 台湾国際放送ニュース(日本語)
開放資料指數 台灣奪下世界第一 自由時報

12月3日の行政院の新聞稿から


104年12月3日毛院長は行政院会で国家発展委員会の「政府資料開放(OPEN DATA)の具体的効果」の報告を聞き取った後表明した、
「国際組織『情報公開財団』(Open Knowledge Foundation)が現在ネット上で公表した最初の評価は、2013年台湾は第36位、2014年は進歩して第11位、今年の順位は上位を望むことができる*、国際的に我が国のこの一年の情報公開政策に対して、具体的な高い評価を与えられた」
*)12月9日の報道では1位になったと報道している。3日はまだ最終発表ではなかったようだ。

これについて、毛院長は張善政副院長、蔡玉玲政委、杜紫軍政委と各部会の同僚が努力して良い成績を作ったことに感謝し、合わせて各機関が良い奨励をするよう要請した。

毛院長は強調した、
「情報公開の運用は政治の統治、サービス創造と経済発展を統合する重要な政策だ、同時に『創意台湾(ide@Taiwan 2020)』*の推進のため良い基盤を打ち建てた、各部に対しては地方政府の参加、情報公開の拡大、信頼できる情報公開環境の創造、民間の創造活力の刺激、資料管理応用の産業の発展、経済のエネルギーを創りだすことを、引き続き推進し、また積極的に奨励するよう要請する」
*)政院五箭齊發 打造創意台灣 中時電子報

このほか、毛院長は、政府の情報公開を来年参加するAPECの提案議題に加え、また「アジア情報公開協力組織」(台湾が初めての主席となる)のAPECの枠組みの下での運用を勝ち取るよう、外交部に検討を要請し、我が国が世界の情報公開の模範となるよう期待した。

国家発展委員会は表明して、「情報公開財団」は2004年イギリスで成立した非営利の組織で、情報公開の指標は当財団によって作られた、2013年から各国の情報公開の類別と質に対して、各国政府の開放程度を比較評価している。2015年「情報公開財団」は世界149の地区を調査し、また13の項目の情報公開指標に基づき項目別評価と全体の順序付けをして、我が国の順位は年々上昇してきた。

国家発展委員会は更に指摘した、行政院と所属の各機関は情報公開諮問小組を作り、情報公開権限授与条項を研究し、資料集公開の標準規範を定め、政府と民間資料センター協力の手本を打ちたて、多くの新しい里程標として開始する。104年度累計の公開した資料集項数は大幅に増え、また電子料金収受システム情報公開、不動産実勢価格登録、政府予算決算等多くの高度に応用できる価値のある資料、全体の推進成果が国際的な評価を得ている。




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