台北市長の母親のおせち料理紹介雑誌

今日の台北市の新聞稿で、台北市観光宣伝局の雑誌「台北画刊」という雑誌で台北市長の母親のおせち料理を紹介していると紹介している。美味しそうな料理の写真が新聞稿に添付してある。


独占公表柯P(柯文哲Prof.は市長のあだな)最愛のおせち「柯ママ独自の桔餅素麵線」2月号「台北画刊」「申」特集
發布機關:臺北市政府觀光傳播局
發布科室:媒體出版科
發布日期:2016/2/4

柯Pの好きなのはどんなおせちか知りたいですか? 台北市政府観光局伝播局は最新発行の2月号「台北画刊」で「柯ママ独自の桔餅麺線を載せていて、麺、桔餅を選ぶところから料理の手順までを、柯ママの家庭の献立に照らしあわせて、柯家の家族団らんの年越し料理を味わえる。

農暦新年がやってくる、各家庭では忙しく年越し、おせち料理などの準備をし、天倫団欒の楽しみを享受する。台北市長柯文哲の母親何瑞英女史が今回自ら台所に立ち、「柯ママ独自の桔餅素麵線」のおせち料理を示して「台北画刊」の読者に推薦する。また柯市長自身も非常にこの料理が好きで、麺に「命を延ばし寿を益(ま)す」意味があり、その中に「桔仔餅」を加えて更に縁起を良くする。この「獨家素麵線」を作る前にも、いくつかこつがある、柯ママが注意する一つ目は麺の選択、必ずどろどろまで炊かないのを選ぶ、買う時店員に聞くこと。ほかに麺それ自身に既に塩分があるので、柯ママは塩味の米の酒を選んではいけないと注意する。また新鮮な桔餅を選ぶこと、嗅いでみて桔餅のこおばしい匂いがすると、炊いた(煮出)時いい香りが料理に移る。作り方は、まず生姜の皮を取ったあとみじん切りにし、桔餅もまた小さく切り分けて置いておく、同時にまず火をつけて、麺をお湯で湯通しして塩味を抜くが、麺は長く湯がいてはいけない、湯がいて浮いてきたら取り出して置いておく。続いて鍋に火を入れ、鍋を焼いて乾かし、まずごま油を入れ、生姜のみじん切りを入れて炒め、香味を出したあと、約二掴みのクコと切り分けた桔餅を入れ、弱火でまんべんなく炒める。炒めて濃い豊かな香りが漂いだすと、また麺を入れ黒砂糖を加える、少し塩と酒で味付けし、味がからまるようかき回して炒める。

完成した麺を皿に置き、炒めた具を表面に載せる、かき混ぜられた麺は湯気が立ち上り、濃い色の桔餅と生姜の光沢が人を誘い、麺の油が照り輝く、食欲をそそられ、その熱い料理を口に入れれば、心までぬくもり、寒い新年に最もふさわしい一家団欒の料理と言える。柯ママは言う、「この料理は友人のところで教わった、相手のところでは仏事や精進料理の時作っていた、麺は同時に命を延ばし寿を益(ま)す意味があり、非常に年末年始一家で食べるのに適している」 祖先吃素*のため、今年80歳の柯ママは言う、「私は正月から9日まで果ては6月の農暦の灌仏会まで精進料理を食べる、そのため柯家では多くの精進料理が出る。もし肉などが出る場合は、多くは祭りのお供え用、鶏、魚などだ」 これらのおせちの中で、柯市長はどの料理が好きですか? と聞かれ柯ママは言った、「以前我が家の経済環境は良くなかった、それで柯市長は好き嫌いしないで何でも食べるようになった」 外に、柯ママは作り方の簡単で柯家で毎年の年越しに必ず食べる滷豆腐を推薦した。そしてママの孫たちが大好きな「滷肉飯」もある、年越しの時は柯ママはたくさんの滷肉を用意する、休みの終わりに孫たちに台北に持ち帰らせるのだ。
*)中国語版の柯文哲市長のwikiには市長の父方の曽祖父は仏教系の斎教の熱心な信者でお堂の管理をし長年持斎(じさい)を続けていたとある。
(以下略)

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