台湾の送電線の鉄塔デザインコンテスト

今日の台湾中華民国経済部の新聞台湾電力株式会社が募集した送電用の鉄塔のデザインコンテストの結果について発表してあった。


自分の鉄塔は自分で設計する 台電鉄塔造形設計コンテスト結果発表 全台首位の鉄塔は3年内に実現
種類:即時新聞 発布單位:台灣電力公司 発布日期:2015-12-21 午前 11:47

画像は経済部のサイトから
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自分の鉄塔は自分で設計する、台電は「破天荒」な初めての送電鉄塔創意造形設計コンテストを開催した、デザイン提出と評価選考に三ヶ月の時間をかけて、最終的に入賞の10名の作品が今日(21日)正式に発表された、その中には原住民風の弓矢、子供が飛び跳ね活発な様子、おもちゃのけん玉、その他約束を象徴する指輪型など、各種創意あふれるデザインがあった。台電は表明した、「鉄塔は常に忌避の(NIMBY)の対象となる、よって鉄塔デザインコンテスト開催を通して、民衆の電力使用のため存在する鉄塔を更に周辺環境に融け込ませることができるよう希望しており、3年内に宜蘭南澳和平溪出海口で初めて民衆が自分のデザインした新しい実験的創意あふれるデザイン鉄塔の実現を期待できる」

「今回の送電鉄塔創意造形設計コンテスト活動は合計50組の団体が参加した、鉄塔に必須の地線、導線、絶縁間隔を架設できることと地面の安全距離制限等の基本技術条件に基づき創意を発揮し、専門家による、設計創意理念、環境景観結合度、設計実現性等の多くの指標に対しての評価とネット上のフェイスブックでの投票の二種類に分けて進め、最終10名の受賞作品が選ばれ、社長朱文成と副社長莊光明によって賞を渡された」


「その中のタイヤル族原住民風「弓矢」が南澳の「松樹」の造形と結合して第一位を獲得した理科技大学多メディアデザイン系助理教授鄭文正はデザインコンテストで常に勝っていて、国内大型公告会社の芸術指導もしていた。鄭文正は言う、「ポスター、Logo商標デザインコンテストは常に参加している、ただ『第一回鉄塔デザイン』は自分が毎日使う送電鉄塔をデザインできるので、実際『興奮した』、ちょうど見たコンテスト情報は芸術的なデザインを具えたものに見え、台電に再三確認してから、急いで参加を申し込んだ」

「作品は宜蘭地区のタイヤル族原住民文化の自然環境を結合させる発想を主とし、また太陽エネルギーパネル発電のLED照明と結合させ、鉄塔の送電基本能力に合わせる以外にも、夜の美しい目印になったり、冷たい鉄塔を地方文化、より人間的な温かみの中に溶けこますことができる」

(以下略)


台湾電力株式会社の方の新聞稿
鉄塔 Wikipedeia
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その他のデザインはサイトに掲示してある。
ビデオはデザイン募集の時のもののようだ。


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