柯文哲台北市長日本訪問の日程

柯文哲台北市長の日本訪問の日程が発表された。台北市の新聞稿から


柯文哲24日団を率いて訪日 市政視察及びオリンピック、ユニバシアード経験の交流
発布機關:臺北市政府秘書處
発布科室:媒體事務組
発布日期:2016/1/19

先に韓国に行って光州ユニバーシアードの視察をしたことに続いて、台北市長柯文哲は1月24日団を率いて日本に行き、東京、横浜、大阪の三都市を訪問し、七日間の都市交流及び表敬を行い、台北市が開催する2017ユニバーシアード及び重大市政推進の参考とする、30日夜帰国する予定だ。

この旅行の主要な随行市政府成員は、交通局鍾慧諭、衛生局長黃世傑、消防局呉俊鴻、体育局洪嘉文、社会局許立民及び文化局長倪重華を含み、その管轄業務に対応した三都市の関連政策及び設備を視察する。議員側は長期にわたって台北市の社会福祉、災害救助、都市安全の問題に関心を持つ林世宗、何志偉、黃向羣、江志銘、劉耀仁及び阮昭雄の6議員だ。

今回の東京訪問日程が2020東京オリンピックの準備状況に重きをおいていることに考慮して、ユニバシアード諮問顧問で同時に市政府顧問の謝長廷元行政院長(首相)が今回日本に行って訪問団と合流する、ユニバーシアード執行長蘇麗瓊秘書長も市長に随行し、2017夏季ユニバーシアードの準備について日本側と交流をする。

市政府発言人林鶴明は表明した、現在の計画によると、柯市長は24日午前松山空港より東京羽田空港に行き、東京到着後、4日間滞在する予定だ。日本政府がちょうど積極的に2020東京オリンピックを準備しているので、台北駐日経済文化代表処の連携手配の下、市政府団は特に東京ドームと東京駅を訪ね、東京都の安全維持、交通、競技場面の関連計画を深く調査し、台北市が将来開催する2017ユニバーシアードの重要な参考とする。

その他、市政府団は当地の有名な創造産業拠点及び模範的老人施設を訪問する予定だ、例えば3331 Arts Chiyoda、築地市場、柏地域医療連携センター、豊四季台模範住宅等だ。防災について重視する柯文哲は東京都の関連施設訪問を指定し、首都防災体系の全体構成と運用を調査理解する。

東京滞在期間、柯市長は舛添要一東京都知事、川井しげお議長、小磯善彦副議長、及び多くの自民党日台友好議員連盟成員を表敬訪問し、市政の議題について経験の交流をする。

横浜市は台北市のパートナー都市であり、台北と横浜両市の友好を増進するため、東京の行程が終わった後、当市に一日留まり、28日午前頃梶村充議長、加藤広人副議長、林文子市長、渡辺巧教副市長を表敬訪問し、また「台北市、横浜市及びCityNet横浜計画弁公室協力了解覚書(MOU)」に調印する。午後当市の有名な赤レンガ倉庫、Bank Art Studio 及び黄金町を訪問する。

市政府発言人林鶴明は表明した、両市のこの協力了解覚書調印の主要な目的は、台北市が今年9回 CityNet 災害小組会議を主催するため、両市の協力と情報交流を強化し当該活動を順調円満に成功させるためだ。

市政府団訪日の第三の訪問地は大阪市で、一日滞在する予定だ。29日午前東貴之大坂市議長、大阪副知事及び橋下徹大阪前任市長を表敬訪問し、午後JR大阪駅を訪問する。

日本視察の最後の一日、市政府団は朝早く大阪を出発新幹線からバスに乗り換え再びフェリーボートに乗り、イギリス旅行雑誌「Traveler」に「世界で最も観光に値する7つの文化的名勝地」に選ばれた直島へ行き、日本政府がいかに4000人に満たない小島を有名な国際的な芸術の島にしたか実地に探訪する。全団は30日夜大阪から台湾に帰り七日間の訪問日程を終える予定だ。

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