2016年3月17日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋

2016年3月17日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋


問:数日前、東ティモール大統領の訪日中に、日本との首脳会談後共同プレスリリースを発表し、その中で南シナ海問題とフィリピンにより提起された現在進行中の仲裁裁判について触れ、仲裁裁判所の決定は紛争当事国に対して法的拘束力を持つことに留意すると表明した。中国側はこれに対して何か応えることは有るか?
日・東ティモール首脳会談 外務省

答:中国は終始交渉と協議を通じて隣国との領土紛争と海洋管轄権紛争の解決を堅持している。領土主権と海洋権益問題の上で、中国は一方的に第三者に訴える紛争解決方法を受け入れない。フィリピンが中国と成立させた交渉を通じて南シナ海紛争を解決するという協定を無視し、「南シナ海に関する行動宣言」に違反し、「国連海洋法条約」規定に違反し、「条約」規定の仲裁手続きを乱用し、一方的に提起固執する南シナ海仲裁裁判は不法で、無効だ。我々は既に何度も表明した、この不法な裁判は、はじめから決定がどうであれ、中国側に対してはいかなる拘束力もない。

日本に関して、私が協調したいのは、日本は南シナ海問題において本来四の五の言う資格はない。しかし最近日本はこの問題において比較的「活発」で、南シナ海問題での基本事実を無視し、耳目を混乱させ、国際社会ではばかることなく中国の名誉を汚している。私は日本側に告げたい、日本側がこのようにすることは無駄であり、もし言うことに何か効果を期待するのなら、ただ中国人民に日本側の少数の人間の心理状態をはっきりわからせるぐらいのことだ。我々は関係国が事の是非をはっきりと区別でき、言行を謹み、下心ある国家の自分の利益のため利用されないよう希望する。


今日は日本に関しては中身のない悪口だった。
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1348553.shtml 中国外交部


问:近日,东帝汶领导人访日期间,双方发表联合新闻稿,其中提及南海问题及菲律宾提起的南海仲裁案,表示注意到裁决对争议方有约束力。中方对此有何回应?

  答:中国始终坚持通过谈判协商解决与邻国间的领土争议和海洋管辖权争议。在领土主权和海洋权益问题上,中国不接受单方面诉诸第三方的争端解决办法。菲律宾无视与中国达成的通过双边谈判解决南海争议的协议,违反《南海各方行为宣言》,违反《联合国海洋法公约》规定,滥用《公约》规定的仲裁程序,单方面提起并执意推进的南海仲裁案,是非法的、无效的。我们已经一再表明,这起非法仲裁从一开始,不管裁决结果如何,对中方没有任何约束力。

  关于日本,我想强调,日本在南海问题上本来就没有资格说三道四。但是最近日本在这个问题上比较“活跃”,无视南海问题的基本事实,混淆视听,在国际社会大肆抹黑中国。我想告诉日方,日方这么做是徒劳的,如果说要有什么效果,只会使中国人民更加认清日方一些人现在的心态。我们也希望有关国家能够明辨是非、谨言慎行,不要被别有用心的国家因为其一己之利所利用。

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