台北市の小学校が夏冬の休みの宿題を廃止

台北市が今日から小学生の長期休暇期間の宿題を廃止すると決定した。教師は子供に自分のよりよくしたい所を理解させて、自分で学習目標を決めさせる。例えば自転車の練習、ペットの世話、マラソン、家の手伝い、ケーキ作り、ピアノ練習、中には何もしない等自分で決定させる。台北市福星小学校5年の馮君は、以前は作文、日記、國語日報の感想文などで退屈な作業だったが、今年は一輪車の練習をしたいと言い、林くんは背が低いので毎日縄跳び300回して、背を10cm伸ばしたいと言った。
自己作業自己出 北市廢除國小寒假作業 中央社
廢除寒暑假作業 柯P:讓孩子決定自己命 自由時報

柯文哲台北市長のFacebookから


“ You are limited by your imagination. “

台湾の教育は受動的にさせるものだ、子供は小さい頃から何をしなければならないか、何をしてはいけないか教え導かれる、そのため自分が「何をしたいか」という能力を失っている。この国は一人一人違う個性の子供に同じ形式の冬夏休みの宿題(原文は寒暑假作業)を要求している、このことは考えるだに奇妙なことに思える。

105年の冬休みから、台北市は民国64年から現在まで実施してきた冬夏休みの宿題規定(作業規定)を廃止し、子供に自分が何を学びたいか決定させる。

子供は何をしたいかわからないと心配する人もいるだろう、しかし私は考える、「考え始める」ことが一つの出発点だ、台湾の学習文化を変え、子供に自分の主人となることができる、自分の運命を決定できると信じ始めさせなければならない、しかしこれはまた自分の行為に責任を負わなければならない事を表わしている。子供を尊重し、子供を信じる、子供の表現はきっと私達の想像を超える。

台北は台湾で最初に冬夏の宿題規定を廃止した都市だ、私はいつも笑って言う、年齢層が低くなるほど、私の支持度が高くなると、現在のこの政策はものすごく好評を博するはずだ!




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