「時代力量」政党の林昶佐新委員が初質問、「私の立場は台独だ」

台湾の「時代力量」政党は2016年1月の第九回中華民国立法委員選挙で初めて立法委員(五人)を当選させた。今日林昶佐委員が初めて質問に立ち自分の立場は台湾独立だと言った( 黄国昌党首は既に質問に立っている)。
林昶佐質詢處女秀:我是台獨 聯合報
林昶佐首次質詢 這件事讓張善政「我完全同意!」三立新聞
林昶佐提中華北京 網友:矮化回去合情合理 自由時報
林昶佐首次質詢:我的立場就是台獨,中國應該叫「中華北京」The News Lens 關鍵評論
立院質詢初試啼聲 林昶佐高呼:我的立場是台獨 蘋果日報

林昶佐委員は国防外交委員会で2つ質問をした。まずはじめに原住民に対するTransitional Justice(移行期の正義)について質問しその後両岸の外交について質問した。両岸の議題では張善政首相と夏立言陸委会主委に態度表明を求めた。林昶佐委員はもし馬政府の九二共識の論理によれば、オリンピック等の国際大会で「中華北京」とならなければならないはずだ、しかし現在の状況は「中華チーム対中華台北」となっていて、まったく「対等尊厳」ではないと言った。これに対して張首相は憲法のもと中華民国は一つの国家だ、中華民国は対岸を国家として承認していないと言った。夏立言主委は馬総統は九二共識と一中各表を主張し、国際社会で正式国名での参加を勝ち取ろうとしてきた、中華台北等の名称は他国が決めている、現在の状況は過去最高だと言った。林昶佐委員はもし政府が将来世界で中華民国と中華人民共和国の共存を希望するなら、張首相と夏立言主委の立場は「華独」だ、私は「台独」だがと言った。張首相は各表(各々が自分が唯一の中国だという表明)を政府は強調している、去年の馬習会(馬英九総統と習近平主席の会談)では馬総統も後半提起したと言った*。
*)世界の評価は馬総統は習近平に中華民国という主張をせず一中各表は建前だったという評価。

原住民差別の問題は映画「大尾鱸鰻2」での原住民の話し方を差別的に表現したことや外交部のパスポートや大会で原住民の許可を得ず衣装等利用していたと言った。張首相は原住民の権利尊重に同意した。

最後に林昶佐委員は,78年前,1938年の今日は中華民国空軍が松山を空爆した日だ。中華民国空軍とソ連の連合が,台北に280発以上の爆弾を投下した。これは教科書には書かれていない、そして台湾を空爆した中華民国は,戦後逆に台湾に逃げてきた。歷史はこのようにもつれている、張首相の過渡期監視政府は移行期の正義を行うべきだと言った。

立院質詢處女秀 林昶佐:我立場是台獨 https://www.youtube.com/watch?v=eL4-aCKED7Y

https://www.youtube.com/watch?v=B9d0ryfEOW8

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