馬政府の高等教育計画に民進党が警告

台湾の教育部(文部省)が提出する五年間で一千億の予算を使うことになる新世代高等教育青写真計画が行政院で通過しようとしている。それに対して民進党や民進党よりの新聞が過渡期の政権がするべきことではないと反対の声を上げている。計画では来年から5年と一千億の費用をかけて、大学を「国際卓越特色大学」、「科技創新」、「学習創新」、「專業聚焦(集束)」及び「区域創新整合」等の五つに分類するという。
後頂大高教藍圖要上路 教團籲暫緩 自由時報
「新世代高教藍圖與發展方案」推動相關說明 教育部

民進党の新聞稿から


過渡期に新計画を審議決定することは宜しくない、新世代の高等教育青写真計画は暫時延期するべきだ
2016-02-22
今日(22日)のメディアの「将来に大きな影響を与える高等教育青写真を決めようとしている、教育団体暫時延期を呼びかける」という報道に対して、民進党政策会首席副執行長施克和が表明した、
「蔡主席が先週水曜立法委員研修会議に出席した際、『新旧政権の過渡期には、年度にまたがる新しい計画を審議決定するべきではない』と強調したが、教育部が今鳴り物入りで年度をまたぐ『新世代高等教育青写真』計画を推進しようとしている。この計画は将来5年に渡り、一千億の高等教育予算の配分に関わる。各大学に混乱とまた政府の資源の誤った配布をもたらすのを避けるため、教育部は直ちに暫時当計画を延期するべきだ。高等教育関連政策は新政権の発足を待って改めて検討計画を行うべきだ」

「先週金曜台北賓館で開かれた『2016政権引き継ぎ小組第一回会議』に於いて、民進党政権引き継ぎ小組の会での代表も当計画に対して行政院代表に前任の政権は交代監視期間に年度をまたぐ新計画を提出するべきではないと表明した。特に当計画は予算が膨大でその内容は新しい民意或いは新政権の政策方針と未だ必ずしも合致はしていない。現段階で推進を強行することは、いたづらに各大学と公共機関の混乱を引き起こし、また資源の浪費と政策の不安定をもたらすだけだ」

「蔡主席は先週水曜立法委員研修会議に出席した時『現在の行政部門は政権交代の良い見本を作らなければならない、新旧政権の過渡期には、年度にまたがる新計画を審議決定するべきではない。既に本年度の予算案は通過した、もし行政院政策の執行に関わることで且つ緊急性がなければ暫時延期しなければならない。また意見の隔たりが大きい場合は、急いで決定してはいけない。もし本当に緊急性がある事、例えば震災の後続処理などは、当選人の陣営及び新国会と十分に意思疎通をし争議の発生を減らさなければならない』と呼びかけた」

これとは別に今日報道された「蔡英文の新内閣の多数は民進党以外から」のニュースに関して、発言人王閔生は表明した、
「蔡主席は数日前4月前には人事の問題は処理しないと既に言っている。この外蔡主席は何度も強調している、将来の政権は超党派で、能力中心、専門性を考慮することが前提条件になると」


教部5年千億高教計畫 引教團質疑 20150222 公視中晝 https://www.youtube.com/watch?v=kn26ENP5KD8

扁馬照規矩「一鞠躬」 綠委提案廢國父遺像 https://www.youtube.com/watch?v=Ee3bdquBIdY

允不整碗捧去!新內閣擬「多數非民進黨」https://www.youtube.com/watch?v=J5xrhy79hjk
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