2016年1月22日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2016年1月22日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:中国政府の武大偉朝鮮半島問題特別代表が日本の六者会合首席代表者石兼公博アジア大洋州局長と北京で会談した。あなたは会談の具体的内容を披露できるか? 他に中国側から誰が会談に参加したか?

答:1月21日、中国政府の武大偉朝鮮半島問題特別代表が日本の六者会合首席代表者石兼公博アジア大洋州局長と北京で会談し、双方は現在の朝鮮半島情勢について意見を交換した。

問:日本の安倍首相は22日、中国との関係改善の流れを一層強化したいと表明した。同日岸田文雄外相は中国の南シナ海の島・礁での建設が一方的に緊張を高めていると非難し、G7が協力して海洋法治を強化するよう呼びかけた、また釣魚島(尖閣諸島)周辺領海での領海侵入及び東シナ海資源が一方的に開発されている現象がなお続いていると言った。中国側はこれに対して何か応えることは有るか?
第百九十回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説 首相官邸
第190回国会における岸田外務大臣の外交演説 外務省

答:中日関係は最近改善してきた、これは両国人民共通の利益となる。現在の両国関係の改善傾向を保つため、日本側は両国関係発展に役立つことを多くなし、両国関係発展に役立つことを多く話さなければならない。

日本側の南シナ海問題に関する言論について、私が指摘しておかなければならないことは、日本は曾て第二次世界大戦中不法に中国の南シナ海諸島を侵略占領し、戦後中国側は取り戻した。日本側が南シナ海問題においてしなければならないことは、歴史の教訓を汲み取ることで、そそのかして揉め事を起こすことではない。中国側は日本が南シナ海問題に介入しようとする企みに対して強い警戒感を持ち続ける。

釣魚島問題に関しては、中国側の立場は非常にはっきりしている。釣魚島及びその付属の島・礁は古来より確かに中国固有の領土で、中国の国家領土の主権を守る決心は固く揺るぎない。

中国の東シナ海でのガス田開発活動は全て係争のない中国の管轄海域で行われており、中国の主権の権利の範囲内の事だ。


http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1334104.shtml 中国外交部


问:中国政府朝鲜半岛事务特别代表武大伟与日本六方会谈团长、外务省亚大局长石兼公博在北京举行会谈。你能否介绍会谈具体内容?还有哪些中方官员参与会谈?

答:1月21日,中国政府朝鲜半岛事务特别代表武大伟在北京会见日本六方会谈团长、外务省亚大局长石兼公博,双方就当前朝鲜半岛局势交换了意见。

问:日本首相安倍22日表示,希进一步强化与中国关系改善的趋势。同日,岸田文雄外相指责中国南海岛礁建设是单方面加剧紧张局势,呼吁七国集团合作加强海洋法治,并称钓鱼岛周边领海遭入侵及东海资源被单方面开发的现象仍在持续。中方对此有何反应?

答:中日关系近来有所改善,这符合两国人民的共同利益。为保持当前两国关系改善势头,日方应多做有利于两国关系发展的事,多说有利于两国关系发展的话。

关于日方涉南海问题的言论,我要指出的是,日本曾在二战期间非法侵占中国南海诸岛,战后中方予以收回。日方在南海问题上应该做的是汲取历史教训,而不是拨弄是非。中方对日方试图插手南海问题保持高度警惕。

关于钓鱼岛问题,中方的立场十分清楚。钓鱼岛及其附属岛屿自古以来就是中国的固有领土,中国政府维护领土主权的决心坚定不移。

中国在东海的油气开发活动均是在无争议的中国管辖海域进行的,是中国主权权利范围内的事情。

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