2016年1月18日中国外交部の台湾総統選挙への反応

2016年1月18日中国外交部記者会見の台湾総統選挙への反応部分の抜粋


問:民進党の蔡英文候補者は台湾の選挙で勝利した、これは両岸関係に対してどのような影響があるか? もし蔡英文が就任した後台湾「独立」を追求したら、大陸*はどう反応するか?
*)中国共産党は中国と台湾(中華民国)が実質的に別の国となっている現状を否定しようと大陸(本土)と台湾、境内と境外、台湾地区、台湾島など様々の表現をする。

答:中共中央台弁、国務院台弁の責任者が既に台湾地区指導者選挙の結果について談話を発表した。

台湾問題は中国の内政だ。世界にあるのはただ一つの中国であり、大陸と台湾は同じく一つの中国に属し、中国の主権と領土の完全性は分割させない。台湾地区の選挙結果はこの基本的事実と国際社会の共通認識を変えはしない。台湾島内の情勢にどのような変化が起きようと、中国政府の一つの中国の原則を堅持し、「台独」に反対し、「二つの中国」と「一中一台」に反対する立場は変わらないし、また変わるはずがない。国家の主権と領土の完全性を守る重大な問題において、中国政府の意志は堅きこと盤石の如しだ、絶対にいかなる形式の「台独」分裂活動も許さない。我々は国際社会が一つの中国の原則を堅持し、いかなる形式の「台独」にも反対し、実際の行動で両岸関係の平和的発展を支持すると希望しまた信じている。

問:メディアの報道によると、アメリカのバーンズ前国務副長官は近日台湾を訪問し台湾の要人と会見する。お聞きする中国側は何か論評は有るか?
接見前美國副國務卿伯恩斯 蔡英文:未來政府與美國將保持緊密的友好關係

答:中国側は既にこれについてアメリカ側に懸念を表明した。私は重ねて説明したい、台湾は中国領土の割くことのできない一部分だ、台湾の事柄は完全に中国の内政に属する。我々はアメリカ側が一つの中国政策の堅持を厳守し、中米三つのコミュニケの原則、「台独」に反対する約束を遵守し、言行を謹み、いかなる方式でも中国の内政に干渉せず、中米関係の安定発展と両岸関係の平和的発展の助けとなることを多くなし、相反することをしないよう促す。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1332505.shtml 中国外交部


问:民进党候选人蔡英文赢得台湾大选,这对两岸关系有何影响?如蔡英文上台后寻求台湾“独立”,大陆将作何反应?

答:中共中央台办、国务院台办负责人已就台湾地区领导人选举结果发表谈话。

台湾问题是中国的内政。世界上只有一个中国,大陆和台湾同属一个中国,中国的主权和领土完整不容分割。台湾地区选举结果不改变这一基本事实和国际社会的共识。无论台湾岛内局势发生什么变化,中国政府坚持一个中国原则、反对“台独”、反对“两个中国”和“一中一台”的立场没有改变,也不会改变。在维护国家主权和领土完整的重大问题上,中国政府的意志坚如磐石,绝不容忍任何形式的“台独”分裂活动。我们希望并相信国际社会将坚持一个中国原则,反对任何形式的“台独”,以实际行动支持两岸关系和平发展。

问:据媒体报道,美国前常务副国务卿伯恩斯近日赴台湾参访并会见台湾政要。请问中方有何评论?

答:中方已就此向美方表示关切。我愿重申,台湾是中国领土不可分割的一部分,台湾事务纯属中国内政。我们敦促美方恪守坚持一个中国政策、遵守中美三个联合公报原则、反对“台独”的承诺,谨言慎行,不以任何方式干涉中国内政,多做有助于中美关系稳定发展和两岸关系和平发展的事,而不是相反。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)